2018/01/06
「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」、
春の七草の名前です。
1月7日にこの七草をお粥にして
無病息災を祈っていただく習慣は江戸時代に広まったそうです。
でも、現代の我が家では、
七草ではなく、畑から七種類の野菜を調達してお粥にしています。
*水菜・小松菜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/54/e95466f74ef26bb479850ba6d4429155.jpg)
*春菊・ホウレンソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/ce/1ea5ef171de39849f7724d6493806e44.jpg)
*ビタミン菜・チンゲン菜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/54/eeb508c619e52db4da4f3c57b5a71f21.jpg)
*小カブ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/8b/0f0320d2f384c9706874a2b52f257087.jpg)
すべて葉物野菜の畝から収穫しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/a7/5d97cebe4f50472774fa1bd305db8872.jpg)
*なばな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ba/b3cd00c196c39b574a64e1563d97b4bc.jpg)
実際には小カブをなばなにかえました。
「水菜・小松菜・ホウレンソウ・なばな・ビタミン菜・春菊・チンゲン菜」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/0d/c3ed34b5f17ccf966473366ada9bc9cf.jpg)
さっと茹で、まな板の上でトントンと包丁でたたいて刻んで
お粥にまぜていただきます。京都ではおもちも入れます。
シンプルに塩味で胃にやさしいですよ。
春の七草の名前です。
1月7日にこの七草をお粥にして
無病息災を祈っていただく習慣は江戸時代に広まったそうです。
でも、現代の我が家では、
七草ではなく、畑から七種類の野菜を調達してお粥にしています。
*水菜・小松菜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/54/e95466f74ef26bb479850ba6d4429155.jpg)
*春菊・ホウレンソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/ce/1ea5ef171de39849f7724d6493806e44.jpg)
*ビタミン菜・チンゲン菜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/54/eeb508c619e52db4da4f3c57b5a71f21.jpg)
*小カブ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/8b/0f0320d2f384c9706874a2b52f257087.jpg)
すべて葉物野菜の畝から収穫しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/a7/5d97cebe4f50472774fa1bd305db8872.jpg)
*なばな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ba/b3cd00c196c39b574a64e1563d97b4bc.jpg)
実際には小カブをなばなにかえました。
「水菜・小松菜・ホウレンソウ・なばな・ビタミン菜・春菊・チンゲン菜」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/0d/c3ed34b5f17ccf966473366ada9bc9cf.jpg)
さっと茹で、まな板の上でトントンと包丁でたたいて刻んで
お粥にまぜていただきます。京都ではおもちも入れます。
シンプルに塩味で胃にやさしいですよ。