カボチャのタネまき～発芽

2016/04/18

本日、２本目の記事です。
１本目は、柴ワンコの「りく」です。

4/13にカボチャのタネをまきました。



タネの皮を傷つけておくと
吸水しやすくなり発芽率が良くなるので、
爪切りでパチンとしてから播きました。

発芽適温は25～30℃とかなり高めなので
加温した透明容器に入れて陽当たりのよいリビングの窓際に置きました。



で、
みんなきれいに発芽しました。



双葉はみんなかわいいね。
透明容器は卒業、
これからはしっかり日に当てて徒長しないように育苗です。

今年のカボチャはこれ↓



＊白皮カボチャ「夢味」
交配後約45～50日で収穫期を迎える。
収穫後約1カ月で、甘みと粉質の食感がバランスよく仕上がり、その良食味が長く続く。
また果皮の色あせも遅く、日もち性にすぐれ、長期貯蔵が可能。

ほら２月でもこんなに状態良く貯蔵できていました。


(2/10撮影)

＊ミニカボチャ「ほっこり姫」
果重700g前後の果実が収穫できるミニかぼちゃで、
高粉質でキメの細かい肉質と強甘味が特長。

各２株の予定ですが、
播いて発芽したのは各３株。



どうしましょ。
棄てられない性格なんです。

＊品種説明は「タキイ」より抜粋

柴ワンコ「りく」 どっちにしようかな？

2016/4/10

とりあえず、柴ワンコの「りく」です。

お散歩中、きまってこの四つ辻に来ると立ち止まる「りく」。



で、迷います。
右に行こうかな、



左に行こうかな、



それともまっすぐ行こうかな。




この後ろ姿、なんだか笑えちゃいます。

おーい、りく、はやく行こうよ！