寒い日が続きますが、皆さん体調は如何でしょうか?
今夜は放送日です・・・暖かくしてお風邪など召しませんように。
さて、先週ラストは、イ・マリの衝撃の告白で終わりましたね。
マリのチョルスを想う少女のような純真さが印象的でした。
今更ですが、そんな10話のマリをどうぞ・・・

手と手を取ったマリとチョルスの、運命や如何に・・・?
こんにちは。
昨夜の『スターの恋人』は、イ・マリの涙が多く、
見ている私の方も辛かったです・・・
しかしながら、チョルスとの関係は一層硬くなり、
二人はもはや、引き返せないところまで来たようですが?
さて、今夜のイ・マリは、局面打開のために、反転に出るのでしょうか・・・?
『スターの恋人』では、ジウssiの演技に対する評判が
とても良いようで、ファンとしても嬉しいですよね^^
いつでも「良い演技で皆さんにお会いしたい」と仰っているジウssiなので、
「良い演技」と言われる事が一番嬉しいと思います。
以下、ネットニュースの一つです・・・
チェ・ジウ, '寒流型ドラマ'でメロークイーン登極
[マイデイリー] 2009年 01月 08日(木) 午前 10:45
`オンエア`と `ノ−ティングヒル`の間で魅力発散`
メールへの女王チェ・ジウが久しぶりに TVに姿を現わした. ‘初恋’, ‘真実’, ‘美しい日々’, ‘天国の階段’, ‘冬のソナタ’ など彼女のフィルモグラフィーは韓国ドラマを代表すると言っても過言ではない. そんな彼女が SBS 新しいドラマ `スターの恋人`三アジアトップスター女俳優である匹役を引き受けた. 現在もアジアスタインチェ・ジウがドラマでもアジアスターに出たら見る始終実際チェ・ジウとドラマの中匹を比べる楽しさもかなり良い.
今度 ‘スターの恋人’は ‘冬のソナタ’を通じてアジアスターに生まれかわったチェ・ジウの野心作で, ‘冬のソナタ’が典型的な ‘韓国型ドラマ’なら ‘スターの恋人’は典型的な ‘寒流型ドラマ’と言える. 製作段階から徹底的に寒流を考慮して製作された. これが薬になるか毒になるかは時間をかけて見ると卵側だが, 海外の耳目を集中させるには一応成功した. ドラマ視聴者掲示板だけボーダーでもタイ, ドイツ, トルコ, 台湾など各国で視聴所感たちが飛んで来ている.
‘スターの恋人’は今年初スターの話をリアルで扱って話題を集めた事がある ‘オンエア’とスターと一般人の愛をロマンチックに扱った映画 ‘ノ−ティングヒル’を適切にミックスしておいた感じだ. どうしても ‘スターの恋人’はドラマが終わるまで ‘オンエア’と ‘ノ−ティングヒル’ の間で自由ではないことは明らかだ.
それだけ劇の流れを導いて行っているチェ・ジウの役目が何より重要だ. チェ・ジウやっぱり ‘冬のソナタ’ 以後, 一年の間の不振をはたいてもう一度寒流代表スターらしい面貌を見せることができる絶好の機会だからドラマに臨む態度も特別だったろう. そのためかドラマ初盤からチェ・ジウの魅力を総合贈り物セットのようにいっぺんに見せてくれている.
額里の代表作たちが画面に相次いで紹介される場面ではチェ・ジウの俳優的真価を確認することができたし, この前にあった演技力論難も払拭させてくれるに十分だった. いっぺんに 10個以上の配役を演技したにもかかわらずそれぞれの感じと魅力をはっきりと表現し出して盛りの演技を広げ出したのだ.
現在ドラマ掲示板にはチェ・ジウに対する視聴者たちの好評がつながっている. 皮肉としか言いようがなくも視聴率が低調ではあるがただ視聴率で ‘スターの恋人’を評価するにはチェ・ジウの今度延期はあまりにも可愛らしい. 特に今度は単純に催涙性メローだけではなく溌剌とするメールにまで見せてくれていてチェ・ジウ表メールへの完成だと言っても構わない位だ. 今度ドラマを通じてチェ・ジウがアジアスターを越してワールドスターに背伸びすることができるか期待される.
もはや、ジウssiはアジアスターではなく、ワールドスターですね~^^v
寒さ厳しい中、時間に追われる撮影が続きますが、
どうか健康で無事に乗り切りますように、切に願っています・・・
では、今夜の10話を楽しみに待ちましょう・・・
おはようございます。
とうとう今年も最後の日となりました。
でも、私たちジウssiファンにとっては、年末年始よりも、
ドラマ『スターの恋人』の行方の方が気になっていたりして・・・^^;
さて、本日のUPは、やはり、1月のカレンダーです~。
今回は『スターの恋人』5・6話からのイ・マリssiです。
美しさと可愛らしさを併せ持つ、最高のヒロインですね*^o^*
壁紙サイズはこちらです ⇒ 1月カレンダー1024*768
この一年は、個人的には、
不幸な出来事が続き、少々辛い事も多かった一年ですが、
ジウssiとブログが、大きな支えとなってくれました。
お付き合いいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
来年も、ジウssiをたくさん語って行きましょう。
今回は、ジウssiの新作ドラマを楽しみつつ
お正月を迎える事が出来るという、貴重な年越しですね。
では、皆さま、良いお年をお迎えください・・・
今日、二つ目のUPです。
先週は、こんなお美しいウエディング撮影の様子も話題になっていたのですね。
皆さんは、たくさんご覧になったでしょうが、
あまりに素敵なので、こちらにもUPしておきます~*^0^*
朝鮮日報の記事です・・・
チェ・ジウがまぶしい冬の花嫁になった。
ドラマ『スターの恋人』(SBS)でトップスターのイ・マリ役を演じているチェ・ジウは、ドラマの中で日本旅行記『飛鳥の恋人』が飛ぶように売れ、「ロマンスと結婚」というテーマでトークショーに参加するが、トークショーのシーンで披露される資料画面のために、最近数着のウエディングドレスを着て撮影をした。映画『マイ・フェア・レディ』のオードリー・ヘップバーンスタイル、『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラスタイル、米国の人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』スタイル、映画『ロード・オブ・ザ・リング』のエルフスタイルなど4着のウエディングドレスを着こなした。
ドラマの中では何秒かのシーンだが、実際にはウエデイングドレスを着替えるたびにメークも直し、アクセサリーやヘアースタイルも変えるため、8時間以上かかったそうだ。チェ・ジウは「数えきれないくらいのカメラのフラッシュで、頭が痛くなるほど大変でしたが、ほかの人たちは一生に一度着るウエディングドレスを、一日に4着も着ることができて幸せでした」と感想を述べた。チェ・ジウの「ウエディングドレス・パレード」は、クリスマスイブの24日に放送される。
4着目のお写真が見つからないのですが、ドラマでは見られるでしょうか?
伸びやかな肢体のジウssiには、どのウエディングドレスもお似合いです~^^v
こんにちは。
ちょっと遅くなりましたが、2話のキャプチャーです。
2話では、イ・マリのオンパレードで、多様なお姿を一気に見ることが出来ました。
ちょっとわがままだけど憎めないなマリと、堅物だけどやさしいチョルス。
さてさて、今夜はどんな展開が待っている事でしょう・・・?
実は、私事ですが、今夜と明日の『スターの恋人』はリアル視聴できないのですよ。
実家で出来事があり、数日はどうなるか分かりません・・・
でも、ジウssiの『スターの恋人』を励みに頑張ります~。
では、皆さん、今夜明日の良い視聴をお祈りしています・・・
おはようございます~。
昨夜は残念ながらリアル視聴は出来ませんでしたが、
夜中に密かに楽しむことが出来ました・・・。
二人の恋の始まりが、私たちの乾いた心に
懐かしい少女のようなときめきを思い出させてくれる、
そんな、静かな心の震えと喜びを味わえる、私好みの作品のようです~*^^*
では、私の不確かなレビューとキャプチャーは、また後ほどにして、
まずは、朝一番のネットニュースと画像をどうぞ・・・
‘スターの恋人’ チェ・ジウバレリーナ変身 “幻想的”
チェ・ジウの幻想的なバレリーナ変身が視聴者たちを魅かせた.
11日放送された SBS 水木ドラマ ‘スターの恋人' 2回で女主人公チェ・ジウが幻想的なバレー腕前をお目見えした.
この日チェ・ジウのバレー演習場面は経済でだから代筆作家に出た大学講師金チョルス(ユ・ジテの方)が額里(チェ・ジウの方)を尋ねる場面で描かれた.
撤収は資料収集車日本に発って現地にいる匹の別荘にとどまる. ちょうど匹も個人的用事で別荘を捜してから撤収と会って明くる日朝眠りから覚めた撤収は異邦低部屋をあっちこっち覗いて寝室でバレーでウオーミングアップする匹の姿を見るようになった. 'ムンリボ' 音楽に合わせて匹は白タイツにトーシューズをはいたまま足を肩高さで引き上げて優雅な律動をお目見えした.
去る月日本現地で撮影されたこの場面を撮るためにブソングチォル PD, 李英哲撮影監督を含めた含めたスタッフが半日以上を苦労したと. 元々シナリオには匹が軽くストレッチングをする位だったがチェ・ジウの実力にびっくりした製作陣がバレー分量をふやしたという裏話だ.
一方この日放送ではチェ・ジウとユ・ジテの初キスシーンが放送されて二人の本格的な愛が芽ぐみ始めることを暗示したりした.
スターの恋人’ チェ・ジウ-ユ・ジテキスシーン “私は学んだら”
チェ・ジウとユ・ジテが初キスシーンを演出した.
11日放送された SBS 水木ドラマ ‘スターの恋人’ 2回ではトップスター額里(チェ・ジウの方)と彼女の代筆作家金チョルス(ユ・ジテの方)の葛藤と感情交流が本格化された. 二人は一緒に額里の思い出が盛られた場所に一緒に旅に出て公園でデートではないデートを楽しんだりした.
この日額里は公園で自分を見知る 10代達を避けてユ・ジテの頭にポップコーン封筒を被せて手を握って走ったり雨宿りして隠れるなどメロドラマの典型的な場面たちを演出した.
特にこの日額里は自分に心より人を対しなさいという金チョルスの言葉にむかっとして “私は本気なんか必要ない. 私は学ぶよ. なんでもにせ物でできるよ. 笑うことも泣くこともにせ物でできたら”と言ってこれを証明するとユ・ジテに口を合わせる.
この日見せてくれたチェ・ジウの態度たちは SBS ‘オンエア’のオスングよ(キム・ハヌルの方)の姿のようなように他の姿で人目を引いた.
額里のキャラクターは “朝には炭水化物を取るほうが良い”と言う金チョルスの言葉に “スタイルのため体重調節もして筋肉も育てなければならなくてだめだ”と言って自分管理をする姿や, サングラスが落ちても手一つカタックしない自己中心的な姿, “一人でどんなに通いなさいというか”と言うなどの未成熟した態度たちはオスングアのそれと似ている. しかし殺伐な芸能ビジネス世界の中で追い回されるように熾烈に暮すオスングアに比べては確実に感性的なキャラクターだ.
しかし自分の打つのを証明するために愛しない男と口を合わせることは確かに非現実的だ. しかしこのような設定がドラマにきずになることはできない. ‘スターの恋人’はトップ女俳優を素材にしているが徹底的にメローというくせに顛倒するからだ.
チェ・ジウは先日ドラマ製作発表会席で “劇初盤俳優として高慢で強い面が見えた時, 内面的に一人でつらがる部分たちをもっといかすことあるようだ”と “真正な愛を尋ねる内容が大きい幹だから匹が真正な愛を尋ねる過程の中のときめく感情を盛って持って行く”と明らかにしてメロドラマに傍点を付けてオスングアとの差別性を間接的に表現した.
‘秋の童話’(2000), ‘冬のソナタ’(2001) などを通じて 2000年代寒流型メロドラマの砲門を開いた呉流ぜん作家のメロー感受性は相変らずさびなかったしブソングチォルPDが日本現地で念を入れて取ったロマンチックで夢幻的な雰囲気の映像は魅惑的できわまりない.
‘スターの恋人’の成功カギは額里と金チョルスのキスシーンの示唆することのようにこの非現実的かも知れないメロー的感受性が ‘よりリアルなこと’を願うこのごろ視聴者たちをいくら説得させることができるかというのだ.
さて、『スターの恋人』から、一夜明けて、韓国ネット上には
様々な記事が出始めていますね。
単なる異国の一ファンの私が、そのような記事を気にすることは
馬鹿げてはいますが、これもファンの悲しいサガ・・・^^;
ジウssiやドラマに対する良い評価は単純に嬉しいものです。
そんな嬉しい記事をどうぞ・・・
チェ・ジウ, グックグァグックトップスター延期 '卓越'
[マイデイリー] 2008年 12月 11日(木) 午前 07:45 家家| 電子メール| プリント
[マイデイリー = アンヒョウン記者] SBS 新しい水木ドラマ `スターの恋人`(シナリオ呉流ぜん, 演出ブソングチォル, 製作オリーブナイン)でチェ・ジウが `極と極`の卓越な演技力を見せてくれた.
10日最初放送された `スターの恋人`でアジア最高の俳優と同時に誰も拒否することができない魅力の持ち主ながら痛い過去を隠して生きて行くトップスター額里で悔しいチェ・ジウはそれこそ `千の顔`をお目見えした.
`トップスター` 額里としてチェ・ジウはおおよそ 10余種類が超えるイメージを消化した. まず劇中自分が出演した作品の中配役と幾多の伝説的なスキャンダルを再演する過程でグックグァグックの表情延期で視線を取った. 額里のデビュー作で男装女熱風を起こしたという男装女役から, 革衣を着て広げるアクション延期, 苦悩におかず修道女役に甚だしくは殺意を精一杯現わしたバンパイアの冷酷さがパノラマのようにつながった.
ここにスポーツスターとのスキャンダルでは可愛らしく, 香港巨匠監督のプロポーズに指輪デザインが変だと断る退屈さが, 財閥 2歳の名品攻勢には鼻が高さが精一杯現われたし, 仲間芸能人の求愛前に成就感で一杯なほほ笑みをする姿はパムムパタルそのものだった. オサマ・ビン・ラディンの韓国侵略を受け止めるというスキャンダルは笑いを催した.
しかし自分のために所属社で準備したパーティーで幻想的ながらも優雅に登場する場面では目をはなすことができない魅力を発散したし, 他人達が見ない所で一手に酒ビンを持ったままダンスをする撤収に見付かると秘密と言いながら指を唇につける場面では抱いてやりたいめちゃ可愛さを見せてくれた. また授賞式ドレスを仮縫いしながら満足感に酔いながら微笑む姿は眩しく美しかったが, どんな写真を見て心に隠しておいた痛みが蘇ったように涙を流す場面はあまりにも傷傷しかった.
このようにチェ・ジウは額里の千変万化した表情と極と極の姿を完壁に消化しながら盛りの演技力を見せてくれた. 特に, 弱弱しいメロ演技が主特技だったチェ・ジウがパムムパタル, めちゃ可愛さ, 溌剌とする可愛らしさ, 生意気などその間見られなかった多様な感情線を演技する姿は見る楽しさを倍加させた.
ここにチェ・ジウのすらりとしている体つきと淑やかな目鼻立ちは派手ながらも気高いトップスター額里のイメージを形象化するのに大きく寄与した. スターチェ・ジウとスター額里の接点を引き続きながら純白のドレスから単純なワンピースまでどんな服を着てもスターの気品と稀少性が自然に付け出した.
ネットニュースにドラマのキャプチャーもたくさんUPされていますね。
おはようございます。
皆さんも昨夜は、PCの前に張り付いていたことでしょう・・・
どうですか、ご覧になれましたか?
私は今回はすっかり諦めていたのですが、
低画質ながら、運良く、最初から最後まで視聴する事が出来ました~^^
韓国語が全くの未知ながら、例の如く想像力で楽しみましたよ。
内容を知りたくない方は、ここから先は見ないでおきましょう・・・
まずは、
荒い画質なのですが、一応キャプチャーしてみましたので、どうぞ・・・
チョルスとイ・マリの幼児期の回想で始まりましたね。
何だか二人ともあまり幸せな過去ではなさそうです・・・
しかし、回想は足早に過ぎ、チョルスがトップスター、イ・マリの
本を代筆する事になったいきさつ?から、
二人の出会いへと進む・・・
そして、本の代筆のため、日本へと向かったチョルスは
イ・マリのお屋敷に同居する事となって・・・
(あくまで私の想像からですので、詳細は???です~、念のため^^;)
1話は、チョルスの視点からが中心だったようで、
ほとんどが女優としてのイ・マリでしたね。
チョルスの友人であるおしゃべりな三流記者?が語る
イ・マリの華やかな男性遍歴の中には、
話題になっていたカメオの方々が出演されていました。
さて、話が日本の奈良に移った第2話は、ますます面白くなりそう。
今夜も視聴できる事をお祈りしましょう・・・^^