この登山は2013年9月下旬です。
六甲山から有馬温泉への最短コースとして歩かれるのが魚屋道(ととやみち)です。
今回はこの魚屋道の途中から筆屋道を歩いて有馬温泉に下りてみました。
有馬温泉 → 魚屋道 → 六甲山 → 魚屋道 → 筆屋道 → 有馬温泉
AM10:54 有馬温泉駅。 右、AM10:56 ねねの像横にできたコンビニ。
AM11:10 タンサン坂から右の階段を登る。 ここは有馬六彩の敷地ですが一般開放されています。
有馬六彩壁にある階段を登る。
左、有馬六彩上がったところ(こぶし道)に有馬稲荷神社の鳥居がある。ここを右へ。 中左、かんぽの宿。正面に見えているのは落葉山(有馬三山)。
中右、AM11:15 魚屋道登山口。 右、PM0:43 一軒茶屋前。
左、中、PM0:52 六甲山頂。 山名碑が新しくなっていた。 右、PM1:17 魚屋道下山。
PM1:51 筆屋道分岐(瑞宝寺公園まで1.3km30分 / 有馬温泉2.9km45分 / 六甲最高峰1.8km45分)。
中、PM1:54
注意事項が書かれた看板。
中、PM1:58 堰堤。
左、PM2:02 ベンチ。 右、PM2:03 標識(瑞宝寺公園まで0.7km10分 / 魚屋道まで0.6km20分)。
中、PM2:04 標識と案内板がある。
案内板抜粋、加筆。
中右、PM2:09 展望デッキが見えてくる。
PM2:09 展望デッキ。 正面に有馬富士が見える。
中、PM2:11 標識(瑞宝寺公園まで0.6km10分 / 魚屋道まで0.7km25分)。
中、PM2:14
左、PM2:15 沢に出る。 中、堰堤案内板。 右、堰堤。
左、PM2:17 沢を渡る。
左、中左、PM2:18 分岐。
左、PM2:25 沢を渡る。
左、PM2:30 沢に出る。 中、右、PM3:31 太鼓滝。
中、PM2:34 瑞宝寺公園看板。
左、PM2:35 瑞宝寺公園の散策路に出る。
中、PM2:38 トイレ。
公園案内板。
紅葉坂表示
左、PM2:44 公園から舗装路へ。 中左、竹藪のところを左へ。
中右、PM2:58 太閤通りに出る。 右、PM3:02 神戸電鉄有馬温泉駅。
コース ( 赤、登り 青、下り )
魚屋道登山口にある登山コース案内。
魚屋道と筆屋道
この登山は2013年9月中旬です。
有馬三山は有馬温泉から落葉山~灰形山~湯槽谷山~極楽茶屋跡へ登ります。 下山は紅葉谷から下りました。
2016年7月に登ったブログはこちらです↓
http://blog.goo.ne.jp/mixi1goo/e/055e92f8dea6e86234236d510b4d9e71
左、AM10:02 神戸電鉄有馬温泉駅。 中、AM10:05 途中セブンイレブンが出来ていた。
右、AM10:07 太閤通りのつきあたりを右へ(下の案内板の現在地のところ)
現在地と書かれている下に灰色の道が落葉山まで書かれている。この道を登る。
左、AM10:07 妙見宮参道。
中、AM10:17
左、AM10:21 車道分岐、ここは左へ歩く。 中、AM10:23 落葉山(妙見寺)参道。
左、AM10:30 壊れた鳥居。 中、有馬温泉が見渡せる。
AM10:34 妙見寺。
左、中左、落葉山へは本堂の右側を回りこんで歩く。 中右、AM10:37 落葉山533m
左、AM10:39 分岐表示。 灰形山、湯槽谷山方面へ歩く。
左、中左、AM10:43 分岐表示。 左の道は有馬温泉0.4km。 直進、灰形山0.6km、湯槽谷山1.7km、極楽茶屋跡4.0km
左、AM10:54 ここら辺りから丸太の急登が多くなる。
中右、右、AM11:07 灰形山619m
中、AM11:22 紅葉谷への道との分岐。
左、AM11:25
AM11:40
左~中、AM11:58 湯槽谷山801m
左、PM0:09 極楽茶屋跡への表示。
PM0:16 湯槽谷から紅葉谷(左へ)分岐。10mほど先に横谷から逢山峡(右へ)分岐。 ここはどちらも直進、極楽茶屋跡まで1.8km。
左、PM0:26
中、PM0:35 六甲有馬ロープウェイ下を通る。
中、PM0:37
左、PM0:47 地図の案内板。
左、PM1:03
左、PM1:14 極楽茶屋跡へ0.2kmの表示。 右、PM1:16 ドライブウェイに出る(でて右が極楽茶屋跡)。
真ん中が登ってきた登山道。 左の建物が極楽茶屋跡。この茶屋跡に住んでいる方と30分ほど話しした。
左、PM1:39 下山。 中左、PM1:50 紅葉谷への分岐(左が登ってきた道、紅葉谷へは右へ)。
中~右、PM2:09 小さな沢を渡る。有馬/極楽茶屋跡の表示。
左、中左、PM2:18 百滝への分岐。 中~右、百滝への道。
右、PM2:29 百滝。
中、PM2:34 似位滝。
左、PM2:47 紅葉谷コースに戻る。 中~右、PM2:51 迂回路の階段。
左、PM2:58 七曲り滝との分岐。
PM3:04 小さな沢を渡る。
左、PM3:07 堰堤越え。
左、中左、PM3:10 白石砂防ダムの上を歩く。
左、PM3:14 分岐表示。ここから広い林道歩き。 中右、右、PM3:19 魚屋道への分岐。
中左、PM3:30 六甲有馬ロープウェイ駅。 中右、右、道路突き当りを右へ歩く(魚屋道、六甲最高峰方面)。
PM3:37 写真右が魚屋道登山口。 ここを少し歩くとかんぽの宿、その向こうに有馬六彩がある。
左、PM3:41 有馬六彩横の階段を下りる(敷地内であるが公開されている)。 右、PM3:52 神戸電鉄有馬温泉駅。
2016年7月に登ったブログはこちらです↓
http://blog.goo.ne.jp/mixi1goo/e/055e92f8dea6e86234236d510b4d9e71
コース(赤が登り、青が下り)
交通
山の位置
この登山は2013年8月下旬です。
登山はまず清滝口駅横から稲荷山コースで登り、6号路で下山、昼食後、1号路で再度登りました。
左、AM8:19 高尾山口駅 中、駅前にある案内板。 右、AM8:23 駅横からケーブル清滝駅へ向かって歩く。
右、AM8:29 ケーブル清滝駅
清滝駅前の広場にある登山案内。
登山口は清滝駅左側から。 右、AM8:32 稲荷山コース登山口。ここをまっすぐ行くと6号路。
左、AM8:32 稲荷山コース表示。 右、AM8:39 距離表示 0.2km/3.1km。
左、AM8:55 右、AM9:02
左、中左、AM9:08 休憩所。 中右、距離表示1.4km/3.1km 右、現在利用できないトイレ。
AM9:12 右にある距離表示1.6km/3.1km
左、AM9:19 階段。
一定間隔でいろんな案内板が有ります。
左、AM9:32 木道。 右、AM9:34 距離表示2.5km/3.1km
左、AM9:36 広い登山道から狭い登山道になる。 右、コース案内板。
登山道コース案内板。
左、AM9:46 階段。 中右、AM9:50 山頂到着、距離表示3.1km/3.1km
展望台と売店。
写真右が高尾ビジターセンター。その右にトイレ。
中左、おそうじ小僧。 中右、三角点。 右、トイレ。
展望台。 雲が無ければ富士山が見える。
1回目の登頂記念撮影。
AM10:27 山頂から少し下りたところに大きなトイレと水場がある。
AM10:29 5号路から6号路へ歩く。
右、AM10:32 6号路への道。
案内板。
左、AM10:32 6号路の下り。 右、AM10:40
中、右、AM10:43 分岐。
中左、AM10:47 橋。 右、AM10:51 橋。
左、AM10:58 ベンチ。 中、大山橋。 右、AM10:59 表示、高尾山1.3km/琵琶滝・高尾山口駅2.5km。
左、AM11:06右、 右、AM11:16
左、AM11:20 琵琶滝。
左、AM11:32 岩屋大師。 右、AM11:38
左、AM11:39 車道に出る。 右、AM11:46 ケーブル清滝駅。
左、AM11:47 朝登った登山口。 中右、右、AM11:50 ケーブル清滝駅横の松屋で昼食。
PM0:18 昼食後、1号路でもう一度登る。
左、PM0:18 登山口 右、山頂まで3.8kmの表示。
山頂まではすべて舗装路を歩く。
PM0:43 表示、山頂まで2.6km。
左、中左、PM0:46 城見台。
左、PM0:55 リフト山頂駅。 中、PM0:56 表示、山頂まで2.0km/高尾山口駅2.1km。
左、PM0:59
中左、PM0:59
PM1:02 水場。
左、PM1:02 店。 中左、PM1:06 サル園。 中右、PM1:07 タコの杉。 右、PM1:07 ひっぱり蛸。
左、PM1:09 山門。
PM1:19
PM1:24 石ぐるまと願叶輪潜。
左、PM1:27 社務所。
左、PM1:30 高尾山まで20分の表示。 中右、PM1:31 薬王院。
左、PM1:35 木道。 右、PM1:43 トイレと水場。
PM1:47 2回目の登頂。 下山開始PM2:11
左、PM2:14 トイレの利用時間表示。 中左、PM2:29 もみじや 右、PM2:32 男坂女坂分岐。
左、PM2:40 さる園。 右、PM2:42 ケーブル高尾山駅。
左、PM2:43 ケーブル高尾山駅。 中左、PM2:46 ケーブル乗車。 中右、PM2:59ケーブル下車。 右、PM3:01 高尾山口駅へ歩く。
コース
清滝口駅→稲荷山コース→高尾山→6号路→清滝口駅→1号路→高尾山→1号路→ケーブル高尾山駅。
交通
山の位置