「私たちの使命」

10:30 from yubitter
もうすぐ、日曜日の教会の礼拝が始まりますよ！ #churchjp

10:48 from yubitter
今日はドイツから来たベニヤミンさんが、礼拝の中でお話をしてくれました。
いつもは神の倉(名古屋市緑区)の教会にいます #churchjp

11:19 from yubitter
今日の教会の礼拝のメッセージの箇所は、先週に引き続き、ヨハネの黙示録５章から。
「私たちの使命」について #churchjp

11:25 from yubitter
ペテロに「あなたの上に教会を立てる」とイエス様が言われた時、ペテロはイエスこそ主であると告白し、イエス様は「その告白こそが教会の土台である」と言われました。
全ての人にはイエスキリストが必要です。それはまるで天を照らす太陽のように。
そして教会とキリストとの関係は、太陽と月の関係に似ています。月は夜空に輝いて見えますが、それは太陽の光に照らされることで輝いて見えるわけです。それと同じで、教会は救い主から光と力が与えられるのです。 #churchjp
11:30 from yubitter
「２４人の長老は、立琴と香の入った金の鉢をもっていた。」
立琴とは、主を賛美道具でありました。すなわち、「主を賛美すること」そのものを指し示す言葉でも在ります。賛美とは、教会だけでするものではありません。かえって、日曜以外の時間、教会以外の場所でも神様の御技が私たちに与えられるわけです。
神が「賛美しなさい」と言うのではなく、私たちが「賛美を受けるにふさわしい方」だと思うから賛美をするのです #churchjp
11:40 from yubitter
「香の入った金の鉢。この香は聖徒たちの祈りであった」
旧約聖書の時代、祭司が香を焚くとは、神さまに対してとりなしをするということでした。新約聖書の時代、それは「聖徒たち」つまり私たちの祈りそのものが、神さまに対して「とりなしの香」であるのです。それこそが、主が私たちを罪から買い戻された目的なのです。そして私たちは祭司として、神様と共にこの世を治めるはずなのです #churchjp
11:44 from yubitter
第一コリント６章には「聖徒が世界をさばく」とあります。
神さまから祭司としての献身(広い意味での)を求められている現状があるのに、それでも私たちがイエス様を知らない人々のように、生活の色々な場面で霊的な判断をしようとする努力をせず、ただ自分の世的な利益を求めるようなことがあってよいのでしょうか。
#churchjp
11:49 from yubitter
旧約聖書の時代、祭司はいけにえを神さまに捧げていました。私たちは祭司の仕事として生贄をささげるのではなく、もうすでに払われた尊い捧げものを示す必要があります。
神様は私たちの罪を赦し、私達と仲直りされたのですから、わたしたちは主が同じように他の人をも赦し、同じ恵みを注いで下さるようにお祈りすることが出来ます。神様が他の人々にも悔い改めのチャンスを与えて下さるように祈ることが出来るのです。

イエス様は「求めなさい。そうすれば与えられます。」と言われました。人々が救われるのをただ待っているようなことは、教会には許されていません。教会はただアピールすれば人が来るという性質のものではありません。伝道は霊的な戦いなのです。色々なアピールも大事ですが、一番大事なのは「人々に対してとりなすこと、とりなしの祈りをすること」なのです。しかし、悪魔は必ず邪魔します。でも、神様の助けを得て私達が勝利することが出来るのです。
そして最終的には、ヨハネが幻に見たことは事実になります。

5:13 また私は、天と地と、地の下と、海の上のあらゆる造られたもの、およびその中にある生き物がこう言うのを聞いた。「御座にすわる方と、小羊とに、賛美と誉れと栄光と力が永遠にあるように。」

#churchjp
12:40 from yubitter
今日の教会の、お昼ご飯です！ドイツ人の宣教師夫人が炊いたおでんもあります！とてもおいしいです #churchjp

13:28 from yubitter
今日、教会に来られたドイツ人のベニヤミンさんは、日本語がちょっとだけ出来ますが、お箸の使い方はとても上手です。
どこで勉強したんです？と訊くと、「YouTubeを見て」とのこと。(・ω・)/
それでよくわかるなぁ～！#churchjp http://t.co/bFMvySKd
15:01 from yubitter
お昼ご飯を食べてから、教会案内（トラクト)を配る準備をしています #churchjp