いま昨日書いたブログを読み返してみると、
めっちゃ熱く語っていたことに気づいてちょっと自分自身にひきました・・・。
昨日はスペイン語のレッスンに行きました
スペイン語って、一度出てきた単語をまた繰り返すのを防ぐために、
簡単な単語を使うんですよね。
たとえば、鉛筆はEl Lapizなんですが、
鉛筆は男性名詞で、
"El lapiz es muy caro. Pero lo compro."
「その鉛筆はとても高い。でも私はそれを買う。」
という感じで、el lapizをloに変えるのです。
loは英語で言うitみたいな役目で、スペイン語では男性名詞、女性名詞で
変わるんですよ。
しかもそれが動詞(この文の場合compro《買う》)の前に来るもんだから、
ややこしい
Susanもなかなか苦戦しているようです(Luis談)。
スペイン語のあとはホステル下のバーに行って、友達を待っていましたが、
かなりの長時間労働のあと誘うのはちょっと申し訳ない気がしてきたので、
ひとりで座っていました。
そしたら、この前知り合いになった人が昨日は早く仕事が終わって、
またそのあと語ってしまいました。
バーのマネージャー?さんも、この前私が来て、そのスタッフと
話していたのを覚えていたらしく、ドリンク2,3杯サービスして
くれました。
至れり尽くせりですな
めっちゃ熱く語っていたことに気づいてちょっと自分自身にひきました・・・。
昨日はスペイン語のレッスンに行きました

スペイン語って、一度出てきた単語をまた繰り返すのを防ぐために、
簡単な単語を使うんですよね。
たとえば、鉛筆はEl Lapizなんですが、
鉛筆は男性名詞で、
"El lapiz es muy caro. Pero lo compro."
「その鉛筆はとても高い。でも私はそれを買う。」
という感じで、el lapizをloに変えるのです。
loは英語で言うitみたいな役目で、スペイン語では男性名詞、女性名詞で
変わるんですよ。
しかもそれが動詞(この文の場合compro《買う》)の前に来るもんだから、
ややこしい

Susanもなかなか苦戦しているようです(Luis談)。
スペイン語のあとはホステル下のバーに行って、友達を待っていましたが、
かなりの長時間労働のあと誘うのはちょっと申し訳ない気がしてきたので、
ひとりで座っていました。
そしたら、この前知り合いになった人が昨日は早く仕事が終わって、
またそのあと語ってしまいました。
バーのマネージャー?さんも、この前私が来て、そのスタッフと
話していたのを覚えていたらしく、ドリンク2,3杯サービスして
くれました。
至れり尽くせりですな
