タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2014.07.24~07.30 高校の先生と岡山、広島、倉敷、そして東京

2014年07月31日 | わが家族のこと

JALのラウンジで、調子に乗って、ビール飲んだら、あとでたいへんなことに、、。



羽田着。(3014.07.25朝6時)
国内線から国際線にバスを使って移動。時間も限定されていて、何で日本なのに、こんなに遅れているのか不思議。


岡山での昼食



理大、赤城先生の制御機器、工作、ロボットの研究室を訪問

岡山理科大で有名な、活性水(淡水と海水の魚が一緒に生きられる)の研究室を拝見。


(この用水で、育てた特殊な野菜)



後楽園 見学 (入場料400円)



(みんなが集まるまで、出店でお茶ときびだんごのセット300円


リラックスにはマッサージ器は不可欠。


2014.07.26 まず、岡山理科大の概要紹介
一昨年タイに学生を連れていらしたミガキ先生が英語で紹介。


授業見学

数学、科学、物理の授業を見学。物理は昨年タイにいたした石山先生。



(教育機材に興味を示す先生も多かったが、この先生がいらっしゃるBodhindecha 1-2校の設備は岡山の先生が驚くほど立派だった。


高橋先生の科学の話題の英文エッセイ読解の授業。

(この女子学生は2,013年3月タイに来て、タイの学生とストローブリッジを行った)

最後に記念撮影。


13.00からスーパーサイエンス スクールの発表会。

(会場の岡山理大附属校の大会議室の天井。日本は何でもすごい)

(校長の宮垣先生。左端。気取りがなくとてもいい先生でした、みなさん)


左のこにい・みえさんは2013年3月タイのBodhindecha2校との交流に参加した。

当時1年生。現在3年生。将来は研究者になりたいと聞いた。大変頼もしくて涙が出そうだ。


ふじとりゅうじ君の発表。全て,自分で課題を探し、英語で発表した。
高橋先生から「自分でゴールまで行き着ける子」「そのような子に育てなければならない」と聞いた。


(夕食会場。「胡白」とても予約を取るのが難しいそうだ)


(どの料理もおいしかった。体調がよければもっと食べられた。)


理大のバスを待つ











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