10:19:24
昨日はこどもたちでいっぱいだったのに
今朝の雨で消えてしまったのね
の、朝の公園
pic.twitter.com/uvkYkvGOml
10:29:11
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
pic.twitter.com/zIMYaedk9Y
10:59:53
今日の教会のお話は
昼ドラ展開です #churchjp
pic.twitter.com/oIQB31dnDC
11:19:52
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
第一サムエル記1章から #churchjp
pic.twitter.com/T2WGqwaaTS
11:22:34
もし物事を習うのならば、
やはり出来る人から習いたいもの #churchjp
11:24:11
実際に神さまに祈った人というのは、
どのような人たちだったのでしょうか #churchjp
11:26:08
『エルカナには二人の妻がいた。一人の名はハンナといい、もう一人の名はペニンナといった。ペニンナには子がいたが、ハンナには子がいなかった。』
(サムエル記第一 1章 2節)
当時は、子供が産まれること=神さまに祝福されている
という認識だった様子 #churchjp
11:26:52
『ハンナには特別の受ける分を与えていた。主は彼女の胎を閉じておられたが、彼がハンナを愛していたからである。
また、彼女に敵対するペニンナは、主がハンナの胎を閉じておられたことで、彼女をひどく苛立たせ、その怒りをかき立てた。』
(サムエル記第一 1章 5〜6節)
#churchjp
11:27:49
『そのようなことが毎年行われ、ハンナが主の家に上って行くたびに、ペニンナは彼女の怒りをかき立てるのだった。こういうわけで、ハンナは泣いて、食事をしようともしなかった。』
(サムエル記第一 1章 7節)
#churchjp
11:29:00
『この人は、毎年自分の町から上って行き、シロで万軍の主を礼拝し、いけにえを献げることにしていた。そこでは、エリの二人の息子、ホフニとピネハスが主の祭司をしていた。』
(サムエル記第一 1章 3節)
シロの町は、当時は特別な町だったのです
#churchjp
11:30:52
『シロでの飲食が終わった後、ハンナは立ち上がった。ちょうどそのとき、祭司エリは主の神殿の門柱のそばで、椅子に座っていた。』
(サムエル記第一 1章 9節)
ハンナはみんなで祈ることもあるけど、それ以上に、一人でも祈る人でした
#churchjp
11:32:39
ハンナの夫エルカナは
『彼女に言った。「ハンナ、なぜ泣いているのか。どうして食べないのか。どうして、あなたの心は苦しんでいるのか。あなたにとって、私は十人の息子以上の者ではないか。」
(サムエル記第一 1章 8節)
優しくハンナに接していたが、夫では解決できる悩みではないのでした
#churchjp
11:35:30
『このはしためを、よこしまな女と思わないでください。私は募る憂いと苛立ちのために、今まで祈っていたのです。』
(サムエル記第一 1章 16節)
熱心に神さまに祈るハンナ。
「子供が産まれない」という自分の力ではどうしようも出来ないことに対して、神さまに祈りを持っていったのです
#churchjp
11:37:26
エルカナのもう一人の妻ペニンナは
『また、彼女に敵対するペニンナは、主がハンナの胎を閉じておられたことで、彼女をひどく苛立たせ、その怒りをかき立てた』
(サムエル記第一 1章 6節)
神さまに祈るよりも、周囲に当たり散らすことを選びました
#churchjp
11:38:17
こころを注ぎだして祈るとき
神さまは答えてくれるのです
#churchjp
11:40:16
『彼女は、「はしためが、あなたのご好意を受けられますように」と言った。それから彼女は帰って食事をした。その顔は、もはや以前のようではなかった。』
(サムエル記第一 1章 18節)
神さまに全てをさらけ出すことが出来たことで
祈った願い事がかなった訳ではなかったけれど
神さまに依り平安を得られたのです
#churchjp
11:45:04
自分で解決出来ないことなら、
なおさら神さまに祈って
自分の思いを神さまにさらけ出すべき
#churchjp
昨日はこどもたちでいっぱいだったのに
今朝の雨で消えてしまったのね
の、朝の公園
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10:29:11
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
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10:59:53
今日の教会のお話は
昼ドラ展開です #churchjp
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今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
第一サムエル記1章から #churchjp
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11:22:34
もし物事を習うのならば、
やはり出来る人から習いたいもの #churchjp
11:24:11
実際に神さまに祈った人というのは、
どのような人たちだったのでしょうか #churchjp
11:26:08
『エルカナには二人の妻がいた。一人の名はハンナといい、もう一人の名はペニンナといった。ペニンナには子がいたが、ハンナには子がいなかった。』
(サムエル記第一 1章 2節)
当時は、子供が産まれること=神さまに祝福されている
という認識だった様子 #churchjp
11:26:52
『ハンナには特別の受ける分を与えていた。主は彼女の胎を閉じておられたが、彼がハンナを愛していたからである。
また、彼女に敵対するペニンナは、主がハンナの胎を閉じておられたことで、彼女をひどく苛立たせ、その怒りをかき立てた。』
(サムエル記第一 1章 5〜6節)
#churchjp
11:27:49
『そのようなことが毎年行われ、ハンナが主の家に上って行くたびに、ペニンナは彼女の怒りをかき立てるのだった。こういうわけで、ハンナは泣いて、食事をしようともしなかった。』
(サムエル記第一 1章 7節)
#churchjp
11:29:00
『この人は、毎年自分の町から上って行き、シロで万軍の主を礼拝し、いけにえを献げることにしていた。そこでは、エリの二人の息子、ホフニとピネハスが主の祭司をしていた。』
(サムエル記第一 1章 3節)
シロの町は、当時は特別な町だったのです
#churchjp
11:30:52
『シロでの飲食が終わった後、ハンナは立ち上がった。ちょうどそのとき、祭司エリは主の神殿の門柱のそばで、椅子に座っていた。』
(サムエル記第一 1章 9節)
ハンナはみんなで祈ることもあるけど、それ以上に、一人でも祈る人でした
#churchjp
11:32:39
ハンナの夫エルカナは
『彼女に言った。「ハンナ、なぜ泣いているのか。どうして食べないのか。どうして、あなたの心は苦しんでいるのか。あなたにとって、私は十人の息子以上の者ではないか。」
(サムエル記第一 1章 8節)
優しくハンナに接していたが、夫では解決できる悩みではないのでした
#churchjp
11:35:30
『このはしためを、よこしまな女と思わないでください。私は募る憂いと苛立ちのために、今まで祈っていたのです。』
(サムエル記第一 1章 16節)
熱心に神さまに祈るハンナ。
「子供が産まれない」という自分の力ではどうしようも出来ないことに対して、神さまに祈りを持っていったのです
#churchjp
11:37:26
エルカナのもう一人の妻ペニンナは
『また、彼女に敵対するペニンナは、主がハンナの胎を閉じておられたことで、彼女をひどく苛立たせ、その怒りをかき立てた』
(サムエル記第一 1章 6節)
神さまに祈るよりも、周囲に当たり散らすことを選びました
#churchjp
11:38:17
こころを注ぎだして祈るとき
神さまは答えてくれるのです
#churchjp
11:40:16
『彼女は、「はしためが、あなたのご好意を受けられますように」と言った。それから彼女は帰って食事をした。その顔は、もはや以前のようではなかった。』
(サムエル記第一 1章 18節)
神さまに全てをさらけ出すことが出来たことで
祈った願い事がかなった訳ではなかったけれど
神さまに依り平安を得られたのです
#churchjp
11:45:04
自分で解決出来ないことなら、
なおさら神さまに祈って
自分の思いを神さまにさらけ出すべき
#churchjp
メッセージの様子はこちらから(動画です) ・2020年5月10日三好キリスト教会主日礼拝 https://youtu.be/2961LsEa1D4 ・5月10日三好キリスト教会 おはなしのじかん https://youtu.be/7KVUEmZ-Uog |
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