ムスコの初バイト

高校の時は部活の関係でバイトをすることが出来なかったムスコ、

大学生になり、イベントの仕事が忙しいとやら、カノジョが出来てとやら

バイトせずに居たのですが、母としてぜひとも経験してもらいたいので

ここはいっちょ実力行使♪　働かないといけないようにするのよ～


公共料金等の通帳と、生活費として使える分の通帳は分けてあるのですが、

「夏休みは減らす」と前置きをしつつ、いきなりの2万円減額（爆）


「かーさん、減らすって、一万円だけってことなの？」

「そうよ♪」

「・・・・・・まぁ・・・」

これは働かないとどうにもなりません　9月に入り、アルバイトが決まりました。



最初の5日間は研修と言われていて、ゆっくり覚えていくつもりだったみたいだけど

いきなり接客＆レジに入らされて、ビビッたそうです（笑）

習うより慣れろって言いますからねー。


「いらっしゃいませ～～♪」

引きつり笑顔で頑張っていたことでしょう



ムスコに渡さなければならない書類があったのだけれど、郵送しようと思ってたら、

オットが「届けに行く？？」と言い出しました。

ちょうど代休消化ｗｅｅｋで平日に休みがあったことから、届けるついでに

ヤツの働きぶりをのぞいちゃおう！！という悪巧み（爆）



　　　　　　　　　　　　　　　それ～～～

　　　　　　　　　　　　　※家から120キロ離れています




まさか親が現れるなどと 一ミリも思っていないムスコ（しかも平日）

親としても、職場の人に親が来たと知れたら恥ずかしいだろうと思って

しれ～っと入店して並んでいたんだけれど、

私達を発見して動揺したムスコは・・・

「ねえ、何してんの？　何してんの？」　
と理性を失う（笑）　当然職場のみなさんには会話がダダ漏れ～



　「は？私達お客さんなんですけど」



　　　「い・・・いらっしゃいませ～～」

　「こちらでお召し上がりでっすニッコリ」



いや～私ならこんなバイト先に現れる親、イヤですね～（爆）



まあでも、働くムスコを見るのも悪くない経験でした。

意外とちゃんと働けていたので。（使えないんじゃないかと思ってたから）



どうか、職場のみなさんとお客様に迷惑掛けすぎませんように・・・

ムスコの新居

「サー！勉強するど～～～～」
という気持ちが一㍉も感じ取れない我がムスコですが・・・

なんとか引っ越しは終わりました。


６畳一間に収納ってヤツが薄っぺらくて使いづらいクローゼット一つなので、
突っ張り棒を６本、突っ張り棚１つ、突っ張りパーテーション３つという突っ張り系を
駆使したワンルームとなりました（でも意外と快適～）

一昔前の突っ張り棒と違って、壁に密着する方を回さなくて良くなっているので
（以前のは回すタイプだったから壁紙を損傷する事例が多かった）←だし、
１本に対し３０～５０キロＯＫだし、値段も下がっているしトゥバラティィ～！！

「これ付けたら、家で懸垂できちゃうかも？？」
「だな～」
と盛り上がっている我が家の男性陣に対しダンマリな私・・・

ええ、私だけちょいとボーダーライン肥えてますが　いえいえ、越えてますが何か？？
との心の声は発声することなくスル～




ムスコの家電を揃えるに当たり、
「あんたさ～使い慣れてる炊飯器の方がいいでしょ～？？」
とうまくまるめこみ、年代物の炊飯器をムスコに託し、我が家は
新スィ～炊飯器を買いました（爆）
超年代物なので、とりあえず壊れたら新しいの買ってやる、と言っておきましたが。

そしてプリンターも我が家のを持たせることにして（←なぜか本人大喜び）
我が家は新スィ～プリンター買おうかなと

どうせたいした使いこなせない＆あんま使わないだろうということなので、
そうなっちゃってまーす。イッヒッッヒ（笑）

昨日は初めてガスコンロを使ってオムライスを作ったようです。

何事も、習うより慣れろですね



ムスコの入った部屋は、
キッチンの蛇口水漏れ、郵便ポスト（暗証番号式）空かない、網戸穴あきと、
偶然とはいえ、残念なお部屋に当選してしまいました

最初にわかってよかったけれど～（直していただけるそうです）


ひとり暮らしをされる予定のみなさん、もしくは住み替えを予定されているみなさん、

気をつけてくださいね～　初めに見つけましょう！！

ムスコの卒業

　　






　　　　　　ムスコの卒業式を終えました

　

卒業式は感慨深いモノではありましたが、なによりも時間が長すぎて、お尻が真っ平らの
ペッチャンコ状態。オットは隣で舟漕いでるしね（まさか寝るなんてー）

卒業生の答辞で、とても心に残る言葉がありました。

「皆と何気なく過ごした日々は、
　　　　　　かけがえのない日々でもありました」


振り返ったり、失ってからじゃないと気づかなかったりするものなんだけど、
かけがえのない日々だと気づきながら、何気なく過ごしていきたいな・・・
と思いながら、学校を後にしました。


そんな式を終えたムスコ、車の中で


「あ～明日からもうこの制服を着ることないんだな～」　

　　　と言うので、

　「めずらしく少しは感慨深い気持ちになったかしら？」

　　　と思ったら、


「明日からこの制服着たら・・・」

「ただのコスプレになっちゃうんだな～」

　えーそーですよ そーですねー　

　　　　　あんたに何かを期待した私がバカでしたよねー（笑）

式当日、朝寝坊して、更に朝風呂して湯船で寝てました。
長いな～バス間に合わないんじゃないの？と呼びに行ったら寝てましたからっ


　「やっべー！！マジ間に合わないし！！！」

　　　と大慌てで準備。でも頭はそのまんま。

「あんた、その頭で良いの？なんかセットとかしないわけ？！」

　「え？別にこのまんまでいいし～」


　　　卒業式だというのにねぇ・・・もっとオサレしようよ少年・・・
そのくせ、どーでも良いはずのキャンプで頭セットしたりするＯＢＫ（←オバカ）


しかも、乗っていこうと思っていたバスが週末のため無かったことが発覚し、
仕方なく学校まで歩いていきました　※学校まで5キロ近くあります。


ムスコッチ→は何の緊張感も涙もなく高校を卒業してしまいましたが、

勉強の面においては、とてつもなく激しく残念だったけれど（笑）
中学の頃とは違う友達との付き合い方や楽しみ方、自信。
部活動においては自分がチームにとって必要な存在だという自覚、責任。
高校での3年間は、ムスコがステップアップするための、大変実りある日々でした。

希望校に落ちて入学したこの高校だったけれど、この学校で良かったんだな～と、
しみじみ感じています。
（向こうに行ったら行ったで「良かった」と思っただろうけど　）


今月末には生まれ育った町と親元を離れ、新たな学校とひとり暮らしが始まります。

数年後には「就職ねー内定とれねー」と大騒ぎなのでしょうが
最後には私に「大学に行かせて良かったな～」としみじみ思わせてホスィのぉ・・・。


社会へと旅立つ若人達が、安心して働けるような日本になりますように

今まで気づかなかったんだけど～

あれ？
しばらく更新しないんじゃなかったの？
と、

舌の根も乾かぬうちに登場するおやびんです（爆）ど～もぉ～


先ほどムスコに言われた言葉を記しておきたくて、ログインしてまいりました。
ちょうど今、オットとムスコは映画を見に行っているのです
（オットに誘われたけど、それほど見たい映画でもなかったのでムスコに譲りました）


ええとですね、さっき、窓から外を眺めていたわけです（ほぼ仁王立ちで）
その後ろにムスコがおりました。

「ちょ、かーさん、」
「ああ？」

「あのさ、今まで気づかなかったんだけど」
「ああ、」

「いや、そう言いつつも
　　　　そうでもないと思ってたんだけど」
「ああ、」

「かーさんて、足やたら短いよね！！」

「ああ？！だからそーだって言ってただろ！！」

「そーなんだけど、そう言いながらも
　そうでもないと思ってたんだ」
「残念ながら短いのよ、あんたかーさんに似なくて良かったのよ」

「それとさ、めっちゃ足太くない？！」
「だからかーさんは究極の下半身デブって言ってただろ！！」

「そーなんだけど、気づいてなかったみたい、
　いやーかーさんすごいわ、やばいわ、
　良かった～オレとーさんに似て♪」


・・・そんなことをまじまじと言われた本日の夕方・・・


そして、職場の新年会でこの身体を晒して踊らないといけないという拷問・・・


この記事をアップし終わったら、

コアリズムを始めよう！！


と心に誓うおやびんなのでした・・・




絵も写真もないと、つまんな～い～な～

お金が必要です

　ムスコが、来年から大学生になることが決まりました。

学校の面接練習でムダに自信をつけたムスコは


　　　　　　　　　　　　　「面接は大丈夫♪」　　と


余裕ブッこいて出掛けましたが、予想外で想定外な質問ばかり出て、
うっかり素になってしまったムスコは自分の考えを申し述べるに当たり
「俺は、」と言ってしまって注意を受けたらしく、一度ならまだしも
2回もやった　らしく、2回目は深々と頭を下げて謝ったそうな。



しかーしさすがムスコ・・・自分の浅はかさを反省するはずもなく、



「練習では俺が一番上手かったのに！」
練習だけで評価されるのなら、オリンピックなんて無くて良いのじゃ。
オリンピック選手の厳しさを知らねーな！！

　「もうね、面接官うんこなんだって！」
そもそもおめーがうんこでございます。

　「思い出したら腹立つから忘れる♪」
反省をしないヤツは成長しないんじゃボケ。




残念なことに、ムスコが受けた大学は落ちることは絶対無い大学なので、
合格通知がやってきてしまいました

それと共に、入学金と学費をとっとと早く納めてね♪
という案内も・・・


えーっと・・・・凄い額なんですけども・・・・
わかってはいたはずなのに、
実際に突きつけられないと実感がわかなかったという感じ。

急に現実に気づき、うちにあるだけの通帳を引っ張り出してきてにらめっこ・・・

どよよーん・・・

サブ・・・うんこじゃなくて　お金うみ落としてホスィ

日本て、お勉強できる子にはお金がかからない優遇処置があるのだけど、
お勉強が残念なうちのムスコを救うシステムはどこにも無いのよね（泣）

しゃーないな、アタシの子だもの～～（爆）ソックリダヨ・・・

通帳とにらめっこし、解約できるモノは解約し、これからの予定も計画的に
なんとかしていかなければと気持ちが引き締まりました。
※ついでに身体も引き締めろという声が？？？どちら様？？？


掛けるところは掛ける、引き締めるところは引き締める、メリハリつけて
節約生活も楽しんで行こうと思います

来年からこのブログは「節約生活」がネタの中心になるのかも？！


　　　　　　　みなさんのアイデアも募集しまーす

ムスコの進路

なかなか目指す道が決まらないムスコ、

先生にも夏休みぐらいまでにと猶予をもらっていたのだけど、
特にネットで探すでもなく、情報を集めるでもなく、
日々楽しく過ごしていたけれど・・・・


なにやら最近、やりたいことを見つけたと言い出した。



どんなことかと思ったら、音楽系らしい。
自分が演奏するとかではなくて、音響関係というか、
例えばレコーディングしたりするときの機械を操作してる人?
（親もそっち方面の知識が無いのでうまく説明できず）

そういう関係の専門学校があるらしく、そっちに行きたいかもと言い出した。

え～っと・・・・
楽譜も学校で習ったからとりあえず読めるかな？？な程度だし
（多分ヘ音記号とト音記号の違いがわからない気がする）
演奏したことのある楽器と言えば鍵盤ハーモニカとリコーダー（ｂｙ学校）
そして、親として申し訳ないぐらいの音痴・・・

Ｊ-ｐｏｐが好きで聴いてはいるけれど、いくら自分が演奏しないにしても、
なんのたしなみもなくて出来る仕事なのかしら？？
センスも大事だと思うんだけど、そのセンスもどうなのかしら？？

今の高校も、
「俺は普通の勉強はしたくない、電気とか工業系の勉強がしたい」と言って
電気科に進んだものの、
「俺は電気が好きじゃない、これを仕事にしたくない」と言うことになった。

資格は取れたし、持っていても邪魔にはならないのでイイとして、
大学に行くんだったら普通高校へ行っていた方が良かったのにと思ってたら、
今度は音楽ですと？？？

そして2年後に、
「俺には向いていないことがわかった」と、別の道に行くのかしら・・・
土曜日に、この学校を見に行くらしい。
これで、「ここに行く、行かない」が決まるんだろうな。



正直、親としては「大学に行った方が将来助かるんじゃないの？？」
という気がしないのでもないのだけど・・・


今まで、
「たくさん給料がほしいわけじゃないけど、そこそこはもらいたい」
「出来れば土日は休みで、家族と旅行とかしたりしたい」
「それからそれから・・・」
と、そんな好条件の仕事があればまずは父さんに紹介してちょうだい！！
と言わんばかりの贅沢な希望を並べ立てていた。


でも、もしもこの仕事につけるなら、
給料とか休みとか気にならないと思えるらしい。


今までなんの夢も希望もなかったムスコがそう思えるのなら、損得抜きに、
その道へ進ませてあげなければ・・・やっと見つけたのなら。


自分も子供の頃、ピアノを習っていた。
親が、おもちゃのピアノで遊んでいる私を見て、習わせたらいいかもと
車を買い替えるのをやめて購入したのがピアノだったらしい。
中3まで続けていたが、親の転勤と受験が重なったのを機会にやめた。
私の場合、保育士を目指していれば習っていたピアノをいかせたのだけれど
全然関係のない仕事についたので、
よく兄が「無駄な投資だ」と私についてお嫁さんに語っていたらしい。
確かに（笑）


父は私が高校生の頃、
「大学は想い出を作りにいくところだ、行きたかったら行きなさい」と
言っていた。（母は「遊びに行くならやめなさい」でしたが）
だから、親になったら子供が行きたい学校に送り出してあげようと思っていた。


そういう時期が来たわけなんだけれど、
自分の知らない世界へ送り込むのは、なんとも言えぬ怖さ、心配、不安。
いろんな試練と忍耐を与えてくれるなあ・・・ムスコよ。



何事も、やってみないことには向いているか向いていないかわからない。
ずっと「ムスコの進路はムスコの意思を尊重します」と担任へも伝えていた。
担任は大学へ行った方がいいぞと言いつつ、まずはその専門学校を見てこいと
言ってくれたらしい。


ムスコの学びたい希望を叶える学校でありますように。。。

ひとり暮らし体験終了

オープンキャンパス＆ひとり暮らし体験を堪能してきたムスコ、
本日無事に帰って参りました。

提供された一室には調理できる状態で材料が揃っていたらしく、

「カレーライスを作って食べましょう」
という、コンセプトだったみたいです。（ひとり暮らし体験なだけに）
カレーは何度か一緒に作っていて良かった～

昨日送られてきた画像
　「・・・うちよりイイお肉だこと」
ホントなら、夏休み期間とかに一週間ぐらい生活したほうが調理だけじゃなくて
掃除、洗濯、ゴミ出しなんかもからんで、より良い体験になるのかもだけど、
高校が夏休み＝大学も夏休みですからね～　


なにやらその大学に進学していた部活の先輩と連絡を取って会ったらしく、
次の日も先輩と一緒に大学を見て回ったりして、とても楽しかったようです。

「いいね～♪この大学」となにげに気に入った様子。
でも、建物がキレイとか先輩がいるからとかそれで選ばれてもなぁ・・・
選んだところで自分の場所を見つけていくというのも手でしょうけども。

部屋はちゃんと片付けてきたとは言うのだけど、
本当だろうか・・・普段が普段なだけに・・・


以前ムスコが
　「今日友達を家に泊めてイイ？」　と言ったとき、
「部屋が汚いからダメ」と言ったら
　「じゃあ片付けたらイイ?」と言うので
「かーさんが合格だというぐらい片付けたらイイよ」と言ったら片付け始めた。



　　　　　　その後、ムスコの部屋から聞こえてきた会話・・・

「は～っっ、そろそろいいかな？」　

「君は掃除に対する意識のレベルが低すぎる！！」
※お友達はこの時わざとこういうしゃべり方をしていました

「もっとゴミの声に耳を傾けるんだ！！」

「そうだな、もっとハウスダストの声を聞かなきゃ」

「もっと大きなゴミの声を聞くんだ！！」　



あまりの面白さに居間で声を殺して笑って、しゃっくりが出てしまったと言う・・・
Ｋ君、ナイスだったわ～　　オバサンそゆの大好きだし


もちろんその日は無事にご宿泊となりました



あれ？なんか話しの趣旨がズレたような・・・まぁ、いつものことすぃら～

1年以上ぶりの弁当

熟成弁当箱画像は、
事務所的に×でしたので写真はありません（女優か）

今日は、久々に気合いを入れてムスコのお弁当作りました。
どうやって作ってたっけな～？？？な感じなので、時間がかかりました。

あまり作る機会が無いので（爆）　　　写真撮影～～



本日のオベント

久しぶりに作ったら感覚が鈍っていて、

茄子とピーマンと挽肉を炒めたら、やたら挽肉が余ったので
（消費期限的にヤバかったのであるだけ全部使った）肉はご飯にのせちゃいました。
（ムスコに聞いたら、このご飯が一番うまかったらしい）

竹輪もそろそろヤバかったので（そんなのばっかり）蒲焼き風に。
（目をつぶって、ウナギだと思って食べるのよ！！！）

コロッケは昨日の残り、ソーセージとミニトマトは昨日買ってきて、
最後に卵焼きを入れようと思ったけど結構オイリーメニューだったので、ゆでたまごに。

なにやら、久々に弁当を作ったな～と感慨深いモノが・・・


さて・・・あと何回作ることやら

弁当箱を巡る戦

　　　　　　ムスコが高校へ入学するとき



①弁当箱は当日中にシンクへ提出すること　
②当日忘れた場合は自分で洗うこと
③上記が実行されない場合の昼食は
　　　　　　　　　　　おにぎりもしくは三百円
と、宣言しました


そして高校へ入学したムスコ・・・現在高校3年生ですが、私がお弁当を作ったのは、
10回・・・・は作ったかな？でも20回は作ってないな？？？

なぜならば、上記2項目が実行されていないからなのです。


そして、その世にも恐ろしいその弁当箱が、
未だにムスコの部屋にあるという罠

「おい！いいかげん弁当箱洗え！！」とオットが言おうものなら、
「洗ってもいいけど家の中で開けないで！！」という母（おやびん）

だって、何か新種の虫が中で誕生してるかもしれないんですから・・・
（かれこれもう1年はそのまま放置されている）

そして本日、ようやくムスコがお弁当箱を買ってきました。
洗うのを諦めて（確かに洗っても私も使いたくない）お小遣いで購入してきたようです。


こんな弁当箱でございました～
「かーさん、弁当箱って高いんだね！！」


いったいいくらのを買ってきたのかと思ったら、1800円ぐらいしたとか！！
高っっっっ

案外金持ってるなぁ・・・
そういえば昨日、ばあちゃん（私の母）に千円もらってたっけ。

しかもこの弁当箱・・・　デカイ


さて、今度の弁当箱は卒業まで使えるのだろうか？？
「明日は弁当だ～」と楽しみにしているけど、
この弁当箱を埋めるほどのおかずが無かったので、買い出しに行ってきました。

ようやく弁当の良さと有り難さを伝えるときがやってきたわ（遅っっ）

私とムスコの弁当箱の戦は友人達に有名で
「ねえ、あれから弁当どうなった？」とよく聞かれています。

さあ、明日以降会う友人には
「とうとう新しい弁当箱買ってきたんだよ！」と教えなければ（笑）

さて、卒業まであと何回弁当を作ることができるでしょうか？？？


この弁当箱も、ムスコと一緒に無事に・・・卒業できることを願う

なわけねーだろっっ

超天然素材、今朝のムスコです。


朝（今）、昨日録画したうたばんを見ていました。
今日は早く目が覚めちゃったので


竹下元総理の孫ＤＡＩＧＯがワタクシなにげにツボってまして、

「出た出た～シャキ～ンうしゃしゃしゃ（笑）」
と喜んで見とりました。
「今日調子ワリ～」と起きてきていたムスコも一緒にウォッチンぐー。



ＤＡＩＧＯが子供の頃、小渕元総理にお世話になったということで
「小渕マジリスペクト」というお題が出た。
※竹下登じっちゃんがお年玉1～3万のところ、小渕さんは5万くれたかららしい（笑）


ムスコはそのお題の小渕さんが元総理大臣だってわからないので、
「この小渕さんて人、元総理大臣だったんだよ」
　　と教えた。



「うっそ、マジで？！」
　　　ここまでの反応はよろしい。

「あのテレビに出てる人でしょ？」
　　　そそそ、たまに出てるわよね（昔の映像が）

「あの歌うたってる人でしょ！！」

「・・・・！？」

「あれ・・・あれなんだっけ・・・」


「あ！長・・・渕？　あれ？」



お～おズンコ～・・・




ちがーう





でも、ムスコが長渕剛を知ってたことに、ちとビックリ。


今の時代ならコブクロよねー