大悲願寺 2014-03-19 16:30:00 | 日記 「屋根のカーブが柔らかくて、いいだろう。うちの親父が青銅の屋根を葺いたんだ。むかしは茅葺きだったから、そのかたちを復元したと言っていた」白梅につられて大悲願寺の門をくぐり、境内の無畏閣をスケッチしていたら、そう話しかけられた。 屋根だけでなく、絵画、彫刻にも職人技の粋を感じながらスケッチをつづけた。 « 青梅市梅の公園 | トップ | あきる野風景スケッチ展 »
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