無事にホームスティが終了しました。
前日には仕事が入っていたので、朝帰宅後バタバタと最終準備をして
ドキドキのお迎え。
なななんと、我が家に来るのはとっても可愛い積極的な女の子二人!!
予想外に可愛い子が来ることになってムスコ満面の笑み(爆)
ムスコフレンズ1名と共に我が家へやってきました。
車中で、ムスコのことを「とってもハンサムだ」「みんなに人気があった」と
私に説明してくれるふたり。
交歓会の会場で、ムスコのことをカッコイイと言った子が結構いたようで。
どうもムスコは日本以外でウケる顔立ちなのね~(笑)
先日の修学旅行といい今回といい、本当なんだと証明されました。
家に着いてからも、ぢょし2名は積極的にお話ししてくれるので
ムスコ&フレンズ君も英単語と日本語とジュスチャーを駆使しながら談笑。
もう夕方だったので、
私がご飯支度をしている間に4人で近所のお店へお出かけ
美味しいケーキ屋さんも近所にあるんだけど、普通に買い物するスーパーへ行く
のも面白いかな?と思って、ケーキ屋さんがテナントで入っているスーパーへ
行ってもらいました。色々見て回って楽しかったみたいです。
夕食は【THE・日本食】ということで、手巻き寿司と天ぷら等。
女の子なのでたくさんは食べなかったけど、どちらも喜んでくれました。
ムスコのフレンズ君には、夜に自宅に帰ってもらう予定でしたが、
ぢょし2名が「ノーゴーホーム!!」と帰るのをいやがり、
換えのアンダーウエァーが無いと言ったら、「ムスコズ レンタル」と
ムスコのを借りたらイイというので大笑い(さすがにパンツは共有出来ない)
結局一度家に戻って、また我が家へ泊まりに来てもらいました。
ゲーム太鼓の達人や、wiiスポーツなどのテレビゲームで盛り上がり、
途中からはパソコンの翻訳サイトを使っての言葉のやりとりや、Eメール交換、
自分のHPを教えてくれたり、時間をもてあますことなど1ミリも無くて、
あっという間に12時過ぎてしまいました。
1人の子が「私はムスコのガールフレンドよ」と言い、もう1人は
「じゃあ私は妹」ということで、日本語で彼女のお母さんのことを何というか
と聞かれて、3人で「なんだろ?姑??(結婚はしてないけど)」と言ったら
それからその子はずっと私のことを「シュウトメ」と呼ぶようになりました。
ムスコフレンズ君の携帯に女の子の待ち受けがあって、誰かと聞かれて
「ガールフレンドだ」と言ったら「ノ~~!!!!!」
日本語訳の本をみて辛辣な言葉を次々に読んで言うので(もちろん冗談で)
涙が出るほど笑いました。
次の日の朝、みんなで朝食を食べてあっという間に学校へ行く時間。
学校へ戻ったらバスに乗って空港へ出発するので、
「学校へ行きたくない、私はまだここにいたい」と別れを惜しんでいました。
1泊は本当に短い。彼女たちだから、私もそう思ったのかもしれませんが。
学校に着いてお別れするとき、
もうお別れなんだと思ったらお互いに涙が溢れてしまって、ハグしながらお別れ。
「マザー、さよなら ノー、いってきます」
家族の一員だからさよならは言わないってことなのでしょうね。
2人の気持ちがうれしくて、また涙が溢れてきました。
ムスコとフレンズ君は彼女たちの荷物を運んでいて先に行っていたので
振り向いたとき、泣いている私とぢょし2名を見てびっくり。
「なぜムスコたちは泣かないの?」と聞かれて
「男の子だから泣かない」と答えていましたが(笑)
学校の中へ入るまで見届けた後、帰るのに車に乗ったら2人がまた玄関に出て
大きく手を振ってくれたので窓を開けて手を振ってお別れ・・・泣けました。
初めて会った2人だけど、たった1日の出会いだけど、時間は関係ないですね。
みんながみんな我が家のように涙のお別れかと思いきや、
淡々と車から降りてガラガラガラ~と荷物を移動する組もいました。
うちに来てくれた2人が、偶然積極的で明るくて情が厚い子達だったのかも。
なんと幸せなことでしょう。
なーんだか、ぽっかりと穴があいたような感じで腑抜けな感じ。
昨日は東京のホテルの公衆電話から、電話をくれてビックリ!!
東京は暖かいと思ったら寒かったようです。
「さみしい、会いたい」と言っていました。
ほんとに淋しい。私もまた会いたい。
セキセイインコは好きかな??と心配しましたが、
我が家に来たときにバタバタと飛んできたサブに驚きながらも
即、写真撮影(笑)
肩にのせたり手にのせたりと可愛がってくれました。
ひとりは「可愛いけど、飛んでくるのはちょっと恐い」と言っていました。
実は・・・・
彼女たちが帰った日に今度は学校で財布を落とすという大失態を
ムスコはまたしでかしたのですが
今回はあきらめる
残念ながら、学校で落とした方が出てこないという現実。
ムスコもわかっているらしい。一応先生には伝えてもらったけど。
財布?もうどうでもいいわ~って思えるほど、ステキな1日となりました。
お別れした後、2日間連続寝不足だったので
(前日は仕事、当日はみんな寝た後にCD制作等の作業&朝は早起き)
寝ようとするんだけど、次々と「どうだった?」等の電話&メール(笑)
我が両親や友人達、とても気にしてくれていて、有り難いことです。
今日も午前中寝たりして、だいぶ意識がはっきりしてきました。
だらだら長々とした文章になってしまったけど、
私の記憶メモということで・・・・
正直なところ、学校側が困っているので(人数分の家庭が確保出来なくて)
それならばと仕方がなく??引き受けたような感じだったのだけど、
今は本当に、引き受けて良かったと思ってます。
なんでもチャレンジですね。
まだまだ余韻に浸っている、おやびんでした・・・・
前日には仕事が入っていたので、朝帰宅後バタバタと最終準備をして
ドキドキのお迎え。
なななんと、我が家に来るのはとっても可愛い積極的な女の子二人!!
予想外に可愛い子が来ることになってムスコ満面の笑み(爆)
ムスコフレンズ1名と共に我が家へやってきました。
車中で、ムスコのことを「とってもハンサムだ」「みんなに人気があった」と
私に説明してくれるふたり。
交歓会の会場で、ムスコのことをカッコイイと言った子が結構いたようで。
どうもムスコは日本以外でウケる顔立ちなのね~(笑)
先日の修学旅行といい今回といい、本当なんだと証明されました。
家に着いてからも、ぢょし2名は積極的にお話ししてくれるので
ムスコ&フレンズ君も英単語と日本語とジュスチャーを駆使しながら談笑。
もう夕方だったので、
私がご飯支度をしている間に4人で近所のお店へお出かけ
美味しいケーキ屋さんも近所にあるんだけど、普通に買い物するスーパーへ行く
のも面白いかな?と思って、ケーキ屋さんがテナントで入っているスーパーへ
行ってもらいました。色々見て回って楽しかったみたいです。
夕食は【THE・日本食】ということで、手巻き寿司と天ぷら等。
女の子なのでたくさんは食べなかったけど、どちらも喜んでくれました。
ムスコのフレンズ君には、夜に自宅に帰ってもらう予定でしたが、
ぢょし2名が「ノーゴーホーム!!」と帰るのをいやがり、
換えのアンダーウエァーが無いと言ったら、「ムスコズ レンタル」と
ムスコのを借りたらイイというので大笑い(さすがにパンツは共有出来ない)
結局一度家に戻って、また我が家へ泊まりに来てもらいました。
ゲーム太鼓の達人や、wiiスポーツなどのテレビゲームで盛り上がり、
途中からはパソコンの翻訳サイトを使っての言葉のやりとりや、Eメール交換、
自分のHPを教えてくれたり、時間をもてあますことなど1ミリも無くて、
あっという間に12時過ぎてしまいました。
1人の子が「私はムスコのガールフレンドよ」と言い、もう1人は
「じゃあ私は妹」ということで、日本語で彼女のお母さんのことを何というか
と聞かれて、3人で「なんだろ?姑??(結婚はしてないけど)」と言ったら
それからその子はずっと私のことを「シュウトメ」と呼ぶようになりました。
ムスコフレンズ君の携帯に女の子の待ち受けがあって、誰かと聞かれて
「ガールフレンドだ」と言ったら「ノ~~!!!!!」
日本語訳の本をみて辛辣な言葉を次々に読んで言うので(もちろん冗談で)
涙が出るほど笑いました。
次の日の朝、みんなで朝食を食べてあっという間に学校へ行く時間。
学校へ戻ったらバスに乗って空港へ出発するので、
「学校へ行きたくない、私はまだここにいたい」と別れを惜しんでいました。
1泊は本当に短い。彼女たちだから、私もそう思ったのかもしれませんが。
学校に着いてお別れするとき、
もうお別れなんだと思ったらお互いに涙が溢れてしまって、ハグしながらお別れ。
「マザー、さよなら ノー、いってきます」
家族の一員だからさよならは言わないってことなのでしょうね。
2人の気持ちがうれしくて、また涙が溢れてきました。
ムスコとフレンズ君は彼女たちの荷物を運んでいて先に行っていたので
振り向いたとき、泣いている私とぢょし2名を見てびっくり。
「なぜムスコたちは泣かないの?」と聞かれて
「男の子だから泣かない」と答えていましたが(笑)
学校の中へ入るまで見届けた後、帰るのに車に乗ったら2人がまた玄関に出て
大きく手を振ってくれたので窓を開けて手を振ってお別れ・・・泣けました。
初めて会った2人だけど、たった1日の出会いだけど、時間は関係ないですね。
みんながみんな我が家のように涙のお別れかと思いきや、
淡々と車から降りてガラガラガラ~と荷物を移動する組もいました。
うちに来てくれた2人が、偶然積極的で明るくて情が厚い子達だったのかも。
なんと幸せなことでしょう。
なーんだか、ぽっかりと穴があいたような感じで腑抜けな感じ。
昨日は東京のホテルの公衆電話から、電話をくれてビックリ!!
東京は暖かいと思ったら寒かったようです。
「さみしい、会いたい」と言っていました。
ほんとに淋しい。私もまた会いたい。
セキセイインコは好きかな??と心配しましたが、
我が家に来たときにバタバタと飛んできたサブに驚きながらも
即、写真撮影(笑)
肩にのせたり手にのせたりと可愛がってくれました。
ひとりは「可愛いけど、飛んでくるのはちょっと恐い」と言っていました。
実は・・・・
彼女たちが帰った日に今度は学校で財布を落とすという大失態を
ムスコはまたしでかしたのですが
今回はあきらめる
残念ながら、学校で落とした方が出てこないという現実。
ムスコもわかっているらしい。一応先生には伝えてもらったけど。
財布?もうどうでもいいわ~って思えるほど、ステキな1日となりました。
お別れした後、2日間連続寝不足だったので
(前日は仕事、当日はみんな寝た後にCD制作等の作業&朝は早起き)
寝ようとするんだけど、次々と「どうだった?」等の電話&メール(笑)
我が両親や友人達、とても気にしてくれていて、有り難いことです。
今日も午前中寝たりして、だいぶ意識がはっきりしてきました。
だらだら長々とした文章になってしまったけど、
私の記憶メモということで・・・・
正直なところ、学校側が困っているので(人数分の家庭が確保出来なくて)
それならばと仕方がなく??引き受けたような感じだったのだけど、
今は本当に、引き受けて良かったと思ってます。
なんでもチャレンジですね。
まだまだ余韻に浸っている、おやびんでした・・・・
おやびんさんと息子さんが、心から歓迎してくれたから、彼女たちもとても楽しい時間を過ごせたのね。
いいひとのとこには、いいひとが♪
ぼっちゃま、モッテモテや~ん
母親としては実に誇らしいことですよね。
我が子がとても紳士的に外国のお客様のレディの前でふるまえて、う~ん、すばらしいわ
シュウトメに爆笑でしたw
おぼっちゃまんくん、日本ではてんでダメダメなんですよ(笑)
それが、どういうわけかお国が変わるとモテモテに・・・
どうも、見た目がお国的に良いみたいです。なんだろ?
目が大きいからかな?スラッとしてるからかな?
わははははは!!!! 日本では残念なのに~
「シュウトメ」ってほんとに言うんですよ
昨日も電話で「シュウトメ~」って言ってました。
発音的には「シュトメー」って聞こえるかな?
さっき学校へ提出するアンケートを書いていたんですけど、
またまた色々と思い出して淋しくなってしまいました。
我が家は全然いい人じゃないっていうか、ホスト出来るような
語力も無いのに引き受けてしまったんだけど、
彼女たちに助けてもらう形でステキな一日を過ごせました。
息子も明日からテストだというのに、ヌボーっとしてます。
魂抜かれてるぅ~!!(爆)
外国のお嬢さん2人お招きするとは大変かな?
と、少し心配でしたがステキな時間を過ごせたようですね
読んでるだけで可愛いお嬢さん達で、
ムスコお兄ちゃんとお友達も精一杯おもてなししたのがよく解ります。
おやびんさん=シュウトメ ナイス
ムスコお兄ちゃんモテモテや~ん
お疲れになったでしょうが、みんなが貴重な経験しましたね。
良い出逢いって嬉しいよね
余韻に浸りながら疲れた身体休めてね
昨日一日寝たり起きたりしていたら、だいぶ元に戻ってきました
本当に可愛い2人で、とてもステキな時間でした。
おとなしい消極的な子が来たら大変だったと思いますが
シーンとする暇が全くないくらい元気な2人だったので
あっという間に1日経って閉まった感じです。
あれもこれもそれもと用意していた遊びが全然できませんでした
お互いに時間が足りないと思うくらいでちょうど良かったのかな?
本当にお互いにとって貴重な体験でした
ムスコは日本じゃさっぱりなのに、なんなんですかね~(笑)
すごい不思議です。
本当に良い出逢いでした。
こういう機会を与えてくれた学校にも感謝しなくちゃですね
おやびん家の様子が伝わってきましたよ~。
元気なアジアンビューティーに、大モテのムスコお兄ちゃん、賑やかな笑い声が聞こえてくるようです。
受け入れ家庭が無かったって・・わかるような気がするわぁ。
英語って~だけで私なんぞ尻ごみしちゃうもん。
何喋ればいいの~?食事はどうしよ~って。
でも飛び込んでみればこんな風に楽しいのよ~って、おやびんさんに教わりましたよ
大掃除に始まった、激動の数日間。
お疲れ様でした~
思いの詰まった素敵なメモでした
楽しかった時間が目に浮かびます
あっと言う間に過ぎた時間を淋しく思われる気持ちも
伝わってきます
アジアンビューティーズの明るさや情の厚さが発揮されたのも、
ホストファミリーの明るさ、情の厚さがあればこそ
どちらにとっても心に刻まれる素敵な出会いでしたね
ハンサムな息子くん、実は日本でも……ムフフ
本当のシュウトメになる日もそう遠くなかったりして~
私も最初は「えー?ホームステイ?ムリムリ~」って
思いました。しかも男子学生の家に女の子ってダメでしょ?
向こうのご両親が心配されるわ!って思ったんですが、
ふたを開けてみたら半数の受け入れ家庭が男子学生で、
ステイ先は相手側が性別と名前を見てフィーリングで「ここにする!」って決めていたんだそうです。
向こうは女子校だったので、男子の家の方が興味あったかも?
何やら我が家に来る事になった2人は友人に「羨ましい!」と
言われたとか(ムスコとフレンズ君がグッドボーイだから)
あ、フレンズ君は本当にイケメンです
残念ながら私もムスコ達も英語は全然ダメだったのですが
単語を言うだけで意外と良かったりするんですよね。
ただ、発音が向こうはネイティブ、私たちは超ブロークンで
伝わりにくかった(爆)
本当に、断らなくて良かったと思っています。
半ばムスコの担任が強引に推し進めた感じだったのですが
実は明日からはもうひとつの仕事が3日間、その後も
一日おいて宿直の仕事が入っているので、なかなか
コメントできずにおりますm(_ _)m
いつも読み逃げしていてごめんなさい。
暇なときはずっと暇なのですが・・・(でも痩せないの)
本当なら、また財布をなくしたことが大事件となるはずが、
アジアンビューティーズのおかげでハナクソになってしまって
ムスコはラッキー???(笑)
本当に彼女たちが来るまでは、まさかこんな気持ちになろうとは
予想もしなかったんです。
もっと子供達はよそよそしい感じになって、シーンとなった間を
どうやって楽しい方向に持っていくか?とそういう感じを想定して
トランプ、ジェンガ、花火などなどを準備しておいて、
つまったらこれをして遊んでもらおうと考えていたけど
全然そんな暇がなかったぐらい、ずっとしゃべってずっと笑って
あっという間に時間が過ぎてしまいました。
ホームステイ体験としてはお互いに成功なんだろうけど、
なんとも淋しい・・・今も2人とのお別れの日のことを思い出すと
じわっと涙が浮かんでしまいます。
私からみてムスコはそんなにブサイクと思わないのですけど、
ど~も日本では縁がありません
ムスコは生まれる国を間違ったのかな~