goo blog サービス終了のお知らせ 

ミサワホームに家を壊されました

ミサワホームに家を壊されましたが、なんやかやとでたらめを並べたて逃げ回っております 皆さんが被害に遭わないよう手口を公開

元百条委委員長にメール「なたで襲われとけ」 「パワハラ野郎」200件以上届く 兵庫県知事告発文書問題 

2025-04-05 20:07:24 | マヌケなクズ警察

元百条委委員長にメール「なたで襲われとけ」 「パワハラ野郎」200件以上届く 兵庫県知事告発文書問題 
4/2(水) 20:21配信

https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202504/0018824996.shtml
神戸新聞NEXT
兵庫県庁=神戸市中央区下山手通5

 兵庫県の斎藤元彦知事らへの告発文書問題を調べた県議会調査特別委員会(百条委員会)で委員長を務めた奥谷謙一県議に2日、「なたで襲われとけ」と脅すような内容のメールが200件以上届いていたことが分かった。同日午後に同じメールアドレスから立て続けに送られてきたという。

【写真】元兵庫県議死亡、斎藤知事「大変ショック」

 奥谷氏によると、最初の受信は2日午後1時7分。「お前も立花孝志みたいになたで襲われとけパワハラ野郎」との文章や事務所の住所が記されていた。その後、ほぼ1分間隔で同じ内容のメールが連続で届いたという。

 また、百条委で委員を務めた丸尾牧県議にも3月31日以降、「お前もとっとと自殺しろよゴミ野郎」などと書かれたメールが相次いで届いた。丸尾氏によると2日午後1時前時点で約3200件に上った。「恐怖や気持ち悪さを感じる。言論弾圧される社会を許してはいけない」と話し、既に県警に相談しているという。

 百条委をめぐっては、交流サイト(SNS)で委員への誹謗中傷や根拠のない臆測、嫌がらせが続き、今年1月、攻撃されていた元委員で県議を辞職した竹内英明氏が死亡した。自死とみられる。



タカリを批判すると、1分おきに脅迫メールが届いたり特殊な性質のクズどもからいやがらせを受けるのだという











まあ、兵庫県警バカしかいないからやくざ野放しだからなあ・・・











やくざに家の横で石綿をばら撒かれ





















ゴミやくざに石垣を壊されて






石垣から砂が漏れたり、







家が傾いても








延々と被害者を攻撃するクズが寄ってくるのとおなじだな















やくざが怖いクズ役人どもがやくざ寄りに事実を捻じ曲げてやくざを逃がしたということ























売日も認識しながらスルー







認識しながら積水に欠陥住宅売りつけられた羽鳥の番組のスタッフも無視してみてみぬフリをした









おかげでやくざが兵庫県知事選でやったようにますます調子に乗っている









わたしは兵庫県のやくざ寄りクズ役人どもがやくざの犯行に対してどう動くか全部知っているため



あとで使用するために最初から役人どもとのやり取りも全部記録にのこしました











最初からこのクズどもはこういうことをすると知っていれば、どうしてこういうことをしたのかおわかりかと思います

















基本的に兵庫はやくざに便宜をはかって利益供与するクズどもの温床です










カスごみもそういうのつかみながらトヨタの広告ほしさに触りません








兵庫県知事より悪質な連中です













みなさん自身も被害に遭わないよう、この話を日本中にSNSで広めてください




元大阪地検検事正 初公判で性的暴行の罪認める 大阪地裁

2024-10-29 20:33:26 | マヌケなクズ警察
元大阪地検検事正 初公判で性的暴行の罪認める 大阪地裁
10月25日 17時45分
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20241025/2000088544.html
大阪地方検察庁の元検事正が、酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性に性的暴行をした罪に問われている裁判が始まり、元検事正は起訴された内容を認めました。

弁護士の北川健太郎被告(65)は、大阪地検のトップの検事正を務めていた2018年9月、大阪市内の公務員の宿舎で、酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性に性的暴行をした罪に問われています。
25日、大阪地方裁判所で開かれた初公判で、北川被告は「争うことはしません」と述べ、起訴された内容を認めました。
そのうえで、「被害者に深刻な被害を与えたことを深く反省し、謝罪したい」と述べました。
続いて、検察は冒頭陳述で「事件当日、被告は検事正の就任祝いに参加していて、泥酔した被害者をタクシーに押し込んで宿舎につれていき、帰らせてほしいと訴える被害者に性的暴行を加えた。やめるよう伝えたのに、『これでお前も俺の女だ』と言って犯行を繰り返した」と主張しました。
ことしになって被害を訴えた経緯については、「被害者は検察にとって大事な人を辞めさせたら大変なことになると考え、明らかにすることができなかった。被告に話しても『警察に突き出してください』と謝罪のことばを述べたものの、『時効が来るまで食事をごちそうする』などと軽々しく思っているような発言があり、2019年10月に被告が辞職する時期が決まった際には、表沙汰になれば大阪地検が立ちゆかなくなる』と口止めをされた。フラッシュバックに苦しみ、ことし2月にPTSDの診断を受けて働くことができなくなり、被害の申告をした」などと経緯を説明しました。

【被害者の女性が記者会見】
初公判の後、被害者の女性は大阪市内で記者会見を開き、「被害を受けてからおよそ6年間、ずっと苦しんできた」と心情を明かしました。
会見の中で、女性は「私は現職の検事です」と述べたうえで、「被害を受けてからおよそ6年間、ずっと苦しんできました。なぜもっと早く罪を認めてくれなかったのか。認めてくれていたらもっと早く被害を申告でき、また新しい人生を踏み出すことができました。被告が罪を認めたとしても、私の処罰感情が弱まることはありません」と話しました。
そのうえで、会見を開いた理由について「私は若いころ、強制わいせつやストーカーの被害に遭ったことがありますが、声を上げても届かないことを身をもって感じてきました。そうした被害者の力になりたいと検事になり、ともに泣き、戦い、寄り添ってきました。今回、私自身の経験を話すことで被害者に寄り添うことができればと思い、会見を開きました」と話しました。
また、「会見を開いたのは私自身のためでもあります。法令を順守し、被害者に寄り添い、犯罪者を適正に処罰することを使命とする検察の検事正から被害を受け、すべてを壊されました。女性としての、検事としての尊厳を踏みにじられました」と話しました。
さらに、長い間被害を申告できなかったことについては「検察の組織や職員を人質にして口止めされ、公にしたら死ぬぞと言われ、被害申告ができなかった」としたうえで、「口止めされたことを含めて、6年間がぐるぐる回りながら、裁判の冒頭陳述などを聞いていました」と話しました。
このほか、女性は▽検察の関係者が内偵捜査中に元検事正側に捜査情報を漏らしたり、▽検察がその事実を把握しながら関係者を処分せずに放置したりしたほか、▽女性が虚偽告訴を行ったといううわさを庁内で広められた、などとして「絶望し、休職せざるをえなくなった」と説明しました。




検察の飲み会の上司の検事正の就任祝いの席で泥酔するって、この女も相当アホですよね


この女のしゃべり方を聴いているとメンヘラっぽいのでこの女が検事正を誘惑した可能性もありますが、こういうレベルの検事は他にもたくさんいます




これけっこうおもしろい事件で一大事なんですが、カスごみが全然騒ぎませんねえ


この国の検察なんてこの程度です




高卒のカスが自分たちの失敗をまともに検察に上げないのはよくあることですが、


















この件を担当した検事も相当バカだったため、


二重にこのアホどもとのやり取りを記録しておきました







裁判官どもも相当バカなので




















そのやり取りもすべて記録に収めました


以後徐々に全部出していきます





こういうアホな司直どもが検察とか裁判官やっているので



ミサワのような質の低いゴミくずやくざが偽装やり放題です

















みなさん自身も被害に遭わないよう、この話を日本中にSNSで広めてください




高卒のカスどもによる作話冤罪:築地駐禁捏造事件

2023-10-22 20:14:01 | マヌケなクズ警察

無実の罪を晴らせ!勝ち目のない裁判に挑む
https://www.fujitv.co.jp/unb/contents/211021_5.html
東京、神楽坂で寿司店を営む二本松進さん。 若い頃から真面目に仕事に打ち込み、平穏な日々を過ごしていた二本松さんだが、今から14年前のある日を境に突然、人生が一変することになる。

ここ数年、視力の低下で運転を控えていた二本松さんは、その日も仕入れのため、妻 月恵さんの運転で築地を訪れていた。
買い忘れた食材があったため、彼は再び買いに戻った。 月恵さんは運転席で夫の帰りを待つことに。

そして数分後、二本松さんが買い物を終え、戻ってくると…なぜか車の前方と後方に女性警察官が1人ずつ立っていたという。
女性警察官が法定禁止エリアで駐車違反だと言ってきた。 だが、警察官が仕入れ目的の車ならば駐車可能な場所だと言ったため、自分たちもそうであると説明したのだが…車が乗用車だからダメだと言うのだ。

困惑していると…警察官のあまりの剣幕に、あたりには人だかりができていた。 これでなんとか開放してもらえる、そう思った。 ところが、怒りの収まらない警官たちは、今度は運転席にいたわけでもない二本松さんに、違反切符のケースを突きつけてきた。

これ以上相手にしていられないと判断した二本松さんが、月恵さんに声をかけ帰ろうとすると…ついには外からドアを掴んでまで、二本松さんたちの出発を妨害してきたという。 結局、根負けし、すぐに帰ることを諦めた二本松さん。
さらにこのあと彼は、耳を疑う言葉を聞くことになる。

なんと警官が突然、暴行を受けていると、無線で応援を呼んだのだ。
そして、通報から3分。 応援に駆けつけた警察官により、二本松さんは逮捕されてしまったのだ!

逮捕された翌日、二本松さんの身柄は検察へと送られた。
暴行の通報をした藤本巡査が、検察官に供述した内容とは…
事件当日、パトロール中の午前8時5分ごろ、放置駐車されている車両を発見。 運転席に人の姿はなく、車両の後方に女が立っていたので、班長がその車に近づいてきた女性に「駐停車禁止場所なのですぐに移動してください」と警告。
するとその女性は、運転席に乗り込み、エンジンをかけたものの動かさず、その後の警告も無視。 それからおよそ3分後、ビニール袋を持った男が帰ってくると…「なんでダメなんだよ 後ろの車をやれ」と怒鳴ってきた。

その後、数分に渡り駐車違反の説明をしても男は納得せず、さらに怒りを露にすると、藤本巡査の胸を両肘を曲げた状態で両腕を交互に前に出して3回くらい連続して押してきた。 公務執行妨害だと思った藤本巡査は、緊急ボタンを押した。
またその時、運転席には女性がおり、ドアは45度くらい開いた状態になっていたため、逃げられては困ると思い、車が発進できないように開いていたドアと、車体の間に自分の体を入れて前方向を向いて立ち、ドアを閉めさせないようにした。

しかし、それでも男が無理矢理ドアを閉めてこようとしたため、閉まってきたドアのドア枠が藤本巡査の右手首の小指側に強く当たり、強い痛みを感じた。 藤本巡査は車のちょうどこの辺りに右手の小指が当たったと主張。

その後、逮捕という言葉を聞いた男性は運転席に乗り込み、助手席にいた女性とともに逃走を図ろうとしたが、藤本巡査と班長は車の右前方の方に立ち、逃走を防止した。
その後、駆けつけた応援隊により、男性を8時15分、公務執行妨害で逮捕。 さらに警察は傷害の容疑も視野に入れ捜査を開始した。
これが、巡査の供述だった。

すべてがでっち上げ。 何より駐車禁止をめぐっての言い争いだったにもかかわらず、それがいつ間にか傷害事件にすり替わっている。
さらに、確かにあの日、彼らのやり取りを多くの人が目撃していたのだが、なんと警察はあれだけ人だかりが出来ていたにも関わらず、目撃者は一人も見つからなかったと検察に報告していたのだ。

藤本巡査の嘘を証明するだけならまだしも、もし相手が警察組織そのものだとすれば、どうすることもできない。 そんな絶望の淵に立たされていた二本松さんに、小さな光を届けてくれたのは、妻の月恵さんだった。 目撃者が1人、見つかったのだ。

実は、事件翌日から、月恵さんは目撃者探しを開始していた。 すると、あの日の一部始終を目撃していたという人物が話しかけてくれたのだ。
後日、目撃者の男性は検事の前で…自身が目にした事実を明確に証言してくれた。 その結果…逮捕、勾留されてから実に19日後、ついに検事も傷害の事実はなかったと認めてくれた。

これでようやく釈放されると思ったのだが…検察官はこう言ってきた。
「藤本巡査が、切符ケース越しにあなたに胸を突かれたとも言っているの。」
「もし二本松さんが、この事実を認めるなら、傷害ではなく単なる暴行として処理するので、起訴猶予であなたを釈放します。でも、認めないのなら、検察はあなたを起訴し裁判で争うことになります。」 それはまさに、司法取引まがいの提案だったという。

日本の刑事裁判は起訴されてしまえば有罪率は99.9%。 その間どれだけ拘留されるかもわからない。 一方、起訴猶予なら犯罪があったことは認定されるが前科がつくこともない。
こうして、二本松さんは罪を認める調書にサイン、起訴猶予を選んだ。

だが、この時二本松さんは同時に国家賠償請求訴訟をする決意も固めていた。 だが、依頼した弁護士にこれを断られてしまった。
国家賠償請求訴訟とは、個人や団体が国または公共団体の責任を追求して、賠償を求める訴訟のこと。 その勝率は、恐ろしく低いことで知られている。 被告には、証拠となる内部資料を法廷に提出する義務がなく、その責任を立証しづらいというのが最大の理由だ。

さらに、二本松さんの場合、起訴猶予のため、もっと厄介だという。
国賠訴訟は起訴された被告が、刑事裁判で無罪を勝ち取ってから、改めて国の責任を追求するというのが大半である。 だが、起訴猶予では、起訴は見送るというだけで、犯罪自体は行われたとされたままの状態で戦うことになる。 そのため…どれだけ資料請求を訴えても、断られて終わりになってしまうという。

二本松さんは、自分1人で戦うことを決意。 こうして、還暦が目前に迫る年齢で、それまで全くのど素人だった法律の勉強を開始した。
寝る間も惜しんで裁判に必要な知識を学ぶ中で、知り合った2人の弁護士が、勝ち目は薄いと知りつつも、この裁判を引き受けてくれることになった。

そして釈放されてちょうど丸2年たった2009年10月29日。 ついに二本松さんは、国と東京都を相手どり、国家賠償請求訴訟を起こしたのだ。
ついに裁判が始まった。 覚悟していたつもりだったが、現実は想像以上に厳しかった。 何度請求しても、被告側は供述調書など、基本的な資料すら全く出してくれない。 その上…なんと目撃者の証人申請まで裁判官から却下されてしまったのだ。

二本松さんたちはその後も腐ることなく、警察側の資料がなくても追求できるポイントを探し、それを糸口に公判で捜査資料提出の必要性を訴え続けた。

そして本当に少しずつ、少しずつではあったが、当時の捜査資料を提出させては、その矛盾点を追求し、ついに裁判開始から4年後…念願の一つ、当事者、藤本巡査の証人尋問を実現させるまでにこぎ着けた。
この日までに何とか手に入れていた4つの調書には、暴行の様子に関して、明らかにおかしな点が幾つも存在していた。 「腕で突き飛ばされた」と書かれていたかと思えば、「胸などを両肘などで強くついてきた」など、一番重要であるはずの暴行の描写がバラバラ。 それだけではない、最終的に結論づけられた「切符ケース越しにに胸をつかれた」点は、全く書かれていなかったのだ。

さらに…事件当日、警察が撮影したという再現写真には、なんと「切符ケース」すら映っていなかったのである。 そして、二本松さんたちが逃走を図ろうとしたという供述にも、ありえない矛盾があった。
藤本巡査の供述では、二本松さんたちに逃亡の恐れがあると思ったのでドアの内側に入り、それを阻止しようとした。二本松さんにドアを外から閉められそうになり、右手を打ち付け負傷した。 その後、二本松さんが運転席に乗り込み、助手席にいた月恵さんとともに逃亡を図ろうとしたので、藤本巡査たちが身を挺してそれを止めたとあった。

だが、藤本巡査がドアの内側に入る直前の状況を説明している一文と矛盾していると弁護士は指摘。
その一文には…「私が気づいた時には、女性は車の運転席に乗り込んでおり」とあった。 そう、藤本巡査は当初、月恵さんが運転席にいたため…逃走を阻止しようとドアの内側に入り込んだと供述していた。 にも関わらず、二本松さんが逃走しようとした際、月恵さんはいつの間にか助手席にいたことになっていたのだ。
しかも二本松さんは、ここ数年、視力の低下で車の運転はしていない。 そんな中、夫から何か言われたわけでもないのに、月恵さんが助手席に移動するとは考えられない。

そして最後に「ドア枠の窓とドア部分の境目、すなわちこの辺りに右手があたった」という供述について。 事件後、藤本巡査の右腕を映した写真をみると、確かに腫れているようにも見えるが…このケガが、本当にあの時できたものなのかについて、二本松さんたちは厳しく追及した。

二本松さんや目撃者の証言によれば、この時 二人の位置関係は、内側に二本松さん、外側に藤本巡査がいたという。
このような状況であれば…右手の小指を調書にあるような場所にぶつけて怪我することは、まずありえない。

藤本巡査はあくまでも自分はドアの内側、それもハンドルに近い位置まで入り込んでいたと主張。 だが、たとえ藤本巡査が内側にいたとしても、供述は不自然だった。
このような位置関係でドアが急に閉められ、それを阻止しようとした場合、右手がぶつかるのは…窓ガラスのはず。

もし彼女の主張するように、ハンドルに近い位置に入り込んでいた場合、右手の小指が『ドア枠の窓とドア部分の境目』あたりにぶつかったとすると…不自然な体勢になるのは明らか。
その後も二本松さんたちは可能な限り、被告側の矛盾を突き続けた。 あとは裁判官が、どう判断するか。

そして…事件発生から9年、ついに判決の日を迎えた。
この裁判で請求した賠償金はおよそ900万円。 だが仮に賠償金が1円でも認められれば、国や警察に責任があったとして、二本松さんの勝利。 逆に一円も勝ち取ることができず、請求を棄却されれば二本松さんの負けとなる。
そして多くの支援者らが見守るなか、下された判決は…
「被告・東京都は、原告・二本松進に対し、240万円を支払うものとする」

大方の予想を覆し、原告、二本松夫妻の勝利だった!
判決では、二本松さんが暴行を働いたという藤本巡査らの供述は、著しく一貫性にかけるため信用できないと却下された。 暴行の事実はなかったことが、はっきりと認定されたのだ!

だが、二本松さんはこの判決を受け、手放しで喜んだわけではない。
「10%くらい勝ったのかなという感覚ですね。90%は不満でした。実際には。9年間、ほとんど仕事をサボタージュしてね。裁判にかかりきっているのに、240万、全部弁護士費用でも足りないくらい。こんな判決をするのは、裁判官は事実というものがわかんないのかと思った。」
二本松さんは、この経験を糧に現在、少しでも透明性の高い社会を実現するための講演活動などを行なっている。 いつか、誰も理不尽な思いをすることのない未来が来ることを信じて。

起訴猶予の身でありながら、国賠訴訟で賠償金を勝ちとった二本松進さん。 その大きな決め手となったのが、藤本巡査への証人尋問だった。
当日、鋭い指摘を連発した今泉弁護士は、あの日のことをどう思っているのか?
「手応えはばっちりというほどでもなかったんですけど、それなりに彼女の矛盾する発言とか、不自然な発言というのは引き出せたなと」

だがそれでも、今泉弁護士は判決の日、本当に勝訴判決が出るとは全く思っていなかったという。 最後まで目撃者の証人申請が却下され続けていたこともあり、裁判官は最初から、二本松さんに勝たせる気がないと思っていたという。
そして、その勝因については…
「一つ言えるのは、二本松さんの執念が凄かった。そういう執念が届いたというのと、あとは二本松さんを応援してくれる人たちが毎回毎回、裁判所にたくさん来てくれて、やっぱりこんなに応援してくれる人がいるというところは裁判官にも響いたとは思う。やっぱり何かおかしいんじゃないか、警察の方がと。」

一方、当の二本松さんは、この経験を通じて、国賠訴訟の問題点を痛感したという。
「歴然と犯罪を犯していながら、官だけは許される…これはちょっとやっぱり、改善すべきじゃないかなと。これはおかしすぎるよと、声を上げる日本になってもらいたいと思う。」



高卒のゴミども(アホなクズ検察も)はほんとにひどいですからねえ





当方の件でもごみやくざミサワに石垣を壊される前に高卒のカスを呼んでいたにもかかわらず



みすみす高卒のカスどもはごみやくざミサワにうちの石垣を壊させました







絶対に許せなかった当方は


現場に来ていた高卒のカスに名前を聴き、







「何時何分東灘警察署の司法警察官である・・氏に口頭で告訴します!」と宣言しましたが、


今度は刑事を連れてきました




東灘署の刑事は「わたしがちゃんとさせるから」といってまたごみやくざミサワを逃がし、ちゃんとしませんでした




兵庫の高卒のカスはやくざとつながっていますので、このままでは埒があかんと思った当方は神戸地検に告訴状を送りました


すると、またアホなクズ検察が故意性がどうのといいだしました




アホが・・・何度注意してもしつこく重機で揺すって警察を何度も呼んで注意したのに、故意性は明らかだろ・・・^^メ


「ちゃんと現場に呼んだ高卒のカスを呼んで、直接聴取しろ」といったにもかかわらず


アホなクズ検察は現着した警察官を呼ばずに「署に聴いた」といっていました



「署」といっても、警察署にはかなり多くの高卒のカス(ある意味高卒のカスのゴキブリほいほい状態)がいるので、現場に来た本人たち呼ばな話にならんがな・・・^^メと思いましたが、


神戸地検もやくざを野放しにしています





アホが現場に来た高卒のゴミに直接聴取せず不起訴にしました








そこで、当方はこどもたちのために無農薬で果樹を育てていた庭を石綿で台無しにされて耳鳴りとめまいが生じていた状態で現場近くの濡れ縁に置いていたボイスレコーダーを聞き返し、



「手でやれっていうの?」 「3年くらいかかるやろ。手でやったら」 (1:48、2:40)


と高卒のカスが注意しているのにごみやくざミサワの朝鮮下請けが警察官の注意を無視してずさんな解体を続けているのをみつけました



そこで高卒のゴミに告訴状を出しましたが、



やくざ並みの高卒のゴミが暗がりの中告訴状をポストに返しにきました


今回告訴状を夜中にポストに突き返しにきたクズ↑
刑事訴訟法上は書面または口頭で受けた刑事告訴は司法警察官は受理しなければならないが、このカスどもは何度注意してもやくざを現行犯で捕まえず逃がし(てゴミやくざミサワを調子に乗せた



いい加減な処理でひとの家の横で石綿をばら撒き、それのみならずひとの家を壊した底辺ごみやくざを逃がして調子に乗せる



これが日本の警察の実態です





ほんとこの国、警察も裁判官もやくざ野放しで平気で捏造データを裁判所の 証拠 としてそのまま通すゴミしかいません













このご時世にやくざとか使って下請け脅して証拠捏造させたり、被害者にあれこれいやがらせするって













こいつらほんとにバカなのですが










こんなの全部表に出ればゴミ家屋なんかつぶれるだろ





知能の低すぎるバカな女をコケにして、裁判所への証拠提出もあえて











水が写っているサンプルの写真をわかりにくくするために切ったり








やくざに脅されて「地下水はなかった」という嘘のデータを出した業者の捏造データを押してきているわけです





↑ゴミが下請けをやくざに脅させて意図的にコンクリートと何年経っても草の生えない疎水性の埋め立て土で遮水した場所でデータを採らせている









神戸市に出した証拠写真は完全に 違法な工事を行った 




しかし、水は現に来ています(当たり前ですが)







それをゴミが不用意な薬注遮水したわけです





ゴミやくざミサワが「工事前から水漏れ痕があったので石垣は弱っていた!」と書いていた部分に水が出ているところがgoogleのストリートビューに写っていました








通常ゴミやくざミサワがやったずさんな工事で生じた砂漏れ部位のような位置(道路と同じレベル)に水抜き部分を作ると水の噴き出しとともに砂が漏れますので








まともな職人は砂が漏れないように、石垣の内側に砕石を入れたり、排水の位置を少し高くして水位が上昇するうちに砂が落ちるようにして





砂漏れが起きないようにします



それを無知無能なミサワのアホな(自称)1級建築士がまったくおかしな薬注を行い、うちの石垣の排水部分(←水が来ている)を薬液で塞いだのです



これ↑ゴミやくざミサワが工事を始めた2013年の9月の写真です



なので

施工当時から地下水は存在したのか?





もへったくれもないのです




それをゴミやくざのいうことならなんでも聞くバカなクズ下請けに嘘のデータを作らせ、白痴レベルの無能な裁判官をコケにしてデタラメな捏造データばかり提出しているのです




↑真横から撮ると写るべき岩のでっぱり(でゴミやくざミサワのいう’亀裂’は隠れて写らない)が写っていない




https://oneasia.legal/5002

・コンプライアンス研修(公務員、ハウスメーカー、工務店、コンサルタント等、多数)
って、アホか・・と思いますが





ウジ虫どもはそういうバカな裁判官どもの性質を悪用してこういう事実歪曲を高等裁判所でもしつこく展開しています




これが日本の裁判所の証拠検証能力と実力です














そう、自分の立場を悪用して数百人の若者に手をかけた鬼畜ジャニーが無茶苦茶しておきながら









知らぬ、存ぜぬといって実際に数百人の青少年に被害を与えておきながら


被害者に自分がやった行為を証明せよ!といって


腐り切った便後紙どもを使って事実を捻じ曲げ、しらばっくれまくる行為に等しいのです



https://oneasia.legal/5002

・コンプライアンス研修(公務員、ハウスメーカー、工務店、コンサルタント等、多数)
って、アホか・・と思いますが






普通は調査会社に調査を依頼したら、虚偽の調査報告書を書いたら刑事処理をされることさえあるため


基本的に嘘は書かないし、そのため調査費用は高額になる



しかし、ゴミやくざミサワが裁判所に出して来ている調査結果はすべて


下請け



になる(この国のダニ=朝鮮系)クズ企業のものばかり


しかも、おかしなデータ(グラフ)書かせるため、みな責任取りたくなくて、企業名も責任者印もないものばかり








おまえらの調査手法そのものが事実歪曲、  虚偽記載の疑問、疑惑だらけ、不適切調査や証拠捏造の連続なんだわ ^^メ














裁判官が知能の低すぎるゴミだからって、偽装、証拠捏造、事実歪曲ばかり延々と続けるゴミ企業













ひとの家壊してからバカな裁判官惑わすために腐った専門家出してきて延々とこういう屁理屈コネるんだったら





最初から金と手間かけてちゃんと建てんかい!!! ^^メという話なのですが、


裁判官がゴミだとウジ虫レベルの底辺ハウスメーカーがやりたい放題ですね






いい加減こういうビッグモーターより質の低いゴミをの相手するのがいやになります






さすが裁判官が痴呆レベルのゴミ女がやっていると、ミサワのような異常なゴミやくざがやりたい放題です




ゴミやくざミサワの造成地にも何年も雑草が生えないのですが、




↑これは地下に排水設備を造って毒性の高い除草成分を含んだ埋め立て土を使っているからです




ビッグモーターの件でも明らかになったようにおかしな除草剤には発がん性があります



環境中に有害物質をばら撒くクズ業者は困ります










ゴミやくざ相手だと調べろといっても神戸のクズ役人が調べないので検出されることはないからだいじょぶですよね












アホが・・・^^メ




みなさんもゴミやくざに殺されたくなければ、この話を広めまくりましょう






これだけ表に出してやっても、安倍周辺の所詮やくざはしつこい










女がバカだと石綿作話同様、作話し放題、ゴマカシ放題




このバカな女はこちらのいうことを全く聞かず、ゴミやくざミサワの戯言を無理やり通しました






裁判官までやくざ寄りという

















クズ役人、バカな裁判官ともどもやくざを逃がす







この国はアホな裁判官どもがやくざと結託した利権寄りの動きを示す
ので





クズやくざとグルのクズ役人に何を言ってもやくざ寄りにのらりくらりかわす
ので無駄です







着手2013年 9月24日08:12:30



警察コール
2013年 9月24日08:19:15


バカな高卒のカスどもを「神戸市の指導の通りやっている!」とうそをついて追い払い、







その後


水撒き偽装

2013年 9月24日10:19:58


その後念押しの証拠作成↓(悪質性








やくざと組んだクズ役人どももクズやくざミサワの事実歪曲に都合のよい虚偽の事実歪曲報告書作成









ゴミやくざミサワが異常な解体を行ったあとにはまだうちの庭は石綿で汚染されたまま









バカな女は家を壊された被害者にはバカみたいに厳密な立証を求めて、クズやくざを執拗に逃がそうとするのですが、



全部


虚偽申告による違法工事なのに、とにかくこのバカな女やくざのやくざの作話を事実利権寄りなのよな








しかも、隣と境界60cm以下の違法近接建造物






クズどものこの国の法律とバカな裁判官どもの性質に合わせた作話




https://oneasia.legal/5002

・コンプライアンス研修(公務員、ハウスメーカー、工務店、コンサルタント等、多数)
って、アホか・・と思いますが





異常なゴミが裁判官をやっています




まあ、この国の裁判官なんてこんなもんです




こういう安倍周辺のゴミやくざに便宜をはかる半島系のゴミカルトの信者然としたバカな女が裁判所内にいること自体が問題です












みなさんのお力でカスゴミどもが触らざるを得ないようはやくこのウジ虫どもの話も広めてください



神戸山口組井上組長宅にガソリン?まく、山口組関係者の男逮捕

2023-06-29 20:19:40 | マヌケなクズ警察
神戸山口組井上組長宅にガソリン?まく、山口組関係者の男逮捕
2023/6/29 16:16
https://www.sankei.com/article/20230629-7WUHDR4U6BP3JFEZJH4SXH44TQ/
特定抗争指定暴力団神戸山口組の井上邦雄組長(74)の自宅にガソリンのようなものをまいたとして、兵庫県警神戸北署は29日、放火予備容疑で、愛知県知多市岡田の無職、竹内一元(かずもと)容疑者(49)を現行犯逮捕した。「ペットボトルに入れたガソリンをまいて火をつけようとした」と容疑を認めている。県警によると、特定抗争指定暴力団山口組系の組関係者とみられ、県警は山口組と神戸山口組の抗争事件の可能性もあるとみて、詳しい状況を調べる。

逮捕容疑は29日午前11時20分ごろ、神戸市北区鈴蘭台東町の井上組長宅にガソリンとみられる液体をまくなどしたとしている。

県警によると、組長宅を警戒している神戸北署員が竹内容疑者が液体をまくの目撃し、現行犯逮捕した。




だから、やくざは撲滅しろといってるのに


アホが「やくざにも人権」とかいってる<からこうなる







朝鮮やくざが石綿ばら撒くのを捕まえろといってやったのに、アホがわざと逃がすから

















兵庫の場合、暴力団対策科の刑事が暴力団員とつながっており、警察署内で暴力団員に捜査情報流してたりするのですが、


それに関して兵庫県警の外郭団体である暴追センターに情報提供しても


「その刑事と暴力団員がつながっているという証拠がない」と言って調べもしません
(つまり、暴追センターがポーズだけでやくざとつながってる刑事を調べもせずに野放しにして暴力団を野放しにしているのが兵庫です)






だから、そのつながりがわかるもの提供してるだろ…^^メという感じです




問題なのが、われわれ地元民はどの家がやくざの家か知っていますが、



よそから来るひとは「あそこはやくざの家だ」と不動産屋は言いませんから、何も知らずにやくざの家の近くのマンションとかを買わされて、あとでそのことを知るということです



結局、「暴追」とかいいながら警察とやくざがくっついているので、兵庫ではどうしようもありません



こうしたやくざを「やくざにも人権」とかヌカして野放しにしているのがこういう↓バカな裁判官どもです













「刑事s misawa-ishiwata」でyoutube検索してもやくざ刑事の音声が検索できないようにされてしまいました



ミサワの工作員ご苦労さん





クソみたいな国ですねえ








クズどもがリコール取る前に国土交通省のクズどもにリコール隠しネタやってたのに、クズ企業寄りにもみ消した

























そういう国
です

















































みなさんもゴミやくざに殺されたくなければ、この話を広めまくりましょう



































これだけ表に出してやっても、安倍周辺の所詮やくざはしつこい










女がバカだと石綿作話同様、作話し放題、ゴマカシ放題




このバカな女はこちらのいうことを全く聞かず、ゴミやくざミサワの戯言を無理やり通しました






裁判官までやくざ寄りという

















クズ役人、バカな裁判官ともどもやくざを逃がす





















わたしの知人が 日本会議 のメンバーで






籠池の友人なのですが、森友事件が表ざたになる前に 


籠池から「安倍さんからこういう話が来た」と話があったそうです







わたしの知人はまじめな愛国者なので「そんなことはやめておけ」と籠池にいったそうなのですが、










籠池は「せっかくの安倍さんからのお話なので」とそのままクズ役人どもと土地の不正取得の話を進めたそうです







というのを知っていると、いろいろと記録が録れます







もっとひとが集まったら、そういうものも出しましょうねw




この国はアホな裁判官どもがやくざと結託した利権寄りの動きを示す
ので





クズやくざとグルのクズ役人に何を言ってもやくざよりにのらりくらりかわす
ので無駄です







着手2013年 9月24日08:12:30



警察コール
2013年 9月24日08:19:15


バカな高卒のカスどもを「神戸市の指導の通りやっている!」とうそをついて追い払い、







その後


水撒き偽装

2013年 9月24日10:19:58


その後念押しの証拠作成↓(悪質性








やくざと組んだクズ役人どももクズやくざミサワの事実歪曲に都合のよい虚偽の事実歪曲報告書作成









ゴミやくざミサワが異常な解体を行ったあとにはまだうちの庭は石綿で汚染されたままだ







神戸市で石綿問題を扱っている「労働安全センター」というところに相談し、石綿問題を専門にしている小林さんという議員を紹介してもらったが、


神戸のクズ役人に苦情を入れてもクズやくざ寄りにのらりくらりしてまともに動かないので納得しているはずがない






会合の内容もビデオをみせるまで事実歪曲の虚偽のものばかりだった
が、


小林議員も「神戸市はやくざよりにのらりくらりする」と怒っていたのに



議事録が偽装されていた



やくざと組んだクズ役人まで事実を歪曲して朝鮮ゴミやくざの犯行を逃がすのに、この国の司法の最高位にいるバカな女までクズやくざの証拠捏造をそのまま事実認定し、犯行をもみ消し加担する





バカな女は家を壊された被害者にはバカみたいに厳密な立証を求めて、クズやくざを執拗に逃がそうとするのですが、



全部


虚偽申告による違法工事なのに、とにかくこのバカな女やくざのやくざの作話を事実利権寄りなのよな








しかも、隣と境界60cm以下の違法近接建造物






クズどものこの国の法律とバカな裁判官どもの性質に合わせた作話


https://oneasia.legal/5002


http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/













https://oneasia.legal/5002

・コンプライアンス研修(公務員、ハウスメーカー、工務店、コンサルタント等、多数)
って、アホか・・と思いますが





異常なゴミが裁判官をやっています




まあ、この国の裁判官なんてこんなもんです




こういう安倍周辺のゴミやくざに便宜をはかる半島系のゴミカルトの信者然としたバカな女が裁判所内にいること自体が問題です












ミサワのような異常なゴミやくざの存在
はクズやくざとやくざ寄りクズ役人、そしてこういう一般常識のないアホな裁判官のなせるわざなのです






わたしはゴミやくざとクズ役人、そしてこういうバカな裁判官がいるということを知っていたので、ゴミやくざがそれなりの行動を取ったときに


みなさんにおみせするためにはじめからゴミやくざミサワとのやり取りをすべて録音して記録に残していました





まあ、さっさと素直に対応しとけばここまでやるほどのことはなかったのですが、


ゴミやくざミサワは神戸のやくざと同じレベルでした









その源流トヨタです








下請けとか買収した下請けクズ企業にコスト圧力かけて「自分は関係ない」といって逃げてるバカな社長の企業と同じ手口です







リコール隠ししまくった金広告ばら撒きまくってカスゴミを押さえてるクズ企業



















中華にえさをやって造らせた危険な欠陥エンジン車両に当事者意識の欠落したバカな日本人を乗せ続けていた話
殺人エアバッグ認識しながら放置してた話がまだ出とらんなあ







神戸のクズ役人はクズやくざミサワが当方に対してやった話が表ざたになったらクズやくざミサワはつぶれると認識してたけど











みなさんのお力でカスゴミどもが触らざるを得ないようはやくこのウジ虫どもの話も広めてください



盛り土造成会社元幹部、暴力団との関係強調 熱海土石流

2022-07-06 21:27:02 | マヌケなクズ警察
盛り土造成会社元幹部、暴力団との関係強調 熱海土石流
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/979079.html
2021.10.29

 熱海市伊豆山の大規模土石流の起点となった盛り土を造成した神奈川県小田原市の不動産管理会社(清算)の元幹部が、熱海市内の別の山林を宅地造成する際、土地を所有する地元住民らとの移転交渉で「必要な資金はヤクザから借りられる」などと話していたとみられることが、29日までの関係者への取材で分かった。


 関係者によると、元幹部は熱海市伊豆山での一連の土地改変行為を巡る行政とのやりとりでも暴力団などとの関わりをちらつかせていたという。静岡県警は元幹部と熱海市とのやりとりも含め、盛り土の造成に関わる経緯を調べるとみられる。
 県警は同日、業務上過失致死の疑いで、前日に続いて不動産管理会社の事務所を捜索した。関連資料を押収し、他の法令適用も視野に入れながら慎重に捜査を進める方針。
 元幹部は伊豆山の盛り土を含む周辺の土地を2006年9月に購入し、土地改変行為を始めた。関係者によると、この別の山林の宅地造成計画もほぼ同時期に始め、土地所有者への移転交渉を積極的に行っていた。地元の男性によると、元幹部は「今後、熱海の土地をどんどん買いたい」と話していたという。伊豆山を手始めに、市内の各地で開発行為を進める狙いがあったとみられる。
 不動産管理会社の小田原市内の関係先を訪ねた経験がある熱海市の男性は「(元幹部が)指定暴力団とつながっているので、資金があると強調したことが印象的だった」と振り返る。
 関係者によると、土地の造成開始後、現場では連日、もめ事が絶えず、作業員や現場監督らは頻繁に入れ替わったという。計画は土地買収が進まず、一部の道路や街路灯を整備しただけで頓挫した。
 不動産管理会社の事務所では29日午前10時すぎ、県警の捜査員約40人が元幹部とみられる人物の立ち会いの下で事務所に入った。同社が有する関連会社や関係者が多く、資料も膨大なため、連日の捜索活動となった。
 土石流で母親(77)を亡くした瀬下雄史さん(53)=千葉県=が8月、盛り土を造成した元幹部を業務上過失致死容疑で、11年に土地を購入した現所有者を重過失致死容疑で熱海署に告訴した。複数の遺族が近く、追加の刑事告訴をする方針。






うちの件でもクズやくざの関与を認めた人間がいましたが、高卒のカスどもが最初にちゃんとしなかったため延々とゴミやくざ調子に乗っています











バカな女もここをみながらクズやくざに加担するようなことをしますし、











ほんとこの国終わってますねえ







高卒のゴミどももやくざに接待受けながらやくざにも人権があるとかヌカすし
ゴミやくざなんか根絶やしにしろっつのー)



アホな裁判官どもの性質を悪用して意図的に仕掛けているのが、このクズどもです








これではバカな裁判官どもはクズやくざの手下です













神戸市のクズ役人どももやくざの存在を認めていましたが、高卒のカスどもがちゃんとしないので行政がいっしょになってもみ消します


















「記録はない」、「覚えていない」とかヌカしといて


詰めると出てくるという















だいたいからんでいるのは自公のゴミどもですが









みなさんも被害に遭わないようにこの話を広めまくりましょう




石垣がゆるむと砂が漏れる










砂が漏れると家が傾くという簡単なこともアホな裁判官にはわからないようで





















こういうアホな裁判官どもが日本中でクズやくざに好き放題させる要因になっています





こういうアホな裁判官どもの性質を悪用して意図的にこういうことを仕掛けてくるので






非常にめんどくさいので、極力みなさんはクズやくざミサワを近づけないようにしましょう




途中まともな裁判官も出てきましたが、やくざ寄りにクズやくざの作話を事実認定するバカな女に代わってしまった









こいつらわれわれの税金で飯食ってんだから、ちゃんと市民のために仕事しろよ








この↑ゴミどもに出された宅造完了検査申請書類から









虚偽の内容の申請書であることも指摘






バカな女相手だと
クズやくざは嘘つき放題











バカ相手だと嘘つき放題













バカな女が裁判官をやっていると、こちらがつけているまともな専門家たちの話を聞かないだけでなく、提出されている意見書の内容さえ理解できずにこういうことを意図的に起こしているゴミやくざ寄りにメチャクチャな判決文を書くので大変です
















まともな知能を持つ普通の人間であれば、クズやくざのずさんな不適切施工で我が家の変状が生じたというのは容易に理解できるはずです














これは今のkazu1に対する国土交通省の監査のように裁判官の独立について第三者的な検証委員会が必要となるようなゆゆしき事態です














実際に現地をみにきたまともな裁判官とは違い、ひとの家をわざと崩落させるゴミやくざ買収されたような知能の低いバカが独立して判決文を書くのはほんとやめてほしいです









自分たちが書く判決文がひとの人生に大きな影響を与えるという責任感や自覚がまったくない非常に程度の低いバカが裁判官をやっています












よくこんなデタラメ並べ立てるクズども相手に主張通したなと思いますが、









民事と刑事は違うというのと



証言台の上で 宣誓 しなければ、嘘をついても罪にならない


というのを悪用して、このウジ虫どもは全国で次から次へとバカな裁判官をコケにして、制度に合わせて嘘をつき続けています



https://oneasia.legal/5002


http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/















この国のアホな裁判制度を悪用した
ひとの家を破壊する行為です





それもこれも、こういう形式主義的なアホな裁判官どもが多いから、神戸のクズやくざは同じ犯行を繰り返せてるということがあります


わざと壊して「わざとじゃない」といって逃げる





それがこういうことを意図的に繰り返しているクズやくざの手口です



https://oneasia.legal/5002

・コンプライアンス研修(公務員、ハウスメーカー、工務店、コンサルタント等、多数)
って、アホか・・と思いますが





ほんの3カ月前にもうちの近くで同じクズどもが同じやり方でひとの家を壊している


それなのに、 それぞれ別の案件 ということで意図的にこういうことを繰り返しているクズを逃がす



クズやくざを増長させる困った女です












しかも、工事計画書や完了検査確認書面に記載されていない、神戸市がいうには「予定にない構造物が造られていたら、許されない」という違法構造物もバカな女相手だと なかったもの にできます

←神戸市に提出された造成完了検査書面





クズやくざの 創った 捏造証拠やデータのうわべだけしかみえない


真贋の見極めのできない、ひとのいうことをまったく聞かないバカな女が裁判官をやっている




このウジ虫やくざそういうことばかりです



これだけ時間をかけて、バカな女の頭にはこれだけの事実認定しかできていないか、前任者からまったく申し送りができていない





こんなバカなことがあっていいのでしょうか?







やくざにいくらもらってるのか、裁判官辞めたときに将来天下り椅子を用意してもらう約束を取りつけたのか知らんが、









こういうクズやくざに便宜をはかる白痴レベルのバカが裁判官の中にいるということです


















この業界、タチの悪いクズ業者とか金の力でものをいわせたり(いうこと聞かないと、今後仕事回さないぞとか)、お抱えやくざが脅してデータ捏造し放題だそうです









だいたい裁判の資料で「記入者名」なしとか「社名」なしなんてありえないだろ(だれも責任取らないでいいので、捏造し放題)








こっちは地盤学会の重鎮にちゃんと金払って判も押して意見書書いてもらっているのに、



殴り書きのメモとか証拠ってありえないだろ













裁判官は3人いて、それぞれが判決文パート、パートを担当し、主任裁判官がまとめるそうですが、



この時点でここまで書いてあるのに







クズやくざミサワのミスを認めないというバカな女のバカっぷりを露呈しています










なぜそういう判決文になるんだと当方の弁護士に聞くと






技術的なことはまったくわからないくせに権力にふんぞり返っているバカな女がウジ虫やくざミサワに誘導されてここを読んで腹を立てていて、






先に結論ありきで 結論に都合のいい話だけ拾っていき、都合の悪い話は無視した結果の判決文だと(また掲載します)






だから、昔はよく「女の腐ったの」という表現をしたものですが、この男女平等の時代にいまだにこんな遺物がいたとは



バカにバカというとへそを曲げるという





で、弁護士は自分たちのふところは痛まないのでやる気満々でいいのだけれど、また無駄に金かかるのと
(なんだミサワの戯言は全部つぶせという当方のいうことを聞かずに敗訴したからそのままやるのかと思えば、また着手金よこせだと)




高裁に控訴するに当たって同じものだけではなく新たな証拠や、太田さんの意見は問題ないという他の専門家の意見書を出してほしいと

ゴミやくざミサワと関わると、施主も隣人も延々と無駄金を払わされます





クズ企業ミサワがバカな裁判官をコケにして延々と作話を続けるのに、こっちはダマらされて当方のストレスも相当なもので



当事者に話を聞かず(させずに)延々とクズやくざの作話を許すこのバカな女の姿勢にも腹が立ってイライラさせられていました



次第に末梢は冷たくなって血圧が上がり、胸痛や不整脈まで出るようになってしまいました







ストレス以外の病気はないというのを診てもらうために医療機関も受診し、それを証明するのに診断書やなんやかやで数万ずつ使いました



心電計だけで 10万ほどです



しかし、バカな裁判官はクズ企業ミサワが来なければ買う必要もなかったそうした費用も認めないそうです








工事差し止めのバカな女もそうでしたが、




ウジ虫やくざが事実を捻じ曲げ続けると
、それが真実だと暗示にかかるようです




神戸市捏造証拠提出分↑
バカな女は事実誤認させられやすいようですが、石綿を風が舞う中通学路の真横の高所でバラバラに粉砕した あとに 証拠捏造のために水撒いてるからこちら側の板がまったく濡れてませんよー








しかも、このバカは ここをみて 腹を立てているそうです






ここみてるのに、上記のような簡単なことも理解できないくらいアホなんだからそういわれても仕方がない




ちなみに神戸のゴミやくざがこういう風に証拠捏造するというのを知っていてわざわざハイビジョン監視ビデオを新設しましたが、






その費用15万円もバカは認めないそうです






このビデオ買わなきゃ、クズやくざの証拠捏造シーンは撮れないのにね


証拠を求めてくる割にはその費用は認めない



久しぶりに ’女の腐ったの’ という言葉を思い出しました












ちなみに同じ便後紙の被害者であるうちのすぐ近くのクズ企業の被害者もあまりにもクズ便後紙の作話がひどいので血圧が200まで上がったそうです





いつまでも専門委員を出さずにアホな裁判官のみでダラダラやっていたときに


「このままでは埒が明かないから、専門委員をはやくつけてほしい」とバカな裁判官に頼むとようやく専門委員をつけてきましたが、



調べるとそいつは関電の下請けでした




当方の弁護士は 反原発弁護士 であり(たまたま)、








福島のように国策である原発に都合の悪い人間にはいろいろと国がいやがらせをしてくるであろうこと、



またそのクズはクズ企業ミサワの便後紙がアルバイトにいっている大学の学部の出であることから



「この専門委員はこの件につけるのには問題がある。うちのすぐ上の件でもこいつらの相手をしたまともな専門委員をつけてほしい。






このクズどもは同じようなことを繰り返しているので」といっておきました



しかし、ミサワが福嶋専門委員と当方が「癒着している可能性がある!」といってバカな裁判官に思い切り抗議して今のアホな認知症専門委員にさせたそうです


当方は上の方からこういうまともなひとがついてくれてツルの一声であっさり「宅造違反!」といってくれて終わったという話を聴いただけで



話したことも会ったこともありません





当方がここにいろいろと書いているのはただ単にやくざに法廷で事実を捻じ曲げられてダマっているのは苦痛で苦痛でたまらず、おかしくなりそうなので



そうしたストレスを少しでも発散させることとクズ企業ミサワが法廷でついた嘘を 実音声 とともに否定することで



クズ企業ミサワの裁判での作話をけん制する目的があります






クズ企業ミサワはコストを抜きすぎてまともに家も建てれないくせに、不祥事をもみ消すためには ネット監視サービス を使って常に監視していることはわかっていましたので










140万もかけて裁判上まったく役に立たなかった専門家の意見書もあれば
、中には10万とか払って裁判に提出もできないようなまったく役に立たなかった 専門家の調査 もあります




当方は「そういうものもクズ企業ミサワに家を壊され、この裁判を起こさなければ生じなかった費用だから


裁判で費用請求してくれ」というと、当方の弁護士が


法廷に出されたものが証拠


証拠として役に立たず、裁判に出されなかったものは証拠としての費用も請求できないといわれました




しかし、クズ企業ミサワがアホな裁判官に裏でこのブログの件をあれこれいっていたようですが、当方にはその 記録 が渡されていませんので


裁判上の 公式な記録 としてはその話は正式に出されていないはずです



しかし、バカな裁判官はクズ企業ミサワの便後紙のチクりに対してこのブログを読んで腹を立てていたようです









普段ひとの家を壊してこういうことをするクズどもを逃がす時のバカな裁判官どもの逃がし方です




うちはただそこに住んでいただけ


で大切な家をある日横に来たクズやくざに壊されたのです







このバカな女は そういう事実 がわかっていません




わたしはこういうアホな裁判官を悪用して人の家をわざと壊すクズやくざの存在を知っていたため







だれも嘘をつけないよう








はじめからすべての会話の録音、映像を録っていました












今後裁判上ここには書けなかった話を書いていきますので、みなさんも同じ被害に遭わないようこの話を広めまくりましょう