ジウssiのアフリカ救護活動

　遅くになって、PCを開くと、あまりに素敵なジウssiのお写真の数々。
　深夜になってしまいましたが、UPさせてください・・・

チェ・ジウ,アフリカ救護活動"分け前の幸福感じた"
OSEN] 2010年03月18日(木)午後04:45街行って|Eメール|プリント[OSEN=ポン・ジュンヨン記者]アフリカ,スワジランドで救護活動を行ってきたチェ・ジウが“分け前の幸福を感じた”として意味のある所感を伝えた。
チェ・ジウは去る2日から9日までワールドビジョン スワジランド,マドゥル欄柑皮時地域開発事業長を探して,直接ハンドポンプを設置して安全な飲料水（植樹）を提供してアニメーションを通した子供たちの衛生教育を助けてトラワッタ.
アフリカで二番目で小さい国スワジランド王国はアフリカのスイスと呼ばれるほど天恵の風景を持って生まれたが,深刻な飲料水汚染および不足により40才以前死亡人口が48% (平均死亡年齢32才)に達する所だ。 特に両親早期死亡により発生する孤児問題が深刻だ。
チェ・ジウはその中リンデルァという少女に会って希望と友情を伝えた。 リンデルァは5年前お父さんを失ってお母さんは生活費を用意するために家族と落ちて市内で仕事をしなければならない状況の中で,幼い年齢に兄さんと弟（妹）まで世話している11才少女
空席を満たしてくれるために姉さんのように,ママのようにリンデルァと共にしたチェ・ジウはリンデルァにより良い世の中が待っているということを信じたら良いという心を伝えることもした。
余情（旅行日程）を終えたチェ・ジウは“分け前の幸福というものに対してもう一度感じることになった”として“地球反対側には児童肥満が問題になる私でも（国も）あるのに反対側にはこのように飲料水（植樹）さえも安心して食べることはできないそのような所もあるということを多くの方々が知って,あのだけでなくさらに多い方々が分け前の幸福を感じたら良いだろう。 遠い道をきて私が何をすることができるか非常に悩んだが,むしろ子供たちと住民方々を見て多くのことを学んだ”と所感を明らかにした。
ワールドビジョン国際スローガンチーム強盗（強度）ウク幹事は“今回チェ・ジウ氏が村住民たちと共に設置したハンドポンプを通じてリンデルァをはじめとして5百人余りの住民たちと児童らがきれいな水を飲むことができるようになった”として“今後も永らくきれいな水を飲めるように住民たちで自治委員会を構成してポンプ管理と教育に最善を尽くすだろう”と伝えた。
一方,チェ・ジウのスワジランド救護活動を入れたMBCプライム‘チェ・ジウ-黒い土地に立つ’という4月初め放送予定だ。

　　
　　
　　

　　

　
　
　　　
　　

　あまり多くの言葉はいらないようです。
　遠いアフリカの見慣れぬ人々の中で、シャツとジーンズ姿のジウssiが
今までにも増して美しく輝いて見えますね・・・。
　そこにいるだけで、幸せな空気が生まれる・・・稀有な方です