
ついでにとんちんかん
1987年10月17日~1988年10月1日放送
いつの頃からか、「怪盗とんちんかん」と名乗る怪盗集団が現れ、大日本警察署ののもとに被害が報告されるようになった。
その正体は、礼院棒(れいんぼう)中学の教諭・間抜作とその生徒である東風、甘子、珍平。
「だって、高いものを盗んだらドロボーになっちゃう」というリーダーの信念の元、今日もどうでもいいモノへの怪盗予告をして、大日本警察署との騒動を巻き起こす。
編集後記
当時小学生だった自分にとって、「ついでにとんちんかん」のギャグセンスと間抜作の常識が通用しないぶっ飛んだキャラクターは衝撃的でした。。
当時は、キング・オブ・ギャグ漫画だと思っていて、コミックスを全巻揃えてよく読んでました。
【記事引用】「Wikipedia」「AT-X」
【画像引用】「GyaO!」