ブルーベリー

ブルーベリーの育て方講習会が水戸市植物園で開かれました
４０人の募集に１００人以上の方の応募があり何とか８０人に絞ったそうです
最初、主人に行こうといわれて二の足を踏んでいたのですが言ってみると知らないで
やっている事ばかりで勉強になりました
・ブルーベリーは園芸用の肥料ではなく酸性のビートモスかブルーベリー専用の用土がおすすめ（酸性土を好む為）
・ブルーベリーは花がついたら１/３ぐらいに花を落として木の疲れを防ぐ事が大事
（花が咲いただけ実がなるので木がやせ細り枯れてしまう）
・ブルーベリーは一つのグループ内で選ばないと実がならないので購入する時に注意する
(一本でなく必ず二本購入しないと実がならない）
・ノーザンーハイブッシュグループ（スパータン、アーリーブルー。チャンドラー、コビル、タローなど）
・サザンハイブッシュ（サンシャインブルー、オニール、ミスティ、マギノリアヒトミなど）
・ラビットアイグループ
（ティフブルー、ブルーベル、ノビリス、ディライトなど）
アメリカからやってきたブルーベリーは日本でも目にいいと育てている
いる方が多いと聞きます。
私も花を落としてより大きな実、甘いブルーベリーに挑戦します

画像はネットからお借りしました　そのうち入れ替えます

京都のさくら

マウスを画像にのせると写真の動きが止まります

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京都が大好きというＨさん、Ｙさん、転勤で京都に住んでいたというＴさん
今ご主人が単身で京都に住んでいるというＫさんそんな人達と偶然桜を見にでかけました
こんな満開の桜には二度とお目にかかれないくらい
どこにいっても　さくら、さくらの四日間でした　効率よく回れて一週間ぐらいいた気分です　
こんなに桜を沢山見る事はもうないでしょう　
目を閉じると桜吹雪の舞や紅しだれ桜が品良く垂れ下がった所、
ソメイヨシノのモコモコとした手まりのようなカタマリなどしっかり目に焼きついています　
ベストシーズンに行けてよかった　

さくら

四谷から紀乃国坂、そして上智大学の前を通りニューオオタニへ
少し早めについたので庭を散策していました　丁度いい季節です
このホテルは５月頃のローズガーデンが一番綺麗ですが桜の庭園も素敵です
早速、いたずら心が起きて画像に桜を散らせてしまいました

さらだ－２刻むだけ

気温があがってきました
サラダが食べたくなりますね
刻むだけのサラダを載せました
キャベツが美味しいです 刻んだキャベツに少しサラダ油又はオリーブ油をたらして
すし酢で混ぜるだけ好みでこしょうをいれて

冬の間中、土の中でひたすら出番を待っていた。にんじんをいただきました
長さ　３０ｃｍくらい直径５～６ｃｍもあります　見たこともない立派なにんじんです　
甘いので生でポリポリ、シャキシャキと食べるのが一番と教えられました
早速、にんじんサラダを梅味で
梅干とみりん、だししょうゆ,ごま、サラダ油