絶え間なく蝋燭は溶け続け
代償の元で炎は燃え続ける
命の蝋燭を削りながら
魂は燃え続けている。
楽ばかりしてはいられない
認識しているつもりでも
巻き戻しは不可能だから
楽しい方へと進むんだ。
揺り戻しの訪れを承知で
換えのきかない蝋燭だから
想いに任せて燃やすんだ。
濁っていようと
淀んでいようと
自分自身の炎を燃やすんだ
自分自身のためだけに。
代償の元で炎は燃え続ける
命の蝋燭を削りながら
魂は燃え続けている。
楽ばかりしてはいられない
認識しているつもりでも
巻き戻しは不可能だから
楽しい方へと進むんだ。
揺り戻しの訪れを承知で
換えのきかない蝋燭だから
想いに任せて燃やすんだ。
濁っていようと
淀んでいようと
自分自身の炎を燃やすんだ
自分自身のためだけに。