「キリストの光の中を歩みましょう」

10:35:35

まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp


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11:07:42

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、エペソ人への手紙５章から #churchjp


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11:09:44

エペソ人への手紙４章は、
私たちが神の子供として生きていく方法が書かれています #churchjp




11:11:24

そしてエペソ人への手紙５章の中では、「実を結ぶ人生を送るように」とパウロは勧めているのです #churchjp




11:14:39

キリストもわたしたちに、例え話として、良い土地に落ちた種は良い実を結んだ話をしていました。 #churchjp




11:15:52

実を結ぶためには、光の中を歩かないといけないですね。闇の中では作物は育たないのです #churchjp




11:34:15

人間中心主義の考え方はなにも新しい考え方ではなく、古代の人間が持っていた考え方。今の時代の考えは流されていくだけではないでしょうか？ #churchjp




11:37:45

聖書でいう所の「この世」とは
・地理的な意味での「世界」。神による披造物全てであり、神さまの愛されたもの全て
・今の「時代」の考え方について。例えば、ルネッサンス以降のモダニズム(人間中心、自分中心の考え方)とか
・神さまに逆らおうとする人間の社会
などという意味で使われます
#churchjp




11:47:13

人間には神さまから与えられた「基本的欲求」があります。たとえば、食欲とか承認欲求や性欲とか。それはそれで私たちが生きていくのには必要なこと。
しかし人間は罪があるので、「欲求」が過度な「欲望」に変わってしまいます。性欲が「情欲」に変わってしまったように。
#churchjp




11:50:13

そのような欲望を「口にするのもいけない」とパウロは語っています。自分が欲望に振り回されるよりも、与えられたことに「感謝する」ことが大事なんだ！と #churchjp




11:58:55

色々なものを持っている人(金持ちとか)を見ると、人はうらやましく感じるもの。聖書の中にもそれをうらやむ記事があります。

しかし、自分が得たものを感謝しない人は、もっと欲望のままに生き、限度が無いむなしい生活を送るようになります #churchjp




12:03:01

悪いこと？をしているような人が罰が下っていないように見えたとしたら、それは罰が下っていないのではなく、「神さまに見放された」状態になっている人。
ローマ人への手紙１章にある通り、そういう人は「すでに神さまからの怒りは下っている」のです #churchjp




12:12:14


「神さまによって与えられた光」がもたらす実は、「善意と正義と真実」に満ちた人生です。 #churchjp




112:25:08

聖書神学者として有名なアウグスティヌスは、16歳から不品行な淫らなことをしていたましたが、ローマ人への手紙13章を読んでから、いままでの悪行を悔い改めたのです。 #churchjp




12:47:55

今日の教会の礼拝が終わって、みんなでお茶とお菓子をいただいています #churchjp


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メッセージの様子はこちらから（音声のみです） https://youtu.be/RuJHHbEz9Mk