パパイアの腐果は優秀なトラップだ、バナナやパイナップルに匹敵するかも・・・
オオルリオビクチバ 本土域では偶産と考えられる
近付き過ぎたら飛んで地面に止まる
パパイアの腐果は優秀なトラップだ、バナナやパイナップルに匹敵するかも・・・
オオルリオビクチバ 本土域では偶産と考えられる
近付き過ぎたら飛んで地面に止まる
ベーツヒラタカミキリ 厳しいカミキリムシ、シイノキの幹にいた。灯火に現れることもある
まるでクワガタムシみたいだ
奄美大島ではごく普通に観られる。ハイビスカスの花の前で待っていると四六時中、蜜を吸いに訪れる。南方産ほど♀の白斑の発達強い、オスには白斑は全くない。
ナガサキアゲハ♀
ナガサキアゲハ♂
メスを追いかけるオス
飛んでいるときは傷んだ翅は目立たないが写真を撮るとよく目立つ
キョウチクトウアブラムシを襲うダンダラテントウムシ幼虫
アマミイケマにアブラムシが発生したので、殺虫剤でも撒こうと思い、観ていると小さなテントウムシの幼虫がアブラムシを襲い食べていた。殺虫剤を撒くことは中止にする。
カメラの深度合成を使用して写したら、触角がぶれて数本写る、アブラムシとテントウムシ幼虫、全体の長さは5mmもない。
コウノトリが採餌場所として選んでいる川にはゴイサギも訪れる。ゴイサギはあまり動かずジッとしていることが多く、つい見落としてしまうので不用意に近づいて飛ばすことがある。こちらがゆっくり近付くと藪に隠れる。こちらが動かずにいるとやがて出てくる。気難しい鳥だ。
ゴイサギ
二羽、若鳥、成鳥
水浴び中のバリケンと共に、バリケンは誰かが放して野生化しています。