昨日、ちょくちょく訪れる
リアスアーク美術館で
「ぞうのババールの世界展」を
観てきました。
ババールの生みの親、
ジャン・ド・ブリュノフが
自分の子どもたちに描いた
小象の話
それがやがて絵本
「ぞうのババール」になりました。
6冊のババールシリーズを描き、亡き後は
息子のロラン・ド・ブリュノフに
描き継がれました。
そのイメージは変わることなく、そして今もなお
世界中で愛されている絵本なんですね
ぞうがとってもかわいくって
ほのぼのとさせられるんですよ
大人も子供も楽しめる絵本ですね。
ゆったりと穏やかで
やさしさに包み込まれる
暖かなババールの世界
いい時間を過ごすことができました
この写真は、美術館から大島を望んだ景色です
右側の建物は、kウェーブ(総合体育館)です。
ここに来ると空気が爽やかで
リフレッシュできて最高です
今夜は、ビリー・ボーンオーケストラのディナーショーに行ってきま~す
こちらこそ☆ご無沙汰でしたm(__)m
ここんとこ投稿も巡回もしてなかったので
ルーシーちゃんとこにもカキコしてなくって
いつもコメントいただいているのに
ごめんなさいね
私も、子供たちが小さい時は
よく絵本読んであげましたよ
同じように読んであげたのに
息子は本が大好きになったけど
娘は漫画専門で
同じ兄妹でも、全く正反対の兄と妹です
「のんたん」~懐かしいです
次は是非かわいいお孫ちゃまに
読んであげてね
未来のおばあちゃま
ババールの絵本、懐かしかったです。
子供が小さかったときは、よく児童館などに連れて行っては本を借りてきて、よく絵本を読んだものです。
一時もじっとしていない息子ですら、絵本だけは大好きで、真剣にお話に耳を傾け、絵に見入っていたものです。
綺麗な絵本は、子供たちに夢を育み、色彩感覚を植え付け、道徳を勉強し、本を読む楽しさを教えてくれました。
「のんたん」の絵本など、字が読めなくてもセリフが言えるほど何度も読んであげたものです。
次は孫の番かな~???それも楽しみです