何となく奈伽塚ミント・純情派

不覚にも連続更新ストップ。
少々夏バテ気味だったし
定期更新に切り替えかも?

そんなこんなで奈伽塚ミント

日本は予選リーグ三位で敗退と勝手に予想中

2006-06-10 21:35:32 | 雑記
 ブログ解説二周年前夜祭っ☆ どんどんぱふぱふ。
 まぁ前夜祭とは名ばかりで。『小説どど~んと上げてみる』とか『詩百連発』とか楽しげな企画発動に至るだけの創作ストックはない。もしあったら既に投下している気がするし。かといって何もやらないのは口惜しい。どうにか現在のメイン:詩以外のことをしよう。
 ということで久し振りに雑記。
 W杯遂に開幕。四年前は可能な範囲で相当観戦した。スタジアムに行ったわけではなくてあくまで自宅テレビ前の話だけれど。今年は日本開催ではないので放送時間が深夜やら早朝やらになることが多そう。しかしそこは気力でカバーして出来る限り観戦したいと思う。
 放送第一試合目は開幕戦。深夜一時からの放送だったもののしっかりスタンバイした。何しろ独逸戦。ミントが大好き独逸戦。前回は決勝でブラジルに敗れあと一歩で頂点に手が届かなかった独逸。今年の前評判は『優勝は少し厳しいだろう』ということらしいが,開催国という利を生かして駆け上がって欲しいところ。
 コスタリカ相手の試合。熱く語れるほどサッカーに詳しいとは言えないので簡単に書いてしまうけれど,独逸が4-2で無事勝利。まずは幸先良いスタートを切れたのではないだろうか。
 これだけだと少し物寂しいので私なりの感想考察など。
 コスタリカが引き気味だったこともあるだろうが,独逸の攻めが印象に残る試合だった。華麗なつなぎでの崩しも良かったし,豪快なロングシュートときたらもう感動の一言。攻撃的サッカーを模索してきた成果のような感じだった。一方で守備が弱いと指摘される通り,同じ形での二失点。上を狙うためには修正せずに通れない部分のはず。次戦に向けて調整してくれると期待しよう。攻撃が魅力を見せただけに,守備がまとまればトーナメントを登れそうな予感である。
 今日はこれから放送第二戦目。Becameベッカム擁するイングランド登場だ。優勝候補の一角と目される強豪がどんなプレイをしてくるのか。準備万端で観戦しなければ。
 クラウチのダンスが出たらいいな~。密かに念じてみる私なのだった まる

・今日の一言
 二周年当日になるけれど明日はどうしよう。