紀元前のエンドウ豆

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< 園芸のボランティアをしているＭさんから ツタンカーメン王陵のエンドウ豆をいただきました １０/２５　頃、蒔いたら来年の4月ごろには収穫できるそうです ・ このお豆で豆ごはんを作りますと炊いたすぐはピンク色で 一夜保温しますと真っ赤な おいしい感激のごはんになるそうです ・ エジプトを統治したツタンカーメン王の墓から 1923年イギリスの考古学者カーナ・Ｂ・カーター氏に よって発掘されたそうです それがアメリカで栽培されて、昭和３１年に水戸の 大町武雄氏が日本の桜と銀杏をアメリカに送った そのお礼にフランソワーズ婦人から この種をいただいたそうです ・ この話を聞いた時は何かドキドキしました 信じられないような！！　不思議・・何千年も前の・・種から？ すぐ　「食べれますか」　と聞いた 私は食いしん坊ですね ・ 未知な夢のようなお話ですがしっかり育てて 来年は皆さまにお分けできると いいなと思っています 下の写真のうち下の写真２枚はお借りしました ツタンカーメーン王陵のエンドウ豆 豆の花です（写真はsanoさんからお借りしました） 収穫した豆のさや(写真はsanoさんからお借りしました） <

さんまで

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変化をたのしんで下さい

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秋刀魚にウロコがついているのです　
お店のお兄さんのウロコが付いているのは新鮮だから刺身がいいよといわれ　
・即　お刺身にしました　おいしい これが秋刀魚かという味でした
・うなぎがあまり好きでないメロディさんは秋刀魚の蒲焼がいいですね
春に塩山椒を沢山つくりましたのでたっぷり山椒をかけていただきます
付け合わせは今が旬のオクラにしました（湯がいて）
・ごぼうとにんじん枝豆のさつま揚げです
少し揚げすぎて色合いがよくなく美味しさが伝わらないんじゃないかしらと
心配しています　見た目よりもいい味でしたよ
・秋刀魚のハンバーグです　あんは少し残っていたエノキダケと
オクラを彩りに入れてかつおだしにしました
・秋刀魚を炊きました　この画像は以前使わせていただいたものです
塩焼きも美味しいのですが飽きたらこんな食べ方も若い人に人気がありまね

もやしで(OK)

サムネールの上でクリックしてください

<もやしとにらのおひたし

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もやしの料理をのせてみましたが料理といえるのかしらと
思ってしまう　料理らしくない料理です
そこでクイックした画像の変化を華やかにし、背景もいれてみました
少しは見栄えが違って見えませんこと
・もやしとにらのおひたし
・もやしとにんじんのナムル
・もやしと豚肉のレンジ蒸し（これが面白い、火を使わずに豚肉に下味をつけたら
　梅干をきざんでまぜもやしの上にそれをのせてレンジで蒸すだけなんです）
　夏の暑い時助かりました　梅干の酸味がきいて結構いける味です（日経新聞から）
・煮豚の残りとザーサイ、ピーマン、もやしで炒めました煮豚の甘さとザーサイの　塩味がおつな味になりました

いわしで

<いわしのお料理4点

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梅雨の頃のいわしが美味しいというのでその頃から頑張っていただきました
・いわしに塩コショウして粉をつけてオリーブオイルで焼きました ソースは冷蔵庫にある野菜を細かく切って、適当に作りましたがレモンがきいてさわやかな味です
・粉にカレー粉を混ぜて焼いたものです
付け合せはたっぷりのこしょうでオクラをソテーしました
・いわしを一口サイズに切って梅干のたたいたものをいわしに付けてそれを大葉でまいて揚げたものです　そのまま何も付けずにいただけます
・梅干をいれて普通に炊きました

ＵＰするのが遅くなってしまい いわしからさんまの時期になってしまいました・・ごめんなさい
いわしは
ＤＨＡが多く含まれていて頭がよくなるといっていますが、もう遅すぎですね
でも体内では出来ないという不飽和脂肪酸に期待してボケナイように活性化してほしい