「わたしについて来なさい」

10:25:48

澄みきったいいお天気。

でも、風は強い

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10:37:26

まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp

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11:20:52

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、マタイによる福音書16章から #churchjp

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11:22:52

『そのときからイエスは、ご自分がエルサレムに行って、長老たち、祭司長たち、律法学者たちから多くの苦しみを受け、殺され、三日目によみがえらなければならないことを、弟子たちに示し始められた』(マタイの福音書 16章 21節)
キリストは、ご自分の行く末、これからの出来事を弟子たちにお話になりました #churchjp



11:25:07

しかし弟子たちの頭の中にあった「神さまの栄光を受けていた」キラキライメージのキリストが、そのような苦しみを受けるはずはない！
と思っていたのです。#churchjp



11:25:41

『ペテロはイエスをわきにお連れして、いさめ始めた。「主よ、とんでもないことです。そんなことがあなたに起こるはずがありません。」』
(マタイの福音書 16章 22節)

それに対してキリストは、#churchjp



11:26:54

『イエスは振り向いてペテロに言われた。
「下がれ、サタン。あなたは、わたしをつまずかせるものだ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」』
(マタイの福音書 16章 23節)

悪魔からの誘惑を受けた時と同じ言葉を弟子のペテロに返しをしているのです#churchjp


11:31:07

人間と神さまは、対立するものではない。
並列するもの。
だから神さまの考えを踏襲することは、人間にも良い考えになる。
けれども人間にはそれがわからないので、人間の考え方、自分自身で考えた考えが一番いいと思ってしまう
#churchjp



11:35:39

病気とか、人間関係とか、人にはなぜ苦しみがあるのでしょうか。
苦しむことが大事なのではなく、苦しみを通して、わたしたちが自分を受け止めることができるようになるために必要なのです
#churchjp



11:37:21
ぺテロにとって、キリストが苦しみを受けることなぞ理解の範疇になかった。
だから「そんなことが起こるはずはありません」と応答したのです #churchjp



11:39:34
キリストを理解出来ていないぺテロに対して、
『それからイエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負って、わたしに従って来なさい。』(マタイの福音書 16章 24節)

弟子たちを叱りはしたものの、切り離したり見捨てたりはせず、従ってくることを望んだのです #churchjp



12:50:08

今日の教会の礼拝が終わって、みんなでお茶とお菓子をいただいています。 #churchjp

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