「どくろ」と呼ばれる所で

10:25:24

午後から雨が降るという、花曇りのお天気

桜はまだ咲いていますね

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10:30:22

まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります
#churchjp

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11:06:08

教会のカレンダーは、今週は「受難週」
キリストが十字架にかかった金曜日を迎える週です #churchjp

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11:29:41

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
ルカによる福音書23章から #churchjp

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11:37:58


『「どくろ」と呼ばれている場所に来ると、そこで彼らはイエスを十字架につけた。また犯罪人たちを、一人は右に、もう一人は左に十字架につけた。』 (ルカの福音書 23章 33節)

キリストを十字架につけるように命令した人は当時の祭司長や律法学者だったが、実際に貼り付けるという実務を担ったのはローマの兵士だったと。もちろん自分の仕事として行ったわけですが #churchjp



11:42:08

『そのとき、イエスはこう言われた。「父よ、彼らをお赦しください。彼らは、自分が何をしているのかが分かっていないのです。」』(ルカの福音書 23章 34節)

有名な「最後の晩餐」の後に逮捕され、一晩中裁判でたらい回されていたキリストは、十字架にかかったあとでも、兵士たちを赦したのです #churchjp




11:44:17

"議員たちもあざ笑って言った。「あれは他人を救った。もし神のキリストで、選ばれた者なら、自分を救ったらよい。」
兵士たちも近くに来て、酸いぶどう酒を差し出し、
「おまえがユダヤ人の王なら、自分を救ってみろ」と言ってイエスを嘲った。"
（ルカの福音書 23章 35〜37節 #churchjp）

見ていた人たちは、口々にキリストをあざ笑う発言をしていた


11:46:28

民衆も兵士も一緒に十字架にかかった犯罪人も、キリストを馬鹿にしていました。
しかし
『すると、もう一人(の犯罪人)が彼をたしなめて言った。「おまえは神を恐れないのか。おまえも同じ刑罰を受けているではないか。』(ルカの福音書 23章 40節)

#churchjp



11:50:03

『そして言った。「イエス様。あなたが御国に入られるときには、私を思い出してください。」』(ルカの福音書 23章 42節)

このキリストの両脇に貼り付けにされた犯罪人の一人は、皮肉をもってキリストに対峙した民衆たちと明らかに違う態度でキリストと接していたのでした #churchjp





11:52:21

何か失敗したときに、諦めたり、自暴自棄になることは簡単。しかしわずかなことに望みをかける人は素晴らしい。

この犯罪人の一人は、キリストの中に希望を見いだしたのです #churchjp




12:16:10

今日の教会の礼拝が終わって、みんなでお茶とお菓子をいただいています。 #churchjp


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12:26:20

今日の教会のお花です #churchjp https://pic.twitter.com/8hLsjLQuXs


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13:20:47

今日の教会の午後は、English cafeが始まりました #churchjp


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