「神様からの贈り物」

10:23:41

桜は咲いているのに、
雨のせいで人出がない公園


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10:27:50


まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります

#churchjp

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11:20:09


今日の教会の礼拝の聖書箇所は、イザヤ書53章から

ナツメ椰子の実を手にしています
#churchjp

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11:22:32

今日は「シュロの日曜日」
エルサレムに入城したイエス・キリストを多くの群衆が王様として迎えた日

しかし、その同じ週の金曜日には群衆はキリストを十字架につけるように言ったのです
#churchjp



11:24:24

『彼は蔑まれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で、病を知っていた。人が顔を背けるほど蔑まれ、私たちも彼を尊ばなかった。』
(イザヤ書 53章 3節)

この箇所を、現代の私たちはキリストを指して言っていると分かるが、
キリストの時代の人には理解出来なかった
#churchjp



11:26:06

「シュロの日曜日」は、
キリストがローマから救ってくれる王として来てくれたと思って民衆は歓迎したのだが
キリストは決してローマとか政治的な意味での解放を言ったのではなかった
#churchjp




11:29:36

キリストが天国に帰ったあと、弟子の一人ピリポが神さまに示された通りにすると、

『そこでピリポが走って行くと、預言者イザヤの書を読んでいるのが聞こえたので、「あなたは、読んでいることが分かりますか」と言った。』
(使徒の働き 8章 30節)
一人のエチオピア人の宦官に出会った

#churchjp



11:30:08

『するとその人は、「導いてくれる人がいなければ、どうして分かるでしょうか」と答えた。そして、馬車に乗って一緒に座るよう、ピリポに頼んだ。』
(使徒の働き 8章 31節) #churchjp



11:31:17

イザヤ書を開いて
『宦官はピリポに向かって言った。「お尋ねしますが、預言者はだれについてこう言っているのですか。自分についてですか。それとも、だれかほかの人についてですか。」
ピリポは口を開き、この聖書の箇所から始めて、イエスの福音を彼に伝えた。』
(使徒 8章 34〜35節) #churchjp




11:34:41

ピリポはこのエチオピアが読んでいたイザヤ書から
ユダヤ人に限らず全ての人のためにキリストが
イザヤ書の通りに犠牲となったことを解き明かした
#churchjp


11:36:12

『まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みを担った。それなのに、私たちは思った。神に罰せられ、打たれ、苦しめられたのだと。』
(イザヤ書 53章 4節) #churchjp



11:37:07

『しかし、彼を砕いて病を負わせることは主のみこころであった。彼が自分のいのちを代償のささげ物とするなら、末長く子孫を見ることができ、主のみこころは彼によって成し遂げられる。
「彼は自分のたましいの激しい苦しみのあとを見て、満足する。わたしの正しいしもべは、その知識によって多くの人を義とし、彼らの咎を負う。』
(イザヤ書 53章 10-11節)
キリストが十字架にかかるという犠牲を払ったおかけで私たちは生かされる
それをキリストは「満足する」と

#churchjp



11:46:37

キリストが犠牲となったことで、私たちの内に命が与えられ、新しく神さまの愛の中で生きることが出来る。

新しく生きることで、聖書に書かれている神さまの愛の中で生きることが出来るようになれる
#churchjp




12:13:22


教会の礼拝が終わって、
教会から旅立つご家族を応援しました
#churchjp

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12:22:40


今日の教会のお花です
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12:42:39

今日の教会のお話にあった
デーツ(ナツメ椰子の実)
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礼拝の様子はこちらから（動画です） ・2021年3月28日三好キリスト教会主日礼拝 https://youtu.be/Fo0NaSgvmSo ・3月28日三好キリスト教会おはなしのじかん https://youtu.be/m_Alw1IH3XE