JRの駅に武田尾の地図が有った。その地図に昔登った大峰山が載っていた。
どうも武田尾廃線ハイクのコースから登れるようだ。
以前登った時は東側の登山口からだった。今回は親水広場から登る。今回の登山は2025年3月です。
左、JR武田尾駅 PM0:02 中、駅から見える武庫川 右、改札口横のトイレ
駅の階段を下りるとバス停がある。地図に書かれている通りに歩く。
PM0:09 舗装路を廃線ハイクまで歩く。ここの駐車場は契約者用と一時預かりが有る。
左、PM0:17 武田尾稲荷神社 中、トイレ 右、食堂
武田尾廃線ハイク入口。ここからJR生瀬駅(なまぜえき)まで真っ暗なトンネルを何度かこえて歩く。
親水公園周辺の地図。大峰山への案内も書かれている。
廃線ハイクを歩く。すぐに枕木の歩道に出る。
廃線ハイクの注意書き。
PM0:21 枕木の道。
登山口までは2つトンネルをくぐる。この日は晴れていましたがトンネル内は真っ暗でした。
トンネル内は真っ暗で足元が見えない。確りした靴を履く必要がある。トンネルは短いのですぐに出口の光りに助けられる。
PM0:33 親水公園に出る。
親水公園の階段を上がって大峰山へ歩く。標識が沢山ある。
右、PM0:35 分岐、ここは左へ進む。
PM0:37 ここからつづら折れの急登を登る。
PM0:52 東屋
東屋から左の斜面を登っていく。
PM1:03 林間広場。
中、PM1:13 四辻。
ここからは直登の急登になる。高血圧症で塩分を控えているので途中から力が出なくなり何度も足を止め呼吸を整えた。
この状態は槍ヶ岳を登った時と同じだ。あの時は水ばかり飲んで塩分を取らなかった。全身に力が入らないという感じ、今回も同じ状態になった。
PM2:03 四辻から急登を登っていく。山頂らしき場所に出るが山名表示が無い。
ここでスマホで位置確認をした。山頂は東へ300mの所にある。でまた歩き始めた。ただ何度もスマホで確認していたため途中の道を確り確認できていなかった。
下山の時半信半疑で歩いた。スマホでコース確認しながら歩くときは気をつけなければならない。便利だが頼りすぎると登山道を間違える。
今回は冬場の葉が落ちた状態でまだ登山道がハッキリ見えたが夏場はジャングル状態になると思う。
PM2:20 スマホの位置確認は正確で山頂近しと思っていると山頂に出た。
山頂からの景色は無く。冬に歩いてこの状態なら夏場はジャングルのようになり分かりにくい。
山頂は24年前に登った時と違い大きな山名表示があった。あの時綺麗だった三角点の表示は朽ち果てていた。
JRに置かれていたチラシ。
武庫川廃線ハイク(宝塚市)
https://kanko-takarazuka.jp/plan/walking/haisenato/
この登山は2021年2月中旬です。
有馬富士は低山ながら急登を直登するので息が切れます。登山時間が短いのでJR新三田駅から歩きました。
有馬富士公園あたりから見る有馬富士。
左、11:58 JR新三田駅。改札口を出て左側(東側)へ回り込むように歩いて行く。 中、12:00 JR高架下を抜ける。 右、12:05 新三田駅前信号機を真っ直ぐ進む。
中、12:25 有馬富士公園。 ここからも有馬富士は登れますがコースが複雑になるので省略します。
左、12:43 有馬富士公園口信号機1つ手前の信号機を左(北)へ入る。
12:47 有馬富士森林公園入口(有馬富士登山口へ)。ここを左に歩いて行く。
有馬富士森林公園(有馬富士登山口)への道。 途中分岐がありますが広い道路を進む。
12:55 登山口。 ここから山頂までは20分ほどで登れますが急登の直登なのでゆっくり登ります。
12:59
13:03 途中平たくなっている場所に出るがすぐに急登になる。ここで休憩、呼吸を整え森林浴を楽しみます。
13:05
13:06
13:08 急登
13:09 急登
13:13 山頂到着。
山頂と三角点。
南側が伐採され見晴らしが良くなっていた。
2004年の山頂。
有馬富士下(南側)の芝生広場、トイレ、駐車場(注:利用できる日が限定されている)。
地図
ルート
有馬富士公園(三田市)
https://www.city.sanda.lg.jp/shisetsu/arimahujikouen.html
この登山は2017年8月中旬です。
羽束山は20数年前から登っている山です。そのころはあまり知られていなかった。
最近書店に置かれている登山ガイドや登山地図に羽束山が載るようになった。そこで登山コースに載っているコースを歩いて掲載することにした。
北摂里山街道から見る宰相ヶ岳(さいしょうがたけ)、羽束山(はつかさん)、甚五郎山(じんごろうやま)。
左、香下寺(かしたじ)駐車場(無料)。 中左、トイレ。 右、駐車場すぐ横にある登山口。
左、AM11:43 登山口の表示。
左、AM11:44 登山道。 杉林の中を登っていくと途中から石の階段になる。
左~中左、AM11:51 石の階段。 中右~右、AM11:59 六丁目地蔵。
左~中左、AM11:59 六丁目地蔵にある表示と丁石。 ここからあと450mの表示まではほぼ平坦な道。 右、PM0:01 途中東に開けた場所がある。
左、PM0:02 板の道。 中、PM0:03 あと山頂まで450mの表示。
中~右、PM0:06 祠。
中、PM0:07 あと山頂まで200mの表示。
中右、PM0:12 あと山頂まで100mの表示。
中、PM0:14 羽束山山頂。 左(南側)に行けば展望の良い場所に出る。 右に行けばお堂がある。ここは宰相ヶ岳へいくので右へ。
左、PM0:15 お堂。 中~右、PM0:15 物置の横に宰相ヶ岳への登山道(木器バス停の表示)がある。 羽束山までは参道ですがここから登山道。
中右、PM0:20 木器(こうずき)への表示。 途中までは木器の表示に従って歩く。
中右、PM0:27 木器との分岐。木器は右へ、香下寺へは左へ。 宰相ヶ岳は真っ直ぐ進む。 ここから直登の急登。
中、PM0:32
中、PM0:37
PM0:42 宰相ヶ岳山頂。 三等三角点がある。 まわりは雑木で景色は見えません。
左、PM0:46 羽束山へ同じ道を戻る。
中右、PM0:56 木器、香下寺分岐。 ここは真っ直ぐ進む。
中、PM1:04
右、PM1:15 羽束山のお堂に出る。
お堂から右手(南西)に階段がありあがると鐘がある。 鐘を通り過ぎて歩いていくと羽束神社横を通り展望の良い場所に出る。
左、PM1:19 羽束神社。 右、PM1:19 展望の良い場所。
左、PM2:08 下山。 甚五郎山へ向かう(登ってきた道を六丁目地蔵まで下る)。
右、PM2:22 六丁目地蔵。 赤い線が登ってきた登山道。 青い線が甚五郎山への登山道。
地蔵前の道を進む。
右、PM2:26 甚五郎山山頂。
甚五郎山。 展望無し。 さきほどの六丁目地蔵へ戻る。
中左、PM2:35 六丁目地蔵。 登ってきた参道を香下寺駐車場まで下る。
右、PM2:47 香下寺駐車場
以前登った羽束山↓
http://blog.goo.ne.jp/mixi1goo/e/9eaf20a62f7d93ebf0e5c08a990dfe91
登山コース
道路標示
香下寺周辺
香下寺駐車場は無料ですが香下寺にお参りしてお賽銭を入れましょう!
JR新三田駅からのコース
JR新三田駅から香下寺登山口まで約6kmです。
山の位置
この登山は2017年7月下旬です。
神戸電鉄箕谷駅から歩きました。
2010年7月に丹生山を登ったブログはこちらを見てください ↓
http://blog.goo.ne.jp/mixi1goo/e/99e7759d0932b6c897e37f23b659e98c
神戸電鉄箕谷駅と周辺の店。
駅前にある案内図。 現在地のところから登山口の丹生神社(鳥居)まで道路を歩く。バスも有る(下に掲載)。
左、AM10:02 駅西側の交差点。ここを右へ(駅周辺の交通については下に掲載)。 中~右、歩道を西に向けて歩く。
左、AM11:00 丹生神社前バス停。 鳥居をくぐり田園を山に向かって歩く。
右、AM11:07 消防団建物と丹生会館。
AM11:09 丹生会館横を真っ直ぐ歩いていくと左に丹生山への表示が有る。ここを左へ。
中、AM11:12
AM11:26 林道に出る。
中、AM11:34 林道にある大日如来。 右、AM11:36 小さな橋。
AM11:38 橋を渡って右へ少し歩くと地蔵と左に登山道(参道)が有る。 このまま真っ直ぐ林道を歩いても山頂に行けますがここを左の登山道へ歩く。
中、AM11:50
中~右、PM0:08 竹林。
中右、PM0:12 鳥居。 鳥居をくぐり少し歩くと右に丹生神社がある。
PM0:13 丹生神社。
左、PM0:20 昼食後すぐに帝釈山へ出発。 中~右、鳥居をくぐり左へ。 表示あり。
左、PM0:34 表示板の上に小さく帝釈山への表示あり。 右、PM0:35 帝釈山への分岐。 ここを右へ。
右、PM0:54
右、PM0:56
中、PM1:06
PM1:09 帝釈山山頂。 右、南側の景色。
中、PM1:26
中~右、PM1:49(休憩)1:58 岩谷峠。 国道428号線に出る。 ここを右(南)へ。
中~右、PM2:03 稚児墓山への分岐。 表示有り。
左、稚児墓山への道。 右、PM2:08 あと200mで左折の表示。
左、右に池を見ながら歩く。 中~右、PM2:11 稚児墓山への登山道表示。 ここを左へ。
中右、PM2:20 石がゴロゴロ転がる急登。
中、PM2:38
PM2:41 稚児墓山山頂。
PM2:45 中、山頂から東へ少し歩くと稚児墓の碑が有る。 右、南側の景色。
中、PM2:52
左~中、石がゴロゴロした登山道。 右、PM3:06 肘曲り(分岐)。
肘曲り。ここを左へ。
PM3:10 石がゴロゴロしている登り。
中~右、PM3:23
右、PM3:32 花折山(山名表示無し)。三角点有り。
PM3:37 北側に薄くゴルフ場への表示有り。 ゴルフ場に向けて歩く。
左、PM3:42 ゴルフ場の道路。 右、PM4:56 神戸電鉄谷上駅。ゴルフ場から谷上駅までは下に掲載しています。
箕谷駅から丹生山系縦走して谷上駅まで歩いた歩数は33056(約25km)でした。
2010年7月丹生山登山。 ↓
http://blog.goo.ne.jp/mixi1goo/e/99e7759d0932b6c897e37f23b659e98c
コース
箕谷駅周辺
箕谷駅前バス停
時刻表(2017年7月現在)
バス停(2017年7月現在)
谷上駅周辺
山の位置
この登山は2017年4月中旬です。
紅山と惣山は何度か登りましたが小野アルプス縦走は初めてです。
紅山と惣山(2012年)は下記で見てください。
http://blog.goo.ne.jp/mixi1goo/e/c4c12e429ed15bf7276f3d087505b66b
今回は神戸電鉄利用して登山しました。
ただ出発駅の粟生駅(あおえき)から鴨池駐車場までの道が不明瞭で迷いながら歩きました。
左、AM10:04 粟生駅。 途中から道が分からなくなったので道行く人に尋ねながら歩きました。
左~中左、AM11:15 鴨池駐車場。 中右、駐車場に有る登山案内所。 右、トイレ。
登山案内所には登山マップが置いてあります。
左、AM11:20 登山開始。 駐車場の横を ゛ 紅山 ゛ の表示に従って歩く。 中、AM11:22 喫茶店。木の上にテーブルと椅子がある。 右、AM11:24 分岐。ここを左へ歩く。
左、AM11:25 女池。 中~右、AM11:27 女池横を少し歩くと右へ道がある。 ここは登山標識に従って右へ歩く、
左、AM11:29 林道を少し歩くと右に登山道が有る。 右、AM11:36 開けた場所に出る。突き当りが登山口。
AM11:38 登山口。 ここは真っ直ぐ歩く。
登山口にある案内板。 赤い★が現在位置。
中、AM11:40 表示板は沢山ある。
AM11:49 惣山への分岐。 ここを左へ入る。
中、PM0:02 惣山山頂198m。 小野アルプス縦走は表示(縦走路東入口へ1.4km)へ歩く。
右、PM0:25 アンテナ山山頂。
左、アンテナ山からの景色。 右、PM0:35 表示。
右、PM0:42 総山山頂168m。
中、PM0:49 アザメ峠。
アザメ峠にあるお地蔵さん。 中~右、PM0:52 道路を左に少し歩くと右に安場山への登山道がある。
右、PM1:08 奇跡のケヤキ。
PM1:10 あさぎり山道(分岐)。 ここを真っ直ぐ進む。
中右、PM1:18 安場山山頂156m
右、PM1:27 愛宕山山頂154m
PM1:39 前山山頂138m。 ここにはNTTのアンテナが有る。 ベンチがいくつか置かれていた。
左、PM1:41 NTTの管理道路を少し進むと右へ登山道が有る。
左、PM1:48 日光峠。
PM2:01 高山分岐。 右へ行けば ゛ ゆぴか(温泉) ゛ 。 ここを左へ登る。
PM2:03 高山山頂127m。 ここはベンチもたくさんあり眺めも良い。
PM2:13 パノラマコースて下山しました。
中~右、PM2:19 ゆぴか(温泉)。
ゆぴか駐車場の奥にJR市場駅への案内が有る。 ここからJR市場駅へは比較的分かりやすい道です。
神戸電鉄の市場駅は道路に標示が無いので注意して歩く必要がある。
小野アルプス/小野市
http://www.city.ono.hyogo.jp/2/7/18/
登山コース(小野市観光協会発行転載) 鴨池登山案内所に置いてあった登山地図。
往路(粟生駅~鴨池)
赤の点々の線は迷いながら歩いたので正確ではありません。当初真っ直ぐゴルフ場を抜けるつもりでした。
もし歩かれる場合は ゛ 小野アルプス ゛ と言わず ゛ 鴨池 ゛ はどっちへ行けばいいでしょうかと聞いた方が良い。
また他の登山者から聞いたのが神戸電鉄 ゛ 小野駅 ゛ からの方が他りやすいとのことでした。
帰路(ゆぴか~神鉄市場駅)
JRの市場駅は道路から見えます。 神鉄の市場駅は道路から見えにくい。
山の位置
この登山は2017年3月上旬です。
2011年4月に登ったブログはこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/mixi1goo/e/1358ca68bbc70ffadb4034b0bdc9d5af
菊水山から眺める雌岡山(左)249mと雄岡山(右)241m。 望遠で撮影。
左、AM11:18 神戸電鉄緑ヶ丘駅。 中、駅左(東側)から道路を渡る。 右、道路をゴルフ場のフェンス沿いに歩く。
左、中、AM11:22 幹線道路から左の住宅街に入る。 小さな公園の横を歩く。 右、AM11:25 住宅街を歩いていくと登山口がある。
AM11:26 雄岡山登山口。
AM11:29 ところどころ分岐が有るが標識に従って進む。
AM11:31 登山道。
右、AM11:36 雄岡山山頂。
雄岡山山頂
左、AM11:39 雄岡山から雌岡山へ。 右、AM11:44 住宅と駐車場のある登山口に出る。
右、AM11:45 車道を幹線道路に向けて歩く。
左、AM11:46 幹線道路との分岐。ここを左に歩く。 中、分岐にある建物。 右、道路横の歩道を歩く。
左、中、PM0:00 信号機のある十字路を真っ直ぐ歩く。
中、右、PM0:13 雌岡山参道入り口。
中~右、PM0:18 雌岡山への道路を歩いていくと右に登山道(参道)がある。
PM0:23 登山道(参道)
右、PM0:26 雌岡山山頂。
雌岡山
展望台
駐車場
左、PM1:13 駐車場を抜けて雄岡山へ。 中~右、PM1:25 雄岡山梅林。
左~中、PM1:31 突き当たりに柵がある。 ここを出て右へ少し歩くと階段がある。 右、PM1:35 往路で歩いた十字路に出る。 ここからは往路と同じ道を歩く。 このまま道路を歩いていくと緑ヶ丘駅へ行ける。
左、PM1:47 ポンプ場横を右へ入る。 右、PM1:50 雄岡山登山口。
中~右、PM1:57 雄岡山山頂。
中、2:06 雄岡山登山口。 右、PM2:08 住宅を抜けて緑が丘駅へ。 駅まで約6分。
登山コース
赤が往路、青が復路。復路の途中からは往路と同じ道です。
雌岡山に有った地図
上空からの写真(グーグル)
緑ヶ丘駅から雄岡山登山口までのコース
山の位置
以前良く登った羽束山(はつかさん)525mです。
車で登山口の香下寺(こうげいじ)までいきますが、JR新三田駅からも歩いていけます。
2017年8月に登った羽束山~宰相ヶ岳~甚五郎山はこちらで見てください。
http://blog.goo.ne.jp/mixi1goo/e/b64f216504d6de624d0d23489328ab2d
道路を走っていると大きな標識が見えます。ここで左折します。
突き当たりに香下寺駐車場があります。
羽束山は写真右側のお椀のような形をした山です。
香下寺(↑写真左奥の白い壁)の駐車場は無料でいつも空いています。
寺と反対側に登山口が有ります。大きな標識と杖が沢山さしてあります。
登山道は広く迷うところはありません。近隣の方やハイカーが軽装で登っています。
六丁地蔵。 休憩には良い場所です。
2017.1写真追加。 六丁地蔵。
水平道を少し歩くと景色のひらける場所があります。
水平道の突き当たりにあと450mの表示、ここから階段になります。
途中にある祠、少し登るとあと200mの標識があります。
登りきった所。 真っ直ぐ行けばお堂。 左に行けば展望の良い場所に出る。 ここを左へ。
あがってすぐにあるお堂。
少し歩くと展望の開けた場所に出る。 ここは広く弁当を食べるには良い場所です。
2017.1写真追加。 山頂周辺の木が伐採され見晴らしが良くなりました。
さらに南へ進むと立ち入り禁止の表示がある。少し前まではこの表示は無かった。 ここから下山して道に迷う人が多いので立ち入り禁止にしたのでしょ。 この登山道は六丁地蔵のところに出ます。
展望の開けた場所の反対に歩いていくと、鐘がある。 ここからすぐのところに本堂がある。
本堂。 この前は広い。新しいベンチが出来ていました。簡易トイレもあります。
コースガイド
当日調子が良かったのか25分で登ってしまいました。いつもは30分~40分ぐらいです。 本堂西側からも登山道がありますが少し荒れているので注意が必要です。
交通
羽束山はJR三田駅の北東に位置する。
有馬富士公園の南側の道を東へ真っ直ぐにいけば羽束山南に出る。
この登山は2016年7月下旬です。
千ヶ峰はいくつかの登山コースがありますが今回は三谷コースです。
左、駐車場。 中左、トイレ。 中右、駐車場すぐ横にある登山口表示(三谷コース)。 右、登山口 AM10;14
中、AM10;16 雄滝まで約20分の表示。
左、AM10:20 橋。 右、AM10:27 雄滝、雌滝表示。
左、AM10:28 橋。 右、AM10:28 岩座神コース合流まで約30分の表示。
右、AM10:44 橋。
左、AM10:46 右、AM10:47
左、AM10:48 表示。 ここを左へ登っていく。
中~右、AM11:10 岩座神コースとの合流点。
右、AM11:31 山頂まで約20分の表示。
山頂直下の急登。 左、AM11:34 右、AM11:45
AM11:45 山頂到着。 山頂から南の景色。
山頂。
各コース案内。
左、PM0:11 下山。 右、PM0:53 岩座神コースとの合流点。
左、PM1:01 右、PM1:10
右、 PM1:25 雄滝と雌滝表示。
右、PM1:26
右、PM1:33 登山口。
登山コース
登山口に有るコース案内図
交通
左、国道にある表示。 中、国道から入ってすぐの表示。 右、登山口への道。
山の位置
この登山は2016年5月上旬です。
久しぶりに登りましたがおおたわ駐車場は近くにアスレチックができて沢山の車が止まっていました。
県道301号線から見る御岳(左)と小金ケ岳(右)。
おおたわ駐車場。
左、トイレ。
左、AM10:20 おおたわ駐車場すぐ東に登山口はある。
アスレチック施設の中を歩く。
右、AM10:34 真っ直ぐ歩いていくと表示が有り右へ登っていく。
左、AM10:36 杉林を登りきる。 中、AM10:36 左の丸太の階段を登る。
AM10:44 途中から小金ケ岳が見える。
左、AM10:45 鎖場。
小金ケ岳。
右、AM10:52 鎖場。
AM10:53 鎖場。
AM10:59
中~右、AM11:01 鎖場。
右、AM11:04 山頂直下の登り。
AM11:05 小金ケ岳山頂。
山頂で出会った子供。
山頂北側の景色。 AM11:12下山。
下山途中から西に見える御岳。
左、AM11:53 おおたわ駐車場到着。 中~右、AM11:57 御岳登山口。 小金ケ岳登山口の反対側が御岳の登山口。
中、PM0:00
PM0:07 丸太の階段。
PM0:21
左、PM0:29
PM0:32 山頂手前にある祠。
左、祠。 中~右、PM0:32 山頂と火打岩分岐。
右、PM0:34 御岳山頂。
山頂南側の景色。
左、PM1:27 下山。 右、PM1:52 おおたわ駐車場到着。
おおたわに新しくできたフォレストアドベンチャー丹波ささやま。
登山コース
おおたわに有った登山地図。
交通
山の位置
この登山は2016年4月上旬です。
笠形山には幾つかのコースがあります。
今回登ったのはグリーンエコー笠形からのコースです。
左、中左、県道8号線から南へグリーンエコー笠形を目指す。 中右、グリーンエコー笠形 右、グリーンエコー笠形総合案内所。
左、登山口近くの駐車場。 登山口すぐ近くにも駐車場が有る。 駐車場から登山口まで(徒歩3分ぐらい)の地図は下に掲載しています。
AM10:47 登山口。
右、AM10:53 一合目。
右、AM11:01 二合目。
左、AM11:04 滝見台との分岐。 ここは滝見台へ。 右、AM11:06 滝見台。
扁妙の滝。
左、AM11:08 滝見台から先ほどの分岐に戻って山頂へ。 右、AM11:15 三合目とベンチ。
中、AM11:20 小さな沢を渡る。
右、AM11:34 五合目にある休憩所。
中、AM11:38 登山道。
左、中、AM11:41 階段。
中、AM11:52 表示。
私はここで表示の右へ行かず、左斜め上に沢山マーキングされているコースを登った。 しかしこのコースは急登でしかも滑りやすい。 ここは右の道へ進んだ方が良い。
下山時に右側のコースから下りているので登山道の状態はそちらで確認してください。
右、PM0:15 山頂到着。
山頂北側の景色。
山頂東側の景色。 南、西とも景色は良い。
PM1:16 下山。 右、PM1:24 グリーンエコー笠形への分岐。
グリーンエコー笠形への分岐表示(表示一番下の赤い字)。
右、PM1:34 ベンチ。
右、PM1:42 登りの時左斜めに登った分岐。 ここからの下山は登りと同じコース。
左、PM1:46 六合目。
左、PM2:02 合目。 中右、PM2:10 三合目。 右、PM2:14 滝との分岐。
左、PM2:16 二合目。 中右、PM2:23 一合目。 右、PM2:26 登山口。
登山口に有る駐車場。
登山コース
登山口に有る案内板
グリーンエコー笠形のホームページ
http://web.kcni.ne.jp/green/index.htm
交通
山の位置