クーちゃんはねられた

口封じに遭いました
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さすがに危なくなってきたので

避難する家を探しました


しかし、どうしようもない障壁があったのです




この子です



この子は「クー」ちゃんといいます


いまの家に引っ越した際、
まだこどもたちも小さく、

不景気で物騒だったので、番犬になり、かしこくて、そんなに大きくない犬を探しました

シェルティ（シェットランドシープドッグ）、柴犬・・・


ちょうど家が和風の家だったこともあり、その当時どういうわけかシェルティは市場に出回っていなかったため
いろいろと物色し、

この子の足の太さをみて



「ああ、この子はきっとつよくなる！」

そう思ってこの子に決めました

それからは
この子はこどもたちといっしょに育ち



我が家の家族になりました



番犬なので、大きくなったあとは当然外飼いです


ところが、柴犬というのは換毛期にものすごく毛が抜けます

毛だけじゃなく、皮屑（フケ）もすごいのです


何も知らずに調子に乗ってクーの毛をむしって（ブラッシング）いたわたしの胸が

ある日ヒューと音をたてました


アレルギーです


その日からわたしはクーにあまり近づけなくなりました


柴犬というのは家族を順位付けします


わたしはクーにとって’１番’なのですが、わたしもクーがかわいくて仕方がありません

お互いに相思相愛といっても過言ではありません

しかし、簡単には近づけないのです

それでも、クーといっしょに遊ぶときは
クー専用の服を着て、しっかりなでてあげたあとは
即座に手を洗います

それでなんとかやってきました


なので、間借りするにも
一緒に部屋の中で住むことができないのです



また、こどもの校区の問題もあります

最近ニュースで話題になるように
引っ越しやちょっとしたことをきっかけにこどもの凄惨ないじめがはじまるときがあります

簡単には校区を変えれません


こどもの校区を変えずに、クーといっしょに住める家

「室内犬はOK」という部屋はなんとかみつかりましたが、
外飼いの犬はダメというとこばかりです

クーは自分からは吠えないようにしつけてあるのですが、
そんなことは不動さん業者や近隣住民にはわかりません


我が家の避難先探しは難航しました


知り合いに預けようにもいつまでかかるかわかりません

要は、ミサワがちゃんとすぐに対応すればいいだけの話なのですが、

かなりふざけた連中ですので
それもままなりません


我が家は途方にくれてしまいました


犬の寿命は十年ちょっとです

ある日いきなり横に来て

石綿の瓦をめちゃくちゃに割り、

石垣の基礎を破壊して庭をこんなにしてしまいました


ミサワがいい加減な工事を行ったので
彼はもう二年も失ってしまいました


ミサワは彼からも大切な庭を奪ったのです




めちゃくちゃされて
家族一同ほんとうに困っています

この話をもみ消すことができないくらいに広めていただければ助かります

サッシが曲がった

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はじめは音だけでしたが、

クロスが割れたり、家の鳴く音が

パキ・・

というものから

パキ・・・・パキ

パキ、パキ・・・パキ

と明らかにゆがみが動いているな・・という風に変わってきました


そして、最初に知人が

「水が危ない。地下の水の流れがこのいい加減な工事のおかげで変わって、
水が水を呼ぶ。

家がだんだん傾いてきて、最後には陥没する。

サッシがゆがんだら終わり。」

といっていましたが、実際にその通りになってきました
（地下で鬼怒川の堤防決壊の原理のようなことが起きるそうです）




ほんとこいつら異常


なんとかしてほしい

内容証明２

口封じに遭いました
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横来ると、かなりめんどくさいです

こいつら

みなさんも気をつけてください



さて

おかしな内容証明を送ってきたとはいえ
相手は一応’社会正義’を謳っている職種です

まだ最初は、ある程度話の通じるまともな人間かと思い、
我が家にミサワの工事で生じた損傷に対して
真摯な対応をとるよう要請していました



しかし、彼からの返事はありませんでした



みなさんご存じのように昨年は数多くのゲリラ豪雨が降り、各地で土砂崩れなどの被害が発生しました

普段であれば、うちの家はかなりしっかり造ってあり、
「・・・ミリ以上の大雨にご注意ください」などという報道を聞いても

「・・・の地域は大変だなあ・・」くらいにしか思いませんでした


しかし、この状態で放置されていますので、


大雨の予報が出るたびに気が気ではありませんでした


そこで、連中のマネをして期限を切って対応についての回答をよこすよう要請しました


春から要請して「対応する」といっていたことですので、
さほど時間を要しないと思いました


ところが・・・

自分たちは「２週間以内に」などと勝手なことをいきなりいってくるくせに
期限を守りませんでした

守らないどころか、かなりふざけた内容の内容証明を送ってきました





みなさんにとっては細かい話はどうでもいいでしょうが、
興味ある方のために一応出しておきます




ビデオを見返すと11月６日しか作業は行っていませんでしたし、

わたしからではなく、東灘署の刑事からちゃんとするように注意されたんでしょうに

都合の悪いことは書かないんですね　＾＾


ミサワ風にいうと、これを’隙間’と呼ぶらしいですよ





H鋼の打設に関しては都合が悪いから


さらっと流すんですね

普通、「障害物に当たった」ら、打ち込むのをやめるそうですし、

そういうことがないよう、どんな業者でも事前に’試掘’を行うそうです


みなさん
間隔も打ち方もメチャクチャだっていっておられますよ





薬液をうちの「敷地内にめいっぱい注入した」っていってたのに、
おかしくなっちゃったもんだから、話を変えるんですね　


（ちなみに、プロからみて、これは手順も注入の目的も間違っているそうです
ですので、またこの弁護士は後日無理やり話を変えてきます）






へえ…宅地造成の許可申請を行ったときに
きみたちが「周辺よう壁問題なし」って出して工事許可とってるのに？



傷つけてからそんなこと言い出すんだ




なんかまた話を変えてきているのですが、
異常な水の噴出の原因は



ミサワのずさんな工事のおかげで
うちの庭に亀裂が入り、


そこを大屋根の排水を集める配管が通っており、
地割れを起こすほどの地盤の移動により損傷が生じていたから
って昨年の5/13になっていたはずですけどねえ

それに、キミたちがずさんな工事を行う前までは
うちは水抜き穴なしでも
まったく問題ない排水能をもってましたし、

石垣って石と石の間は隙間で間をモルタルで埋めてるだけですので、
石垣そのものが排水能をもっています

昔のお城に排水パイプついてなくて倒れてましたか？　＾＾

それに、神戸市の特例で
「石垣の内部に排水構造をもつものは水抜き穴を設けなくてもよい」というのがあるのご存じないのですか？

さらによくみていただくと、申し訳程度に水抜き穴はあいていますよ




知るか、そんなこと

ここら辺は全部こういう構造だから、そんなこというクズ業者は入ってくるなってこと


それにミサワが横来る前にうちのよう壁は建っていたわけだから、

そういう構造に‘工事前から’なっていましたよねえ

キミたちは「周辺よう壁問題なし」って神戸市に出して工事許可とってたわけだし

そういう法律があるのは、ひとびとの安全を守るためであり、
キミたちが逃げ回るために用意されているのではないのですがね


そんなこといってたら、駐車違反の車をみつけたら

ミサワの社員は壊していいってことになるわけ？


そんなわけないだろ



それに、阪神淡路大震災がくるまでは神戸でも非常にあまく、
（第一、きみたち、’いま’神戸市の指導や法令まったく無視して家建ててますよね？）

ここら辺は古い石垣を活かすために
みなそういう構造になっています

二段、二段と無理やりいっていますが、
うちの石垣の大きさを考えると

ただの’アジャスト’部分です

それに、工事で損傷させてからそういうこと言い出すのであれば、
いつもみたいに平地でパカパカボード貼り付けるだけの
コスト抜きまくりのやっすい工事やっとけばいいのに　

キミらみたいなのが横来ると
迷惑なんですよ


ミサワはこの辺の地層や土木がわかってないって知人もほかのまともなハウスメーカーも驚いていましたが、
場違いなところで家建てて失敗しただけなんじゃないでしょうか？



こんな理屈が通るのであれば、

ミサワは弱っているひとをみかけたら
重機で殴り殺してもいいということになってしまいます
（いま実際にそういうのを狙っているようですが・・・）


「じゃあ、ミサワが家を建てるときに城が横に立っていた場合
ミサワは城を壊していいってことになるの？」
と知人がいっていました






はあ…
「調停にかける、かける」といいながら、ぜんぜん調停にかけてきませんし、
もう家が危ないのでこちらが専門家たちが集まる調停にかけようとしたら
（都合が悪いから）
わざわざ避けましたよね？　




結局また金ですか？

警察何度も呼んでひとん家の石垣壊しておいて
刑事がでてきたら
「なおす、なおす」
といっていたのに
なおすフリして不起訴がでると、今度はそういう風に言い出すのですね


何度も注意していたのに
「これがぼくらの常識」などといいながらひとん家の石垣壊しておいて

補修費用も出せ？

わけがわかりませんが


「自分たちでなおす、この方法でいいですか？」

（しかも、また知人にいわせると「営業設計」というやつで、現場もみせずにケチって設計させてるので、
深さとか強度とか話にならなかった）

っていっていたのに刑事がないとなったら

「知らぬ、存ぜぬ」、「原因不明」と話を変えてくるんですね


コスト本位で石綿をばら撒く

コスト本位でひとの家の石垣を壊す

コスト本位でわざと対応を引き延ばす
コスト本位でひとが死のうがコストをケチる


ちょっと異常ですね

ほんとに悪質ですなあ、こいつら


何の不自由もなくたのしく暮らしていたのに

いきなり横に来て
やめろと何度も警察呼んだのに石垣壊して



モタモタやってる間に話を創られるトロい検事が逃がしたら
いきなり「知らぬ、存ぜぬ」ですよ

うちにはまだこどももいるのに
うっとうしくてたまりません

みなさま、この話を今後家を買う人間全員が知るくらい
広めていただけましたらありがたいです　

読売の記者に

口封じに遭いました
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時間が少し前後しますが、

この話は実は昨年のはじめ、まだうちの石垣に変状がきていないときに




読売新聞の記者に取材させています



（読売の記者がうちの庭に生じたひびを撮影する絵）




しかし、彼がいうには

「コワイひとから電話がかかってくることがある」

「訴訟を起こす！といって脅される」

とのことで
石綿をいい加減にばら撒いたのを認識しながら


取り扱ってもらえませんでした



それにしても・・

’コワイひと’ってなんなんでしょうねえ・・・


現場はこういう問題について触りたいのですが、
「上」が邪魔するそうです


みなさんは

そういう’ゆがめられて流されている’もの

をうのみにしているわけです



それにしても・・

石綿のいい加減な工事をされて


家壊された話をマスコミが触ろうとすると



どこかから脅しが入るってことですか？


はやくこの話を

日本中の方に知っていただきたいものです


わたしがまた口封じされる前に

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壁が割れた・・・

口封じに遭いました
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2014年の春ごろから1階のトイレに座っていると、ときどき壁がパキ・・・と音を立てるようになり
、夏にはトイレの床タイルが割れました


なんじゃ、こりゃ？

と思っていたら

秋には1階の廊下の壁がどういうわけか割れました



うちに10年住んでいてこんなことはいままでなかったし、 触っても大きくボードがゆがんでいるわけでもなく、不思議でした


続いて、昨年の１１月頃には２階の廊下のクロスも割れてきました


おかしいのは、普通引っ張られたらクロスのつなぎ目から開きそうですが、
そのそばの少し離れた部分が割れていることでした

知人や他のしっかりしたまともなハウスメーカーの設計士に聞くと

「クロスがしっかりボードに接着されており、クロスの下にある四点支持のボードに歪みがでて、その影響で割れているのだろう」

とのことでした


わたしは阪神淡路大震災を経験していますので、
夜中などはとくに家のきしむ音が聴こえたりすると
震災のときのことを思い出してものすごい恐怖を感じます


ミサワはわけのわからない工事をしてひとの家の耐震性を下げて逃げますが、

自分たちの造ったものへの自信はゆらぎないようです

でも、いざというときには
「わたし、土木の素人なもので・・」といって逃げ回りますけどね

自分たちのコストを下げれるならひとが死ぬのもいとわないと異常ともいえるくらいにコストを抜きにきますので

みなさんも気をつけましょう