紅のシオマネキ:ベニシオマネキ
蟹を茹でると赤くなるけれど、ベニシオマネキは生きているうちから赤いので茹でるとどんな色になるのだろう、もっと赤さが増すのか、それとも退色して色が無くなるのだろうか。
シオマネキの仲間は奄美大島には十数種生息している。そして、種によって干潟の中で棲み分けていているのもいるがベニシオマネキは幅広く生息しています。
♂
♀
オキナワハクセンシオマネキと共に
体色は変異が多い
紅のシオマネキ:ベニシオマネキ
蟹を茹でると赤くなるけれど、ベニシオマネキは生きているうちから赤いので茹でるとどんな色になるのだろう、もっと赤さが増すのか、それとも退色して色が無くなるのだろうか。
シオマネキの仲間は奄美大島には十数種生息している。そして、種によって干潟の中で棲み分けていているのもいるがベニシオマネキは幅広く生息しています。
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オキナワハクセンシオマネキと共に
体色は変異が多い
ハナガサノキの花
ハナガサノキが花をつけていました。花冠は4~5裂、ハナガサノキはアカネ科で科としての仲間はクチナシ等があります。しかし、ハナガサノキの花はとても小さく目立たず、クチナシの花に到底及びませんが実は橙色に熟し目立つ。実はこちら⇒過去記事
ハナガサノキは蔓植物で他の木に絡みついて育ち、所謂一本立ちの木ではありません。
5mm程のとても小さな花