コルクハカイダー

本日も、おサブネタでいきます。

サブは、我が家のコルクを次々と破壊します。

鍋がさっとおけるようにと、
大きなコルクがキッチンのカウンターに敷いてあるのですが、
気づけばそいつもサブの餌食になっておりました

コルクのコースタ－もこの通り・・・・・

写真が小さくて見えづらいですが、ボロボロ。


先日かじり木コーンを買ったときに、よさげなおもちゃがあったので
一緒にゲットしておりましたこちら・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
コルクの代わりになってくれそうじゃな～～～～い？？？？


３個入りだったので、ケージの上、中、遊び場などにｓｅｔ。



え～・・・・


サブさん？？


やる気ゼロ・・・・


皆の衆に大評判のかじり木コーンも、
サブのケージの中でオブジェとして君臨しておりまする。

なんでやねん　サブ・・・・

わかっちゃいるけど やめられないのよ！！

毎日毎日、色々ないたずらを開発するサブ。
最近、観葉植物に興味を持ち始めていて、大変困っておりました。



特にポトスなんかは有毒なので、
背に腹は代えられないということで、ポトスは居間から撤去。



コーヒーの木は高さがあるので、サブには届かないことから、
大丈夫だろうと思っておりました。

コーヒーの木は、今年実もつけて、とても頑張っております。

私の実家から譲り受け、我が家のインテリアとして貢献しております。



ところがですよ・・・


　　サブは狙っていたのです

窓辺から木に飛び移りやがった！！





「ゴルァ～～～」

本日・・・これを何度繰り返したろうか・・・・


何やら私の声も少々かすれ気味よサブ・・・

違うことをアップしようと思ったけど、今日の記録としてこの話題。



サブ・・・
わかっているのに行くのはやめてくれ～～～

元気です～～～

普段セレブな暮らしをしているので（←セレブ＝ぐうたらと意味をはき違えている）
ちょいと予定が重なると途端に余裕がなくなるワタクシ


先日、仕事が3日続く日があり、1日目と2日目が少々ハードだったのですが、
ご飯はセットして炊きあがったモノの、ソファーから起き上がれず、
ムスコに

「ご飯は出来てるから（白米のみ）・・・　
　　　　　　　　　　　　　なんとかして食べてくれ・・・」　　ガクッ
と,

母は、深～～い眠りに・・・（生きてます）

しかも、その時の記憶が曖昧ときたもんだ。

そして次の日、母はまた同じ事を繰り返した（爆）



ムスコよ・・・・

炭水化物の過剰摂取に注意せよ

自分の身体は、自分で守るのだ！！！　　

なぁ、そうだろう？？（←声にならないムスコへの呼びかけ）


　そんな時でも、おサブは元気でした　
当然のことながら、サブだけはご飯もお水もかかせません。



私の帰りを健気に待っておったとです。留守にすることが多くてごめんね・・・・
だからというわけでも無いけれど、

「イイ子イイ子ね～～」と言いながらボディたっち

この時、頬がサブに密着していることがポイントです。
（そうしていることで、背中へのお触りが許可されることが多いから）


サブは、本当は触られたくないけれど（笑）
自分に向かっておしゃべりしてくれることが一番の喜びなので、
お触りを見逃してくれていると思われます。


ツルツルの背中をナデナデ出来るのは、私の一番の喜び～～～

楽しかった分、淋しくなりました

無事にホームスティが終了しました。


前日には仕事が入っていたので、朝帰宅後バタバタと最終準備をして
ドキドキのお迎え。
なななんと、我が家に来るのはとっても可愛い積極的な女の子二人！！

予想外に可愛い子が来ることになってムスコ満面の笑み（爆）
ムスコフレンズ1名と共に我が家へやってきました。

車中で、ムスコのことを「とってもハンサムだ」「みんなに人気があった」と
私に説明してくれるふたり。
交歓会の会場で、ムスコのことをカッコイイと言った子が結構いたようで。
どうもムスコは日本以外でウケる顔立ちなのね～（笑）
先日の修学旅行といい今回といい、本当なんだと証明されました。

家に着いてからも、ぢょし2名は積極的にお話ししてくれるので
ムスコ＆フレンズ君も英単語と日本語とジュスチャーを駆使しながら談笑。

もう夕方だったので、
私がご飯支度をしている間に4人で近所のお店へお出かけ
美味しいケーキ屋さんも近所にあるんだけど、普通に買い物するスーパーへ行く
のも面白いかな？と思って、ケーキ屋さんがテナントで入っているスーパーへ
行ってもらいました。色々見て回って楽しかったみたいです。

夕食は【ＴＨＥ・日本食】ということで、手巻き寿司と天ぷら等。
女の子なのでたくさんは食べなかったけど、どちらも喜んでくれました。

ムスコのフレンズ君には、夜に自宅に帰ってもらう予定でしたが、
ぢょし2名が「ノーゴーホーム！！」と帰るのをいやがり、
換えのアンダーウエァーが無いと言ったら、「ムスコズ レンタル」と
ムスコのを借りたらイイというので大笑い（さすがにパンツは共有出来ない）
結局一度家に戻って、また我が家へ泊まりに来てもらいました。

ゲーム太鼓の達人や、ｗｉｉスポーツなどのテレビゲームで盛り上がり、
途中からはパソコンの翻訳サイトを使っての言葉のやりとりや、Ｅメール交換、
自分のＨＰを教えてくれたり、時間をもてあますことなど1ミリも無くて、
あっという間に12時過ぎてしまいました。

1人の子が「私はムスコのガールフレンドよ」と言い、もう1人は
「じゃあ私は妹」ということで、日本語で彼女のお母さんのことを何というか
と聞かれて、3人で「なんだろ？姑？？（結婚はしてないけど）」と言ったら
それからその子はずっと私のことを「シュウトメ」と呼ぶようになりました。

ムスコフレンズ君の携帯に女の子の待ち受けがあって、誰かと聞かれて
「ガールフレンドだ」と言ったら「ノ～～！！！！！」
日本語訳の本をみて辛辣な言葉を次々に読んで言うので（もちろん冗談で）
涙が出るほど笑いました。

次の日の朝、みんなで朝食を食べてあっという間に学校へ行く時間。
学校へ戻ったらバスに乗って空港へ出発するので、
「学校へ行きたくない、私はまだここにいたい」と別れを惜しんでいました。
1泊は本当に短い。彼女たちだから、私もそう思ったのかもしれませんが。

学校に着いてお別れするとき、
もうお別れなんだと思ったらお互いに涙が溢れてしまって、ハグしながらお別れ。
「マザー、さよなら ノー、いってきます」
家族の一員だからさよならは言わないってことなのでしょうね。
2人の気持ちがうれしくて、また涙が溢れてきました。

ムスコとフレンズ君は彼女たちの荷物を運んでいて先に行っていたので
振り向いたとき、泣いている私とぢょし2名を見てびっくり。
「なぜムスコたちは泣かないの？」と聞かれて
「男の子だから泣かない」と答えていましたが（笑）

学校の中へ入るまで見届けた後、帰るのに車に乗ったら2人がまた玄関に出て
大きく手を振ってくれたので窓を開けて手を振ってお別れ・・・泣けました。
初めて会った2人だけど、たった1日の出会いだけど、時間は関係ないですね。

みんながみんな我が家のように涙のお別れかと思いきや、
淡々と車から降りてガラガラガラ～と荷物を移動する組もいました。
うちに来てくれた2人が、偶然積極的で明るくて情が厚い子達だったのかも。
なんと幸せなことでしょう。

なーんだか、ぽっかりと穴があいたような感じで腑抜けな感じ。

昨日は東京のホテルの公衆電話から、電話をくれてビックリ！！
東京は暖かいと思ったら寒かったようです。
「さみしい、会いたい」と言っていました。

ほんとに淋しい。私もまた会いたい。

セキセイインコは好きかな？？と心配しましたが、
我が家に来たときにバタバタと飛んできたサブに驚きながらも
即、写真撮影（笑）
肩にのせたり手にのせたりと可愛がってくれました。
ひとりは「可愛いけど、飛んでくるのはちょっと恐い」と言っていました。


実は・・・・
彼女たちが帰った日に今度は学校で財布を落とすという大失態を
ムスコはまたしでかしたのですが
今回はあきらめる
残念ながら、学校で落とした方が出てこないという現実。
ムスコもわかっているらしい。一応先生には伝えてもらったけど。
財布？もうどうでもいいわ～って思えるほど、ステキな1日となりました。


お別れした後、2日間連続寝不足だったので
（前日は仕事、当日はみんな寝た後にＣＤ制作等の作業＆朝は早起き）
寝ようとするんだけど、次々と「どうだった？」等の電話＆メール（笑）
我が両親や友人達、とても気にしてくれていて、有り難いことです。

今日も午前中寝たりして、だいぶ意識がはっきりしてきました。
だらだら長々とした文章になってしまったけど、
私の記憶メモということで・・・・


正直なところ、学校側が困っているので（人数分の家庭が確保出来なくて）
それならばと仕方がなく？？引き受けたような感じだったのだけど、
今は本当に、引き受けて良かったと思ってます。

なんでもチャレンジですね。

まだまだ余韻に浸っている、おやびんでした・・・・

大そうじ

来週、我が家に女子高生がやってきます

ムスコの学校の関係で、1泊ですが
修学旅行で来日する生徒が我が家にてホームスティ体験というものです。
メンズ学生の家にってどうなの？！って思うのですが、どうもＯＫしてくれる
ぢょし家庭が少なかったらしく、なぜか科の違う我が家にまで声がかかりました。

宿泊者はアジア系外国人ぢょし2名。
ちなみに、私とムスコ、英語全然ダメです。
しいていうなら中学1年生レベル（爆）でぃーすいずあ、ぺん
向こうとの共通語が英語なので、多分お互いに英語で会話になると思うのですが
身振り手振りで乗り切れるだろうか・・・


それで、昨日はうちの母に朝から来てもらって大そうじ。
日本の家は汚いと誤った知識を持って帰ってもらっちゃ困ーる！

そして何より、
新種の虫が誕生してしまいそうな
ムスコの部屋
をなんとかせねばとお片付けのプロ（←母）をお招きしたのでした～。

ムスコ部屋を片付けるのに3時間強（たった5畳の部屋）
しかも、これでもいつもよりはキレイだったのに
そのまんまだったら、3日はかかったかちら？？


それだけで終わって良いのに、母はあっちもこっちも押し入れの中も何もかも、
「そんなところ見ないから」なところも全てガサ入れして整頓し、
終わったときには日も暮れて野球が始まっていたという・・（朝10時に来た）


しかしなんだか楽しそうだった母
母は片付けや草刈りが好きらしい・・・得な性格だわ（私は父似）
おかげさまで、今年の年末の大そうじはもう終わりましたどははははは（爆）

お客様は鳥好きかな～？？

鳥好きだったら、サブとの触れ合いで場が和みそうだけど
嫌いだったらケージに入れておかなきゃいけないし、ちょっと淋しいな。

サブを可愛いって思ってくれたら嬉しいな～・・・

動物好きな優しいぢょしが我が家に来ますように


さあ、頑張るぞー！！！

復活♪

あっという間にＧＷが過ぎ去りました～。

こっそり更新しようと思ったモノのこんな時期に風邪をひいてしまい、
仕事も入っていたので
「早急に治さなければ！！」と布団とお友達になり、
オットは私の看病をしに戻ってきたような感じでございました



さて、
1ヶ月ぶりの再会を果たしたオットとサブでございますが・・・

「なんかこの人知ってるかも？」

ってな感じでした。

記憶の片隅に残っていたようです（笑）良かったね、お父さん


ただ・・・・
次回オットが帰ってくるのは2ヶ月後なので、さすがに2ヶ月はどうかな？？？
オットは「行ってくるからな～」と、
名残惜しそうにサブに話しかけておりました。


さすがに2ヶ月は厳しいでしょう（笑）
また１から始めましょうね～