根岸「金曾木小学校」のツタ

４階建ての小学校の校舎にこれほどの「蔦」が壁一面にあるのは、見たことがありません。

「蔦の葉」の新緑が、雨上がりに生き生きとしていました。

最初は「古い洋館」でもあるのかと思っていましたが、よく見ると現役の「小学校」！

雨上がりには、「福」がある。

来週の６～８日「入谷朝顔まつり」の「下見」を兼ねて、
「下谷」「根岸」「三ノ輪」を散策しました。

というより、「さいとう鮮魚店」のランチの「海鮮どんぶり」が目当てでした。
事前情報では、３０～４０人位並んでいる！

運が良かったのか、私が１１時３０分ごろ行くと、２人しか並んでいませんでした。
（直前までの「雨」で客の出足が悪かった）
それでも、店内に案内されると座敷に４人掛けのテーブルが６客あり、「満席」。

肝心の「海鮮丼」は噂にたがわず「ボリューム満点」
（通常の２～３倍で、ネタの数が１２～１５種・・・途中まで数えていたのですが？）
＊「味」「ボリューム」「価格」三拍子そろっています。
（小食の方には、お勧めしません！）

＊大満足で、外へ出ると、店の前には「大行列」！

この「実」は何の木？

これは何でしょう？

リンゴのような色ですが、直径３～４ｃｍ位で、低い木ですが、枝には１０数個実っておりました。

かじってみれば、わかるのですが…？