『冬のソナタ』coffee break

　今日は、時間があるので・・・
ちょっと目先を変えて、ユジンのファッションに注目してみました。
　働く女性の、上品で清潔感のあるシンプルな装い・・・
　好感度の高いコンサバファッションですね。
　ユジンに良く似合っています。

　ユジンはたくさんの装いを見せてくれます・・・
　今回は３・４話の中からキャプできたものをまとめてみました。
　なかなか全身がありませんので、胸半身のみですが・・・　
　さて、皆さんはどんな装いがお好きでしょうか？





　上のユジンスタイル（胸半身のみですが）、どれがお好みですか？
　みなさんのコメントお待ちしていま～す。

『冬のソナタ』第７話

　ユジンを誤解していたと知ったミニョンは、
急速にユジンに惹かれていきます。
　ユジンも、次第にミニョンのやさしさに惹かれていくよう・・・
　
　倒れた木材から、ミニョンをかばって怪我をしたユジン。
　ユジンに対する誤解を謝るミニョンを、ユジンは快く許す。
　　　　
　　　　　　　　　　　　

　ミニョンは、ユジンの思い出の地にユジンを連れ出す。
　「世界は温かくて美しいのに、孤独に生きるつもりですか」
　ミニョンの言葉に戸惑うユジン・・・
　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

　スキー場の山頂レストランで、一夜を明かすことになった二人。
　ミニョンはとうとう自分の想いをユジンに告白する・・・
　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

　ユジンが婚約していると知りながらも、
気持ちを抑えることが出来ないミニョンはついに言ってしまいましたね。
　ユジンの気持ちは、あまりに複雑でしょう・・・
　婚約しているサンヒョク、忘れられない初恋の人チュンサン、
そして現実に目の前にいてユジンを想うミニョン。
　
　チェ・ジウssiは、ユジンの複雑な説明できない心のうちを、
細やかな表現で、私たちの前に見せてくれましたね。
　この作品では、お顔のアップがとても多いと感じます。
　それゆえ、ジウssiの繊細な表情の変化を、
余すところなく堪能できるようです。
　特に、憂いを含んだ表情、瞳の微妙な変化、じわじわと溢れてきて、
こらえきれずに零れる大粒の涙・・・
　この繊細で美しい表現、口上には尽くせぬ素晴しさです。
　「ジウssiのための冬ソナ」という感じ・・・