三好キリスト教会(Miyoshi Christ Church)

愛知県のみよし市(三好町)にある小さな教会の案内です。
まだ小さいですが皆様のお越しを心からお待ち申し上げています。

「谷川の流れを慕う」Panteth after the water brooks

2021年06月06日 | Weblog
10:23:16


この時間は、雨が止むようなことを
天気予報が言っていたのに

結構な雨降りの

人のいない公園


pic.twitter.com/reZdKofs65


10:33:50

まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります

#churchjp

pic.twitter.com/CXzqdWcLUv


11:09:53

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
詩篇42篇から
#churchjp

pic.twitter.com/6bEFP3friB


11:10:54

『鹿が谷川の流れを慕いあえぐように神よ私のたましいはあなたを慕いあえぎます。』
(詩篇 42篇 1節)

よく歌われる賛美でも有名な聖書の箇所
#churchjp



11:12:26

『昼も夜も私の涙が私の食べ物でした。「おまえの神はどこにいるのか」と人が絶えず私に言う間。』
(詩篇 42篇 3節)

きれいな歌の調子とは違い、
この詩篇の筆者は、追い詰められています
#churchjp




11:15:41

『私のたましいは神を生ける神を求めて渇いています。いつになれば私は行って神の御前に出られるのでしょうか。』
(詩篇 42篇 2節)

詩篇42篇は、神殿がなくなり、礼拝する場所が無くなった時の歌のようです。
#churchjp



11:17:23

『私の神よ私のたましいは私のうちでうなだれています。それゆえ私はヨルダンとヘルモンの地からまたミツアルの山からあなたを思い起こします。』
(詩篇 42篇 6節)

北の果てなるヘルモン山から
エルサレムのことを想っている筆者。

外国にいるのかもしれません
#churchjp




11:20:53

この筆者は神さまに礼拝することが出来ず、苦しんでいる。それが

『鹿が谷川の流れを慕いあえぐように神よ私のたましいはあなたを慕いあえぎます。』
(詩篇 42篇 1節)

と言う言葉に帰結するようです
#churchjp




11:23:01

『私のたましいは神を生ける神を求めて渇いています。いつになれば私は行って神の御前に出られるのでしょうか。』
(詩篇 42篇 2節)

目の前で生きている神さまに礼拝が出来ない状態です
#churchjp



11:26:39

『わがたましいよなぜおまえはうなだれているのか。私のうちで思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。御顔の救いを。』
(詩篇 42篇 5節)

そのような苦しみのなか、人から嘲笑されているなかでも
この筆者は、神さまから離れず、待ち望んでいた #churchjp




11:28:51

『わがたましいよなぜおまえはうなだれているのか。なぜ私のうちで思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。私の救い私の神を。』
(詩篇 42篇 11節)

困難な状態な時こそ、神さまを待ち望む姿勢がとても大切です
#churchjp



12:20:11

日曜日の教会の礼拝が終わって、
こどもたちの集会「じぃざすきっず」が始まりました
#churchjp


pic.twitter.com/GwToF4rzow






礼拝の様子はこちらから(動画です)


・2021年6月6日三好キリスト教会主日礼拝

https://youtu.be/r1g5IdedxrI



・6月6日三好キリスト教会おはなしのじかん

https://youtu.be/d-yGFF2dGIw


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