新作ライトノベル二章まで完成。20日で209枚。執筆の勢いはまだある。
ただ初期のころにひろげた風呂敷を畳みはじめる段階にかかっているので、自由に筆にまかせて書いていくことはできない。プロットも書く前に立てているが、一章ではプロットより勢いとかキャラクターにまかせて動かしていくところもあった。そういうところは書いていても楽しい。
他人に見せるものだから、楽しんでばかりいてもだめということで、これから先はラストに向けてプロットに沿ってまとめに入っていこうと思う。二章の最後でそれまでの伏線をある程度回収し、種あかしをしてあるので、最後の三章でそれをつめ、意外な新事実も入れつつ大団円へと向かう。読後感はいいものになると思う。ちなみに続編も書こうと思えば書ける設定。
この小説が生きるも死ぬも、ラストシーンにかかっている。ここからが正念場だ。
ただ初期のころにひろげた風呂敷を畳みはじめる段階にかかっているので、自由に筆にまかせて書いていくことはできない。プロットも書く前に立てているが、一章ではプロットより勢いとかキャラクターにまかせて動かしていくところもあった。そういうところは書いていても楽しい。
他人に見せるものだから、楽しんでばかりいてもだめということで、これから先はラストに向けてプロットに沿ってまとめに入っていこうと思う。二章の最後でそれまでの伏線をある程度回収し、種あかしをしてあるので、最後の三章でそれをつめ、意外な新事実も入れつつ大団円へと向かう。読後感はいいものになると思う。ちなみに続編も書こうと思えば書ける設定。
この小説が生きるも死ぬも、ラストシーンにかかっている。ここからが正念場だ。