ミサワホームに家を壊されました

ミサワホームに家を壊されましたが、なんやかやとでたらめを並べたて逃げ回っております 皆さんが被害に遭わないよう手口を公開

トヨタ社長「捜査に全面協力、ハンプ氏信じる」繰り返し強調

2015-10-30 20:44:21 | 法痴国家ジャパン

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家が崩れると、ひとはつぶされて死にますが、
そういうことを平気でやる人間がいます



弁護士の使命:弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とします(弁護士法1条1項)。
弁護士は、この使命にもとづいて誠実に職務を行います。

実態にあってないので、弁護士法の改正が必要ですね




トヨタ社長「捜査に全面協力、ハンプ氏信じる」繰り返し強調
http://jp.reuters.com/article/2015/06/19/toyota-exec-idJPKBN0OZ0OZ20150619
2015年 06月 19日 20:41 JST

 6月19日、トヨタ自動車の豊田章男社長は、同社のジュリー・ハンプ常務役員が麻薬取締役法違反で逮捕されたことについて会見を開き、「世間を騒がせ、誠に申し訳ない」と謝罪した。会見する豊田章男社長、19日撮影

[東京 19日 ロイター] - トヨタ自動車の豊田章男社長は19日、同社のジュリー・ハンプ常務役員が麻薬取締役法違反(輸入)容疑で逮捕されたことについて会見を開き、「世間を騒がせ、誠に申し訳ない」と陳謝した。「ハンプ氏は、私にとってもトヨタにとってもかけがえのない大切な仲間」と続け、「当局の捜査には全面的に協力する。ハンプ氏が法を犯す意図はなかったということが明らかになることを信じている」と述べた。

<「法を犯す意図なかったと信じる」繰り返す

警視庁は18日、麻薬の成分を含む錠剤を米国から密輸したとして、ハンプ氏を麻薬取締法違反の疑いで逮捕。ハンプ容疑者は、警視庁の調べに対して「麻薬を輸入したとは思っていない」と容疑を否認している。

持ち込んだ錠剤に含まれる「オキシコドン」と呼ばれる成分は、日本では麻薬に指定されているが、医師の処方箋があれば鎮痛剤として使われることもあるという。

ハンプ氏の体調や鎮痛剤使用の事実、役員登用時や現在に至るまで、どの程度そういった点を把握していたかなどについて、豊田社長は「捜査中のため、そのあたり(の回答)は差し控える」と述べるにとどめ、同席した早川茂専務役員も「個人の体調や医療プライバシーに関連することは控える」として言及を避けた。

また、法を犯していないことが証明された場合のハンプ氏の役割、真実が明らかになるまでの体制、勾留されている間の代役はどうするのかなどの問いに対しても、豊田社長は「捜査への全面協力が大切。今後の捜査を通じて、法を犯す意図がなかったことが明らかにされると信じている」と繰り返すにとどめ、明言しなかった。

<「サポート準備、多少不足していた」>

豊田社長がハンプ氏の逮捕を知ったのは18日午後1時。「警察から連絡があったと、人事担当役員から連絡があった」と説明し、「直属の部下である役員も従業員も、私にとって子供のような存在。子供を守るのは親の責任で、子供が迷惑をかければ謝るのも親の責任」と語った。



神妙な面持ちをしているが、
使っている’ワード’をみていると、

実はこの時点で章男が便後紙から
’脱法’の手段を聞いているのがわかる


オキシコドンの血中半減期を考えると、
ハンプがあれこれ細工して持ち込んだという錠数では
通常の慢性疼痛に対する使い方としては合わない


仮に彼女の言うとおりにほんとに膝が痛くて
慢性疼痛に対して常用していた場合

その血中半減期から1日に2錠は必要となる

彼女が「ネックレス」などと書いて持ち込んだたったの57錠では

1か月も持たない


では、麻薬を使わなければならないくらいに膝が痛い人間が
一か月分にも満たない薬をわざわざ何度も行き来して別便で送りに帰るのか


各種記事によると、事件発覚の前ハンプは頻繁に日本とアメリカの間を行き来していたという

みなさんも国際空港とか利用したことがあると思うが、

膝が麻薬を使わなければならないほど痛い人間が頻繁に行き来するには
国際空港の利用はつらいものがある


そして、’顔貌’

彼女の記者会見での振る舞いやおそらく企業幹部として立食パーティなどにでていた行動を考えると、

とても麻薬を使って痛みを抑えなければならないほどの痛みだとは思えなかった


そして、そのことは実際に記事にでた


つまり、素人は簡単にダマされるが

プロの目からみると、
その’言い訳’は通用しない


’麻薬であること’の認識

通常日本入国の際にはカスタム用の入国カードに宣誓する



ハンプはトヨタほどの大企業の幹部だ

インドネシアや中国では「麻薬だとは知らなかった」という言い訳は通用しないというのは
海外渡航を行う人間の間では常識だ


大企業トヨタの幹部ハンプが
英語が読めない、麻薬の持ち込みが禁じられているのを知らなかったなどということはありえない


第一、これがほんとうだとすると
そんな非常識な人間を’活用’していたトヨタ自体の恥にもなろう


そして、小分けの仕方

ハンプが持ち込んだ「オキシコドン」の錠剤57錠は小分けにして小包に入れられており、
小包には「ネックレスと記載され、中身は複数の袋やケースに分けて、アクセサリーなど他の荷物の下に忍ばせるように詰められていた。小包には縦約7センチ、横約10センチ、高さ約3センチの箱が入れられ、底に錠剤39錠が敷き詰められていた。箱の中には13錠が入ったアクセサリーケースと、5錠が入った紙袋もあったという。

これはかなり悪質な’偽装’




仮に章男の言うとおりに「ハンプには麻薬だという認識がなく、法を犯す意図はなかった」のであれば、
ポーンとまとめて入れておけばいい

パパに処方された薬をたくさんもらってOKなんだったら、
もっと一度にたくさんまとめて堂々と送ってもらえばいい話だ


それをどうしてわざわざオキシコドンと粒の大きさが同じような’おもちゃのネックレス’といっしょに偽装して入れていたのか


「当局の捜査には全面的に協力する。ハンプ氏が法を犯す意図はなかったということが明らかになることを信じている」と述べながら、
章男はこの時点で完全に捜査陣をバカにしている



便後紙の存在

ハンプは「便後紙来ないと詳細話さない」と供述


ここでもまた悪質な便後紙の存在がにおう


父親への処方

さらに、ハンプが持ち込んだオキシコドンはハンプの父親に処方されたもの’だという


これは日本人がやれば

真っ黒くろすけ


完全にアウトだ



しかし、東京痴犬は逃がした


ああ・・

このときわたしは尖閣で海上保安庁の警備艇に中華が突っ込んだときのこととかぶった


あれは日本の主権が失われた日だった

こともあろうに、日本の領土尖閣周辺で中華の船が海上保安庁の警備艇に体当たりをくらわしたとき

なんと日本政府は体当たりした中華を逃がし、ビデオを封印した


それに耐えられなかった一色さんというまともな警察官が
ビデオを流出させ、その責任をとり、やめることとなった

海上保安庁の船に体当たりをくらわした中華は逃がし、
それはおかしいとその証拠ビデオを公開した日本思いの警察官は職を去ることになったのだ


これには日本国民みんなで異議を唱えるべきだった


日本の主権がクズどもにより踏みにじられた出来事だ




わたしがテレビでハンプの様子をみても
ハンプには麻薬性鎮痛剤が不要な状態だった


タチの悪い知恵袋や裏での圧力に
日本の法律が捻じ曲げられた日



クズ家メーカーの便後紙たち

普段トヨタホームがこういう消費者をケチらすために使っているのだという


ちなみに、慢性疼痛に対する麻薬の使用の場合

ハンプの持ち込んだ使用量での使い方は

ない


そもそも、麻薬常用者には独特の’目つき’がある


常用していると、常に血中濃度が上がるので

麻薬常用者独特の‘目’になるのだ


ハンプのこの使い方とこの顔では

膝の激しい痛みで常用していた

というのはありえない


つまり、もっと別の使い方をしていた


ぜひとも
かけがえのない仲間
ハンプはこども(ということは親か?)という章男に
「当局の捜査には全面的に協力する」などといいながら
心の中でしれっと舌を出していたそのほんとの使い方を聞いてみたいものだ


ひとの家をわざと壊してもこういえば逃げられる

麻薬を故意に持ち込んでも
こういえば逃げられる


これはきわめて故意性の高い非常に悪質な故意ですよ。あなたたちが動かなくてどうするんですか。」と何度もいっていたのに


鼻のきかないバカな犬では捕獲はむずかしいようだ





後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません







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杭工事偽装、ベテラン技術者「私もやった」 その理由は

2015-10-30 06:42:31 | 法痴国家ジャパン

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杭工事偽装、ベテラン技術者「私もやった」 その理由は
2015年10月30日05時40分
http://www.asahi.com/articles/ASHBY552QHBYUTIL02Y.html
 旭化成建材による杭工事データの偽装が、新たに横浜と北海道で見つかった。「自分もやったことがある」と打ち明ける下請け業者や、「こうした事態を予想していた」と話す大手ゼネコン社員もいる。

旭化成建材、杭偽装さらに数十件 横浜の市立中学校も
 大手業者のマンション建設や公共工事の基礎工事に20年以上携わる技術者の50代男性は、元請けへの報告書でデータを作り替えたことがあると話す。

 「最近はパソコンを使うので、いくらでもデータを付け替えられる。杭を打つ前に地質調査をするが、実際に打ってみると固いと予想していた地盤が固くない場合がある。そのときはデータを作り直す。業界ではよくあることで、私もやったことがある」

 理由は工期が延びることを元請け業者が嫌うからだという。「マンションを売る日は決まっているのに、杭打ちをやり直せば完成が遅れる。元請けにやり直しを求めると『やかましいことを言うな』と言われる」



それを検察相手裁判所に出す書類でもやってくるゼネコン出身の弁護士もいる


完全にナメられてるのに

それを理解しないバカ犬もいる


うちのワンちゃんの方がはるかにかしこい


しかも、彼は癒し系というこれ以上ない特質をもっている






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きわめて故意性の高い悪質な故意

2015-10-29 20:46:58 | ミサワホームの悪質手口
せっかくいろいろとお膳立てしてやったにもかかわらずダメ犬が逃がしました

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シックハウスが襲った一家5人の苦悩
http://www.asyura.com/0304/health4/msg/281.html
より抜粋


家の刺激臭で12匹のハムスターが死ぬ

入江さん一家(入江さん夫婦、長男16歳、長女13歳、次男11歳)は、1993年、ミサワホームで住宅を注文建築し、1994年3月末に入居(寝屋川市)した。
入居当初から、鼻にツンとするにおいがしていたが、新築のにおいだと思っていた。

 しかし、5月末から気温が上昇するにつれ、家の中の刺激臭が強くなり、雨の日以外は窓を開けっ放しにしていた。さらに気温が上がると、3階の子ども部屋の刺激臭がとくに強くなった。入居当初から家族全員に表われた目、鼻、喉の痛みや頭痛、吐き気などの症状がひどくなり、3人の子どもたちは頻繁に鼻血を出し、洗面器で受けるほどだった。

入江さんが、家族の症状は家のにおいが原因だと強く感じたのは、一つの事件からだ。
7月初めの休日に、家族で2時間程度の外出をした。そして帰宅して玄関を開けた途端に、頭を突き抜けるような強烈な刺激臭があった。2階へ駆け上がると、飼っていた12匹のハムスターすべてが口から泡を吐き、白目をむいて死んでいた。入江さん一家はこの恐ろしい光景に背筋が凍ったという。

 翌日、入江さんがミサワホームへ連絡すると、その数日後、ミサワホームから3人の所員がホルムアルデヒドの測定に来た。彼らは3階の子ども部屋に入るなり、刺激臭に涙を流し、「人間の住めるところではない」と思わず口走ったという。そのとき所員は濃度結果を一家に教えなかった。

後日、入江さんはこの家がシックハウスではないかと問い詰めると、ミサワホームは入江さん一家の症状が化学物質過敏症であることを指摘した。入江さんはそのときミサワホームに「汗を出すのが治療法だから、温泉に行ってください」と勧められたという。しかしその健康被害の責任を、ミサワホーム側はいまだに認めていない。またホルムアルデヒドの濃度記録結果は再三の催促でやっと提示された。



 「問題の家を大阪市立環境科学研究所が1996年8月に調査することが決まると、
ミサワホームも8月に調査を行ない、1994年の調査より、濃度の数値を上げた調査結果を提示した。(P.35表4)ミサワホームのデータは恣意的なところがある。

 裁判を検討していたとき、ミサワホームは、『日本にはガイドラインにホルムアルデヒドしかないし、しかも判例がない。健康被害に関しては、国の基準もないから、そちらが裁判に負ける』と裁判の取り下げを求めてきた。
 また、『パッチテストで反応が出ていても、家を買う前にそのテストを受け、無反応を証明していないので、もともと入江さん一家に化学物質過敏症である可能性がある』と言う。しかし、現実には家を買う前にそんなテストを受ける人などいない




ほー・・
基本的にこいつら

この手口を踏襲しているようです
(今後明らかにします ^^)


たとえば、それを売りつけるとどうなるか
http://ameblo.jp/ga-ro0722/entry-11931785386.html
http://ameblo.jp/ga-ro0722/entry-11981712562.html


認識しながら売りつけている連中も世の中にはいます
http://ameblo.jp/masu20090707/entry-12054271855.html



たとえば、造っている連中は
それを造っているんですから

その中にいったいどれだけの化学物質が含有されているか

認識しながら

それを売りつけているでしょう



アメーバには

トヨタのリコール隠しがわかるよう事前にその内容を書いておいたのに
(アメーバから引き続きここをみてくださってる方はご存じですよね ^^)

どういうわけか消されてしまって残念です 



あ・・・これが↓実際の被害者だそうです

https://www.youtube.com/watch?v=VPsuczJRBls


普通、ばら撒かれているものを信用してしまっているから

それを買うのであって
http://ameblo.jp/ga-ro0722/entry-11931785386.html
http://ameblo.jp/ga-ro0722/entry-11981712562.html


疑ってもいないもの調べませんよね
http://ameblo.jp/masu20090707/entry-12054271855.html



連中はその消費者の善良な信頼さえ


悪用します ^^



あ・・・

ちなみに、この手法を福島の(だけじゃないけど)汚染地域のひとたちには将来適用する予定です

『日本にはガイドラインにホルムアルデヒドしかないし、しかも判例がない。健康被害に関しては、国の基準もないから、そちらが裁判に負ける』と裁判の取り下げを求めてきた。
 また、『パッチテストで反応が出ていても、家を買う前にそのテストを受け、無反応を証明していないので、もともと入江さん一家に化学物質過敏症である可能性がある』と言う。しかし、現実には家を買う前にそんなテストを受ける人などいない




そうでしょう、そうでしょう

わたしが書いていることを理解せずにそんなとこ突っ込んでったら

そうなるでしょう



おっと・・

あんまりほんとのことを書いていると

また突然消されるかもしれませんね




後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません







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ロジック

2015-10-28 05:10:45 | ミサワホームの悪質手口
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家が崩れると、ひとはつぶされて死にますが、
そういうことを平気でやる人間がいます



弁護士の使命:弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とします(弁護士法1条1項)。
弁護士は、この使命にもとづいて誠実に職務を行います。

実態にあってないので、弁護士法の改正が必要ですね



現役の神戸地検の検事がいっていることをよく聴いてください

ミサワには事前に
それが石綿の瓦であることを確認し、
「きちんと丁寧に解体すること」を要請
していました

ミサワが石綿の瓦を割り始めた際には


飛散防止措置も取らずに


作業員たちは水も撒かずにマスクもしていませんでした


何度注意してもやめないので


仕方なく警察へ
110番:「事件ですか?事故ですか?」

「いまうちの横で石綿の瓦を不適切に割っています。
いますぐきてやめさせてもらえませんか?」

警察官現着

警察官から現着後電話

「現場いったんですけど、何もないっていうか」

「ああ、あれねえ、石綿の瓦なんです。」

「石わ・た・・ですか?」

「はい、あんな割り方はありません。
あのやり方は法律違反ですから、現場押さえといてもらえます?

といって仕事にでかけ、神戸市にも「不適切な割り方をしているからいますぐ工事を止めて指導しといてくれ」といっておいたのですが、

ミサワの作業員たちは駆け付けた警察官たちに
「神戸市の指導の通りやっている」
といって警察官たちに嘘をつき、追い払っています

その後、さも法律通りにやっていたかのようにみえる証拠写真をねつ造

まず、袋詰めのシーン


そして、水を撒いているシーンの作成



正しくは
1.石綿が飛散しないように飛散防止措置をとる
2.石綿が飛散しないように水などを撒いて湿潤環境にする
3.石綿が飛散しないように丁寧にはがす
4.石綿が飛散しないようにフタなどのついた容器に丁寧に梱包し廃棄する
というものですが、

まず最初に警察を呼んだ時点で
この1から4のいずれもが満たされていません

つまり、非常に悪質な法律違反の状態


わたしが警察を呼んで「法律違反ですから、現場押さえといてもらえます?」

といったときには悪質な法律違反の破砕の仕方をしていた状態でした



そこで、ミサワの作業員たちは駆け付けた警察官たちに
「神戸市の指導の通りやっている」
といって嘘をつき、追い払っています

しかし、実際には「神戸市の指導の通り」にはやっていませんでした


ミサワは非常に悪質で、異常な知恵袋がついていて事実を捻じ曲げさせます


まず、あれだけクボタの工場作業員と工場周辺住民の石綿禍で問題になったにもかかわらず、
石綿関連にはまだ地域住民を守る法律はありません
0:05辺り


そして、作業員たちを守るための’石綿障害予防規則’というものがありますが、
これは非常に複雑につくってあり、
わたしが関与した神戸市の石綿監視部署である神戸市環境保全指導課、この地域の石綿則の監視部署である西宮の労働基準監督署、
そして警察官はいうにおよばず、弁護士、検事でさえ、
まともにこの法律に関して知っている人間はいませんでした


当然のことながら解体作業員なんかにまともな知識があるはずもなく、
証拠ねつ造の際、まず袋詰めのシーン


そして、水を撒いているシーンの作成


と証拠をねつ造するにしても完全に順序を間違えています


つまり、「こういう風に証拠写真を残せ」と後ろでこの証拠のねつ造を指示した人間がいます


しかし、うちの非常に優秀なクーちゃんと違って使えない犬は非常に仕事が遅く、トロトロやってしまいます


「ずっと水を撒け」という文言が法律にない!
ミサワの便後紙がいっているというのです


ハア・・?
おまえ、検事だろう・・・


法律の意味を考えろ
意味を


’石綿障害予防規則’は作業員たちの命を守るための法律です


そこに書いてある文言の’穴’を悪用して
法律違反のすり抜け方を示して作業員たちに証拠ねつ造の仕方を示すための法律ではありません


(キミたち、マスクもせずに口が破砕石綿に近すぎるよ・・・)


作業員たちによる水を撒いているシーンの証拠ねつ造作成時には右下の小屋根の部分にまだ水が撒かれておらず、


水を撒くためのホースがまだ上に上げられたまま
作業員たちはその後も水を撒かずにバールで石綿の瓦を割っていきます

こらこら’丁寧に’って書いてあるだろう・・^^;


つまり、だれかに指示された’こうすれば逃げられる’というためだけの非常に悪質な証拠ねつ造行為です



相手していても非常にトロい検事で

トロすぎてミサワの顧問弁護士にこういうことを自由にやらせていました



そして、どうしようもなくなったミサワは
最後に’石綿障害予防規則’は’事業所を’処罰するための法律であるということを悪用しました


「作業員が勝手にやったこと」事実を創り変えてしまったのです


しかし、ミサワの現場担当者である1級建築士は
当時解体作業に当たっていた作業員たちに石綿に関するまともな知識さえなかったことを認めています



なので、証拠ねつ造の際にまず袋詰めのシーン


そして、水を撒いているシーンの作成


と証拠のねつ造の仕方さえ完全に順序を間違えています
(袋に詰めたあとに水撒いてどうする・・^^;)


さて、そういう石綿の害さえろくに知らない人間が
石綿障害予防規則のポイントだけ押さえて、それから逃れる証拠写真をねつ造し、
風が吹く中マスクもせずに口をいい加減に砕いた石綿片に近づけるでしょうか?



非常にタチの悪い知恵袋
地域住民や解体作業員たちの命さえないがしろにし、脱法させたのです
0:05辺り


ミサワの顧問の悪質な手口から学んでください


これは福島(だけではなく)の汚染地域に関してもいえることですが、

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>まずその初期の状況下で住民の人達は果たしてどれだけ被ばくしたのか?という事を知ろうと思いました。

甲状腺がんの原因となる放射性ヨウ素の半減期は8日。
物質が消える前の早期の被ばく検査が重要だ。
床次教授は浪江町などで調査を始めた。

しかし、横やりが入る。
福島県の担当者からストップがかけられたのだ。

弘前大学被ばく医療総合研究所 床次眞司教授:
そこは「もうやめてくれ」という事だったです。
「これ以上やらないでくれ」と。
要は、人に関する事についてはやっぱり、「不安をあおる」というようなね、
そういったところ(行政)の協力がなければ、それ以上、これ以上勝手にやるわけにはいかないです。

こうして貴重なデータを売る機会は失われた。



福一原発事故流出放射能汚染地域では
最初に初期被ばくデータの採取が妨害され、
その後基準が上げられています


今回神戸市のタチの悪いゴミ役人とミサワがやったこと広範囲の地域住民に対して行われたわけです




少なくとも汚染地域の方々
この国の司法の最高機関である検察の検事がいっていることから学んでください

うまく脱法されたとしても
そこには周辺住民への実害が残るのです



いまのところ
あなたたちは将来こうやって’処理’される予定です







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「旭化成建材」発注の元現場責任者「設計段階で問題あった」

2015-10-27 14:33:01 | ミサワホームの悪質手口
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「旭化成建材」発注の元現場責任者「設計段階で問題あった」
10/26 11:59
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00306663.html

神奈川・横浜市のマンションで、くいのデータが偽装され、建物が傾いた問題で、国土交通省が、元請けの三井住友建設による設計段階でミスがあった可能性もあるとみて、調査を始めていることがわかった。
こうした中、旭化成建材のもとで、くい打ちに携わったことのある元現場責任者が、FNNの取材に応じ、「設計の段階で問題があった」と指摘した。
元現場責任者は「(不正は)わたし自身もやっておりますし、何十人も同じことをやるのは当たり前ですね」と話した。
証言したのは、20年以上、くい打ちに携わった元現場責任者。
くいが固い地盤に到達していなかった問題について、設計図に問題があったと指摘する。
元現場責任者は「与えられた図面の通りの施工は、しているわけなんですね。(くいの長さで)不足が出るのであれば、設計の段階での問題があったんではないかと、わたしは考えます」と話した。
元現場責任者は、設計の問題を元請け業者などに報告しても、下請け業者が、費用を負担させられる業界の構図が問題だと指摘する。
元現場責任者は「報告をしたところでも、金銭的や工期的なもので、デメリットは下請け業者になってくるのが現状です」と話した。
データ改ざんの背景には、こうしたプレッシャーもあった可能性があるという。


何かの話とおんなじになってきましたね

こっちの方が、細工をして被害家族をつぶしにきてるのでより悪質ですが




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