久方振りの『冬のソナタ』、16話です。
前回はもう忘れるぐらい以前で、私自身復習が必要でした~。^^;
前回までを振り返りたい方は、左のカテゴリー欄の
『冬のソナタ』をひらいて下さい・・・
ようやく十年前の記憶を取り戻し始めたチュンサン。
ユジンはチュンサンの誕生日に、チンスクらを招こうとする。
<誕生日>
高校時代のチンスクたちとも仲直りができ、
ユジンはやっと心穏やかな幸せを感じる。
ある夜、デートの途中でふたりは偶然教会に足を踏み入れた・・・
<プロポーズ>
「僕には愛する女性がいます。その人と、おじいさん
おばあさんになるまで一緒に過ごしたいんです。
その人と僕によく似た子供たちの父親になりたいんです。
愛する人と子供の為に、僕が温かい手となり、丈夫な足となり
たいのです・・・・愛しています。 僕と結婚してくれる?」
やっと結ばれるかに見えた二人だったが、
二人の周りでは、チュンサンの父親を巡り、知らぜざる過去の
疑惑がうごめき始めていた・・・
教会でのチュンサンのプロポーズの言葉は、
冬ソナの名セリフのベスト3にも入ったそうです。
こんな愛の言葉がすらすらと出てくる男性がいるでしょうか・・・
ところで、皆さんは、どんなプロポーズを受けたのでしょう・・・?
あるいはどんなプロポーズを言ったのでしょうか?