タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

11月18日~21日、バンコク~コンケンのたび

2011年11月21日 | わが家族のこと
11がt18日、仕事をそこそこにアジアシードの河合先生とのお約束があるので、ラーンナームの軸所へ急ぐ。大学から11番のバスに乗り、ラッチャプラロップからは歩く。
4時にはAsia Seedに着いて、秘書のサリカーさんにブツ(なぜか注射器)を渡して、河合先生の電話でお礼を。Mister Donutsの箱をお土産に下さった。田舎に帰るのにとってもいい手土産になりま食べられるので、これにすることにした。
した。河合先生ありがとうございます。

アスッサワリーまで歩き、509のバスに乗って、モーチットまでたどり着く。
5時にはバスステーション「モーチット」に着いた。六時までには予約したバスチケットを発券するので来いと言われていたのだが、一時間前にこられたわけだ。何なくチケットを手に入れて、7:00PMの出発まで待つことにする。
普通お昼ご飯を耐えてきたら、あまり夕方おなかがへらないのだが、まだ六時だというのに、ばかにおなかが減ってきた。ちょっとステーションの中を歩き回ってみるが、昔気に入っていた、Coffee Shopはもう無いようだ。
いろいろ調査した上で、3Fの食堂で何か食べることにする。
最近大学の近くでも、なかなか30Bで食べられるところはなくなってきている。
3Fの食堂ではまだカオカームーが30Bで売っているので、これにすることにする。
発着めでたく腹ごしらえができたところで、出発まで待つことにする。」
19:05になったので、5番プラットホームまで言ってみることにする。バスの発着するところも「プラットホーム」というのだ。

まだ19:00初のバスがプラットホームで待っている、乗客らしい人が後ろのあるバスに乗客を連れて行っている。どうやらこれが私の乗る、VIPバスらしい。
 バスはほぼ定刻通りに出発。
バスターミナルを出て、すぐ高速に乗る。左右はまるでゴーストタウンのような真っ暗で、水に浮かんだ。地球温暖化で死滅した町のようだ。まるで、映画を見えいるような光景。高速の上ではあるはずの無い、テント、物売り、キャンプのテント。見物人など、いいようの無い光景だ。
バスは順調に走って、途中給油などして、夜半におかゆ休憩、午前3時頃に無事にPhu-Wiangのバス停に着く。
私の実家はもう少し、Phu-Wiangの街から行ったところにあるので、しばらく街から言ったところで行ったバス停でもない所で無理にバスを停めてもらって降りて、徒歩であるいて家に着く。
午前3時半なので、家は真っ暗。砒素利していた。無理に歌人を起こすこと間ないと重い、門をよじ登って家に入る。弟のメーオが起きてきてくれた。

 










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