昨日、ちょくちょく訪れる
リアスアーク美術館で
「ぞうのババールの世界展」を
観てきました。
ババールの生みの親、
ジャン・ド・ブリュノフが
自分の子どもたちに描いた
小象の話
それがやがて絵本
「ぞうのババール」になりました。
6冊のババールシリーズを描き、亡き後は
息子のロラン・ド・ブリュノフに
描き継がれました。
そのイメージは変わることなく、そして今もなお
世界中で愛されている絵本なんですね
ぞうがとってもかわいくって
ほのぼのとさせられるんですよ
大人も子供も楽しめる絵本ですね。
ゆったりと穏やかで
やさしさに包み込まれる
暖かなババールの世界
いい時間を過ごすことができました
この写真は、美術館から大島を望んだ景色です
右側の建物は、kウェーブ(総合体育館)です。
ここに来ると空気が爽やかで
リフレッシュできて最高です
今夜は、ビリー・ボーンオーケストラのディナーショーに行ってきま~す