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物価が日本の1/3の国から来た夫との国際結婚ほどほど節約生活

豪州ワーホリ→独ワーホリ→ポーランド日本語教師1年→アメリカ2ヶ月→地元で国際結婚生活。
無理しすぎない節約が好き。

昨日は

2007-11-03 14:08:12 | Weblog
朝からEvaの持っているユニット(アパートの一室みたいなもの)を
見に行くというので部屋で待っていたのですが、呼ばれたのは1時前。

Jimの車で3人、途中いくつか用を済ませながらそのユニットへ。
途中、Evaと住宅ローンの事務所へ行きました。

その事務所には以前日本で仕事をしていた男性と女性(彼らは夫婦)がいて、
昨日接待してくれたのがその男性でした。

Eva:「彼女日本から来たの。しばらく私の秘書をしてくれることになってるの」
Takae:(心の声)えっ、秘書ってそんな大げさな・・・
    「ハーイ、タカエよ。はじめまして」
Michael「マイクだよ、こちらこそ、よろしく。僕は鹿児島で3年仕事を
     していたんだ」
Takae:「えっ、鹿児島?!私熊本出身なの!」
Michael:「えっほんとに?!すごく近いじゃないか!!驚きだねぇ。
      僕は桜島の近くに住んでいたから、いつも火山灰がねぇ・・・」

なんて、オーストラリアで九州にゆかりのある人(しかも日本人ではない)に
会うのは珍しいので嬉しかったです
彼から名刺をいただいて、今度日本のこともっと話せたらいいねぇーなんて
言って例のユニットへ。

Evaが言うに、私がそのユニットにしばらく住んで、そこでタイピングなんかをして、
そのユニットを見たいという人が電話をしたらその時間に部屋を見せるという
方向でいきたいようです。
そのユニットはEvaの家から車で40分以上かかるので、内見したい人がくる時
毎回行くのは大変なので。
ちなみにEvaはその家にユニットをふたつもっています。
ひとつはもう家具をすべてそろえてあっていつでも出迎え可能な状態。
もうひとつは中を改築している途中です。
わたしはその完成している部屋に滞在することになるそうで。

そのユニットはシティから電車一本で行けるので、バスと電車を使わなければ
いけない今住んでいる家より便利かも?

もちろん、そのユニットも家賃無料です

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