10:22:43
冬の朝にしては、
日射しあたたか
pic.twitter.com/tWqpbyXryI
10:34:54
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります
#churchjp
pic.twitter.com/RaRKVOELZe
11:14:06
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
マタイによる福音書６章から
#churchjp
pic.twitter.com/eXbUu6ilVe
11:18:38
聖書の中で、神さまは
正しい人、努力をした人、成功者を選ぶわけではない。
唯一「神さまによる恵みを受け入れた人」だけを選ばれる #churchjp
11:19:39
神さまが選ぶ条件は、ただ一つ、キリストが十字架にかかったことを信じることが必要。
自分の努力によるのではない、と
#churchjp
11:25:50
モーセで有名な十戒、
多くの文言が、禁止(してはならない)とか断言(したければならない)とかで書かれている
しかし、その文言の前には、
「私はエジプトから救い出した神である」とある。
つまり、命令が書かれているというよりは、神さまがしてくださったことの応答として
私たちが当然すべきこととして書かれているわけで #churchjp
11:28:00
私たちは、自由な意思を与えられている。
例えばあのアダムとイブも、神さまを知っていたのに、神さまの命令に反する行動をとることが出来た。
#churchjp
11:36:12
『自分のために、地上に宝を蓄えるのはやめなさい。そこでは虫やさびで傷物になり、盗人が壁に穴を開けて盗みます。』
(マタイの福音書 6章 19節)
#churchjp
11:38:35
『また、サレムの王メルキゼデクは、パンとぶどう酒を持って来た。彼はいと高き神の祭司であった。
いと高き神に誉れあれ。あなたの敵をあなたの手に渡された方に。」アブラムはすべての物の十分の一を彼に与えた。』
(創世記 14章 18,20節)
ユダヤ人の祖アブラハムでさえも十分の一を捧げた #churchjp
11:40:22
モーセも
『地の十分の一は、地の産物であれ木の実であれ、すべて主のものである。それは主の聖なるものである。』
(レビ記 27章 30節)
受けた物の十分の一は神さまに捧げるものだと
#churchjp
11:41:37
そして捧げられた十分の一は、
『さらに、レビ族には、わたしは今、彼らが行う奉仕、会見の天幕での奉仕に報い、イスラエルのうちの十分の一をみな、ゆずりのものとして与える。』
(民数記 18章 21節)
神さまに仕える人のために用いられるべきだと #churchjp
11:43:15
十分の一献金と言えば有名なマラキ書
『わたしはあなたがたを愛している。──主は言われる──しかし、あなたがたは言う。『どのように、あなたは私たちを愛してくださったのですか』と。エサウはヤコブの兄ではなかったか。──主のことば──しかし、わたしはヤコブを愛した』
(マラキ書 1章 2節)
11:46:10
マラキ書では、十分の一を捧げるのが絶対だ！
とは言っていないし、
捧げることでご利益は生じるとも言っていない。
そもそも神さまは、私たちの捧げものを必要としていない。 #churchjp
11:47:23
『十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、わたしの家の食物とせよ。こうしてわたしを試してみよ。──万軍の主は言われる──わたしがあなたがたのために天の窓を開き、あふれるばかりの祝福をあなたがたに注ぐかどうか。』
(マラキ書 3章 10節)
#churchjp
11:51:18
『ですから、わたしはあなたがたに言います。何を食べようか何を飲もうかと、自分のいのちのことで心配したり、何を着ようかと、自分のからだのことで心配したりするのはやめなさい。いのちは食べ物以上のもの、からだは着る物以上のものではありませんか。』
(マタイの福音書 6章 25節) #churchjp
11:51:51
『ですから、何を食べようか、何を飲もうか、何を着ようかと言って、心配しなくてよいのです。』
(マタイの福音書 6章 31節)
『まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはすべて、それに加えて与えられます。』
(マタイの福音書 6章 33節)
#churchjp
私たちの父である神さまがあたえる愛(祝福)に答えることが大切
12:35:29
日曜日の教会の礼拝が終わって、みんなでクリスマスの飾り付けを片付けています
#churchjp
pic.twitter.com/TFQuagcfj0
冬の朝にしては、
日射しあたたか
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10:34:54
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります
#churchjp
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今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
マタイによる福音書６章から
#churchjp
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11:18:38
聖書の中で、神さまは
正しい人、努力をした人、成功者を選ぶわけではない。
唯一「神さまによる恵みを受け入れた人」だけを選ばれる #churchjp
11:19:39
神さまが選ぶ条件は、ただ一つ、キリストが十字架にかかったことを信じることが必要。
自分の努力によるのではない、と
#churchjp
11:25:50
モーセで有名な十戒、
多くの文言が、禁止(してはならない)とか断言(したければならない)とかで書かれている
しかし、その文言の前には、
「私はエジプトから救い出した神である」とある。
つまり、命令が書かれているというよりは、神さまがしてくださったことの応答として
私たちが当然すべきこととして書かれているわけで #churchjp
11:28:00
私たちは、自由な意思を与えられている。
例えばあのアダムとイブも、神さまを知っていたのに、神さまの命令に反する行動をとることが出来た。
#churchjp
11:36:12
『自分のために、地上に宝を蓄えるのはやめなさい。そこでは虫やさびで傷物になり、盗人が壁に穴を開けて盗みます。』
(マタイの福音書 6章 19節)
#churchjp
11:38:35
『また、サレムの王メルキゼデクは、パンとぶどう酒を持って来た。彼はいと高き神の祭司であった。
いと高き神に誉れあれ。あなたの敵をあなたの手に渡された方に。」アブラムはすべての物の十分の一を彼に与えた。』
(創世記 14章 18,20節)
ユダヤ人の祖アブラハムでさえも十分の一を捧げた #churchjp
11:40:22
モーセも
『地の十分の一は、地の産物であれ木の実であれ、すべて主のものである。それは主の聖なるものである。』
(レビ記 27章 30節)
受けた物の十分の一は神さまに捧げるものだと
#churchjp
11:41:37
そして捧げられた十分の一は、
『さらに、レビ族には、わたしは今、彼らが行う奉仕、会見の天幕での奉仕に報い、イスラエルのうちの十分の一をみな、ゆずりのものとして与える。』
(民数記 18章 21節)
神さまに仕える人のために用いられるべきだと #churchjp
11:43:15
十分の一献金と言えば有名なマラキ書
『わたしはあなたがたを愛している。──主は言われる──しかし、あなたがたは言う。『どのように、あなたは私たちを愛してくださったのですか』と。エサウはヤコブの兄ではなかったか。──主のことば──しかし、わたしはヤコブを愛した』
(マラキ書 1章 2節)
11:46:10
マラキ書では、十分の一を捧げるのが絶対だ！
とは言っていないし、
捧げることでご利益は生じるとも言っていない。
そもそも神さまは、私たちの捧げものを必要としていない。 #churchjp
11:47:23
『十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、わたしの家の食物とせよ。こうしてわたしを試してみよ。──万軍の主は言われる──わたしがあなたがたのために天の窓を開き、あふれるばかりの祝福をあなたがたに注ぐかどうか。』
(マラキ書 3章 10節)
#churchjp
11:51:18
『ですから、わたしはあなたがたに言います。何を食べようか何を飲もうかと、自分のいのちのことで心配したり、何を着ようかと、自分のからだのことで心配したりするのはやめなさい。いのちは食べ物以上のもの、からだは着る物以上のものではありませんか。』
(マタイの福音書 6章 25節) #churchjp
11:51:51
『ですから、何を食べようか、何を飲もうか、何を着ようかと言って、心配しなくてよいのです。』
(マタイの福音書 6章 31節)
『まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはすべて、それに加えて与えられます。』
(マタイの福音書 6章 33節)
#churchjp
私たちの父である神さまがあたえる愛(祝福)に答えることが大切
12:35:29
日曜日の教会の礼拝が終わって、みんなでクリスマスの飾り付けを片付けています
#churchjp
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 礼拝の様子はこちらから（動画です）  ・2020年12月27日三好キリスト教会年末感謝礼拝 https://youtu.be/yLbBa8wjML8 ・12月27日三好キリスト教会おはなしのじかん https://youtu.be/Lb435ynXpTM |
