那須男女2人遺体】“指示役”Aさん「怖い人」 事件当日…夫妻は都内住宅で“2人の人物”に接触か
https://www.youtube.com/watch?v=tBb8kV_N2rI
2024/04/25
栃木県那須町で男女2人の焼けた遺体が見つかった事件で、身元不明だった女性の遺体が、男性の妻であることが24日夜、明らかになりました。そして夫妻が遺体で発見される当日、都内のある場所で2人の人物と接触していたとみられることも新たにわかりました。
事件の1週間ほど前の10日、東京・上野で飲食店同士のトラブルを防犯カメラがとらえていました。駆けつけた警察官と話しているのが、遺体で見つかった飲食店経営者の宝島龍太郎さん。その近くにいるのが妻の宝島幸子さんです。
宝島さんとともに見つかった女性の遺体。捜査本部が家族のDNA型を鑑定したところ、24日、妻の宝島幸子さん(56)であることがわかりました。
去年9月に撮影された宝島さん夫妻の様子。夫妻は“客を取られた”と隣の店に主張し、トラブルになったといいます。幸子さんが、撮影していた店の関係者に詰め寄る場面もみられました。ただ、このトラブルと事件との関係はわかっていません。
16日、那須町の河川敷で焼かれた状態で見つかった宝島さん夫妻の遺体。15日の午後9時半ごろ、2人は経営する飲食店などがある東京・上野で知人男性とワンボックスカーに乗り込み品川区東品川まで移動したとみられ、午後11時半ごろまでは東品川にいたことが確認されたということです。このとき龍太郎さんが複数人とタバコを吸いに行く間、幸子さんは車のそばにいたといいます。
その後の足取りはわかっていませんでしたが、この約30分後、ある場所で2人の姿が確認されていたことが新たにわかりました。
24日、日本テレビのカメラがとらえたのは…
記者
「帽子や手袋をした捜査員の姿が確認することができます」
捜査関係者によると、24日に警視庁が都内にある住宅の現場検証を行いました。防犯カメラの捜査などで、事件当日の午前0時ごろ、宝島さん夫妻はこの場所で2人の人物と接触していた可能性が高いことがわかりました。
捜査本部は、遺体となって栃木で見つかる数時間前にこの場所で何らかの暴行を加えられた可能性もあるとみて捜査しています。
この夫妻と接触したとみられる2人の人物に、前日に「自分の車を貸した」と話しているという平山綾拳容疑者(25)。
平山容疑者
「
Aさんから遺体の処理などを指示され、飲み仲間2人に頼んだ。
Aさんは
怖い人」
名前は言えないという「Aさん」からの指示を受け、飲み仲間の2人に
遺体の処理などを頼んだと話す一方で、「何度か一緒に飲んだことがあるが、本名は知らない。あだ名で呼んでいる」などと話しているということです。
捜査関係者によると、2人のうち1人は男だということです。
遺体発見前日の午後10時ごろ、東京・品川区のコンビニに歩いて現れ、平山容疑者と合流し、平山容疑者の黒い車を借りたとみられています。
2人は平山容疑者がコンビニを離れたあと、午後11時半ごろにその車でコンビニをあとにし、その約30分後の遺体発見当日午前0時ごろ、2人は24日に現場検証があった都内の住宅で宝島さん夫妻と接触した可能性が高いということです。
平山容疑者は「実行役が『遺体を焼くなら誰も来れないようなところがいいだろう』と話していた」と供述しているといいますが、「実行役」とはこの2人のことなのでしょうか。
発見時、2人の遺体には両足に結束バンド、頭に袋をかぶせられた上から粘着テープで巻かれていて、うち1人は女性もののブーツをはいていたといいます。
また、捜査本部に押収された平山容疑者名義の黒い車からは幸子さんの運転免許証が見つかったほか、後部座席のシートとトランクには幸子さんのものとみられる血痕が付着していたということです。
上野で経営する複数の飲食店を一緒にまわる姿がよく見られたという宝島さん夫妻。2人を知る人は…
夫妻を知る人
「(夫妻は)すごく仲いいと思う。いつも2人でよく店に来て(夜)10時ごろにご飯食べていたりするので」
夫妻を知る人
「見た感じアメとムチかな。奥さんがムチで旦那さんがアメかな、スタッフに対して。厳しいこと言うのは奥さん」
一方、自身は現場には行っていないという平山容疑者。遺体発見3日前に自宅がある埼玉県越谷市内のホームセンターで携行缶や着火剤を購入し、その30分後にはガソリンスタンドでガソリンを購入していたといいます。
その翌日には、東京・上野の店舗で結束バンドと粘着テープを購入し、連日、準備を進めていたとみられる平山容疑者。また、見つかっていない自身の携帯電話については、「Aさんに携帯電話は取られた」と話していることも新たにわかりました。
指示役だという「怖い人・Aさん」とは…。捜査本部は複数の人物が関与したとみて夫妻が亡くなった経緯を捜査しています。
(2024年4月24日放送「news zero」より)
警察の取り調べに
「Aさん」てなんやねんwという感じですが、
うちのケースでも
やくざに脅させて
「地下水はなかった」という嘘のデータをバカな裁判所に提出させ、
バカな女どもがそれをなぞるというお粗末な結果でしたが、
兵庫は昔から警察がやくざに接待を受けていて
やくざ寄りで使えないので、クズやくざが延々と調子に乗っています
ほんと
やくざ寄りのゴミが裁判官なんてやくざが創らせた虚偽のデータを「事実」などとやってると、市民はいい迷惑です
クズどもは薬液で遮水したあとにもコンクリートで地下ダム造って何重にも完全遮水していますので
そんなところで水測っても出るわけないやんと思うのですが、
バカな女もこちらが出した工事完了検査書にも目を通していない(通しててもバカにはわからない)のでしょうね
バカなゴミが裁判官やってると
ウジ虫どもが調子に乗って全国で犯行を繰り返します
https://oneasia.legal/5002
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
それにしても、
当方の知人の神戸痴裁の裁判所長が「高裁の裁判官は証拠見直してるはず」とかヌカしてたけど、こういうのも出してるのに、全然目通してないんですね
そりゃ、高等裁判所でこんな調子じゃあ、袴田事件とか余裕で発生するわ
一審のバカな女同様、まともな常識のないバカなのかな・・・?
通常きれいなミズミチは大雨や地震などによる地盤崩落などの自然落下で法面が崩れるような場合にしか観察されませんが、
「水のふんだんな日本」ですから、雨の降るところには地下に必ず ミズミチ(水の通り道) があります
顧客に毒物吸わせて病気にして「初めからアレルギーがあった可能性がある」などといって自分たちがばら撒いた毒物で発症したというのをわざわざ証明させる異常なクズやくざの手口に知能の低いバカな女どもがすっかりはまっています
このバカな女どもはこれ以上ないというくらいに質の低いゴミくずやくざミサワに家を壊された個人にこのようなものの証明を求めてくるという理不尽極まりない非常識なバカな女どもといえる
何でこれ以上ないというくらいに質の低いゴミくずやくざに家壊された上に水みちの存在とか地下水の証明とか一般市民がさせられなあかんねん ^^メ
太田さんはこのバカな女のいっていることは どうしてひとは地表に立つことができるのか 証明せよといっているようなものと表現している
基本的にドバイやアフリカの砂漠のような土地以外、普通に降雨がある地域では必ず ミズミチ(パイプ流) が形成される
そうでないと、地下に浸透した水自体が 浸透 のみでしか流れないことになる
ゴミがしつこく「ビニール片やコンクリートガラがボーリングサンプルに含まれていた」と主張して
高等ぶっているバカな女が「有機物、木片を混入する」と言葉を変えているが
神戸地裁でサンプルを持ってこさせた際それらは入っておらず
「現地立ち合いのときにもっていきます」とのことだったが、結局もってこなかった
したがって、裁判所に出された証拠物には「有機物や木片の混入している」ものは出されていないが、
トヨタの子会社寄りのバカな女はそれをわざわざ判決文に書いている
あとでこの
女もトヨタの弁護士団に
どこかの元検察幹部のように加えてもらえる約束でもしているのかな? ^^
「地下水があるとみることはできない」、「本件工事の施工時点において地下水があったとはいえない」って
今ある程度以上の降雨想定ができておらずちょっとした雨で洪水になっているドバイかどこかの話?
ちなみにgoogle ストリートビューにはゴミクズやくざミサワが工事に着手する月の2013年9月にゴミくずやくざミサワが薬液でのちに遮水した部分に水が出ているが
バカな高等裁判官さまでござーい女は太田さんの意見書にも目を通していないのに前提事実を意図的に誤認してゴミくずやくざミサワ寄りの判決を出したの?
ひょっとして、また自民のカスみたいに裏金でももらってる?
ゴミくずやくざミサワのずさんな工事(事前調査を行わないオーガ掘削に不用意な薬液注入)でうちの石垣直下が遮水され、石垣を内側から水が押し(うちは150坪あるので地下の水がせき止められると石垣に
ものすごい水圧がかかる)
↓
→
こんなこといちいち説明しなくても普通の知能があれば 地形 を読めば六甲山麓に降った雨が不透水性の花崗岩層上部を流れるというのは
地元の業者ならみんな知ってるのですが
バカな女が「地下水の存在を証明していない」とやったので
地下水の存在(といっても、東側から砂抜けした時点で地下水は溜まらない)を証明しなければならなくなりました
「パイプ流が観察された事実はない」って、バカなのかな・・この女って思ったけど
そんなもん
ただの(おそらくほとんどが高卒の)工務店職員でも知っているようなことなのに、じゃあ
地表に降った雨はどこに行くの?という感じです
そのおかげで10か所以上庭を掘らされました
こういうアホな裁判官どもの性質を悪用して
ゴミクズやくざは各地で欠陥住宅を売り逃げしています
「
オーガのドリルの先端が写っていないから、石垣の基礎を破壊したという事実は認めない」とか
つい最近うちを見に来たこれまで出ていない業者も裁判官の頭の悪さにあきれていましたが、
あのー・・・ゴミどもは最初「25cm」のH鋼(ふつうは30cm)を挿入する工事計画書を提出していたけど、
途中で便後紙の入れ知恵があったのか、「30cm」(標準の太さ)に修正したよね?
普通掘ってみたら入らなかったから細くするならわかるけど、
ど素人しかいない集団で
細い計画から現場判断で太いものに変えるってどんな判断をしたんだろうね ^^
でも、金のためならなんでもやる
技術士でもある便後紙が入れ知恵して事実歪曲しているから修正しきれていないところがあるけど
当方の知人の神戸痴裁の元所長も
「高裁は証拠をちゃんとみなおしているはずだ」とかヌカしてたけど、完全に上記見過ごしてるよね?
どっちでもいいけど、通常30cmのH鋼を挿入しようと思ったら直径45cmくらいの穴を掘らないといけないらしいけど
ピンクの枠で囲ったH鋼の先端は12mのものなんか打ち込んでたら確実に干渉してるよね?
そんなもん
ドリルの先端が写っていなくても、現場の状況から12mのH鋼の先端がどうなっているか計算しろよ ^^メ
と思うのですが、完全文系頭のバカは「ドリルの先端が石垣の基礎を破壊するところが写っていない」といってゴミどもがうちの石垣の基礎を破壊したというのを認めず
高等裁判所さまは少しはましかと思ったら、一審のバカな女の判決を守りました
ほんとにこいつらゴミですねえ
そのために
「建造物損壊」で告訴中だった警察に「今証拠隠滅やってるから現場を押さえろ!」といっていたのですが、
バカな警察がゴチャゴチャいっている間にゴミやくざの下請けがH鋼を切断して埋めてしまい、
また証拠隠滅してしまいました
ゴミどもはうちの石垣から十分1m離してH鋼を挿入したから石垣には干渉していないと屁理屈をコネましたが、
石垣というのは斜めに立っており、
30cmの鋼材を挿入しようとすれば45cmの穴を掘らなければならなくなり
、そんな大きな穴を岩盤に開けようとすれば
石垣の基礎に干渉するどころか、
大きな振動とトルクが石垣の基礎に伝わり、石垣がズレるというのは小学生でもわかります
すごいですね
ゴミみたいな知能のバカな女たち
ゴミくずやくざミサワの工事でうちの変状が生じたものか?って
それ以外の何があるねん・・・^^メ
↑ゴミくずやくざミサワが来る前(右上の部分の排水桝に着目してください)
警察を何度も呼んで注意したのに、
ゴミくずやくざがうちの石垣南東(+南西)部分を破壊
↓この時点では南東排水桝周囲に隙間などはなし(2013年11月10日)
↓ゴミやくざミサワが神戸市のクズ役人どもに
労基署の聴取のあとにも嘘をつきまくっていたのを示してゴミクズやくざミサワ自身に石綿撤去をさせたあと(2013年12月10日)
バカな土木責任者の指示のもと石垣の基礎部分をオーガで掘削(2013年12月27.28日)
↓庭の各所にクラック発生(2014年1月3日)
アホが順序間違えて掘ったあとに薬注↓(2014年1月9日)
↓さらに亀裂が拡大
土砂流出後陥没
すごいですねえ・・この国
これ、
アホな裁判官どもがわけのわからん判決出すの
土建屋守ってるのか? と聞くと
そうだと
ミサワのようなゴミみたいな企業でも 土建屋利権のために 消費者の犠牲を払ってでも
国が土建屋保護に走るのだそうです
われわれの税金で
ゴミを守らんでよろしい^^メ
うちは
ただ住んでいただけ なのに、ある日横に来たゴミくずやくざミサワに家を壊され、
こういうことをするクズやくざとやくざと結託して動くクズ役人どもの存在を知っていたため、
初めからすべて記録に録っていましたが、
かけさせられた金は訴訟費用と避難家賃を合わせて
3000万以上
ここまで明らかなやくざの犯行を国家ぐるみでもみ消し、これで棄却とかメチャクチャな国です
これではとても 高等 とはいえないような証拠鑑識能力で、被災地ではゴミくずやくざミサワのようなクズ業者がひとの家を壊し放題というようなバカな判決ですので、
熊本、広島、阪神、岐阜、能登、新潟、千葉、東北、北海道の震災に遭った地域の方は今後
ゴミくずやくざミサワについた便後紙が同じ手法でひとの家をわざと壊して周りますので、ゴミくずやくざに家を建てさせないということしか対抗策はないのでこの話を広めまくりましょう
右下の赤丸部分のゴミくずやくざミサワの薬注後の変化
まともだった裁判官にもしっかり確認させた
一審のバカな女はみるからにバカっぽかったので仕方ありませんが、(よくいる文系のバカな女然という顔をしていた)
高等裁判所の裁判官も
こういうことさえわからないようなバカしかいないということがわかりました
当方はある有名進学塾で講師をやっていましたが、この辺の中学受験する小5のこどもでも
この辺のことが理解できないと中学受験ができません
クズどもはデータ捏造しているのでだれも責任取りたがらず、薬注実績記録のオペレーター印や社印さえありません
こういうものは我々の業界では 記録や証拠 としては通用しませんが、高裁のバカな女もこれを通しました
これでは専門業者に高い金払ってデータを出してもらう必要もなく、捏造し放題です
ゴミくずやくざミサワは
こういう知能の低いバカな裁判官どもの性質を悪用してひとの家をわざと壊し、
下請けを脅してデータ捏造ばかりさせています
↑まるで
小麦粉にでも薬液を打ち込んでデータを取ったような異常な注入日報
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