ナッツの入っているビンを逆さにしてハンドルをギコギコするとナッツが砕けて出て来るというスグレモノ。サラダやスープに振りかけても良いですね。アメリカのキッチンウェアはアイデアものが一杯！
フランスで購入したホーローのナンバープレートです。ホテルとか学生寮、アパートの部屋のドアについているナンバープレート。大きさもさりげなくてステンシルの文字もいい感じ。お風呂のドアには26番、トイレは1010番ってどうかしら？
昔の人はこのボビンで一目一目交差させながらレースを織り上げていたのですね。膨大な時間と手間をかけ一握りの貴族のために織り上げられた昔のレースが信じられないくらい高い値段が付いているのも納得です。パッチワークや編み物するのが好きなのでいつかボビンレースにも挑戦したいですね。
フランスのアドバタイジングのカップはちょっと違うよな～アメリカならマグがほとんどだけどデミタスカップアンドソーサーよ。他にもビネガーいれとかマスタード入れなんかもあり。ガソリンスタンドなのにね！色もオシャレ
今流行のロゴのスタンプです。「ＭＩＮＴＧＯＯＤＳ」と並べてみました。大文字小文字あり、大きさもバラバラに並べたほうがいい感じ！こんな風に思うのは私がＢ型だからかな？
今はなきモンゴメリの手巻きの置時計です。もちろん今も現役ですが・・・一日に１０分以上遅れてしまう。しかもチクタクうるさくて寝室では気になって使えない。でも形もも色も文字盤もレトロで本当にかっこいい！
近代アメリカにおいて電気も電話も使用していないドイツ系民族アーミッシュ。かたくなに近代以前の生活をし質素に生きている。スローライフがいわれている日本においてアーミッシュの人々の生き方は生活の原点かもしれないな～
ジャスパーに良く似ているけどこちらはつやがあります。裏にウエッジウッドの工場名「エトルリア」と王妃シャーロットに命名された王妃の陶器「クィーンズウェア」の文字が記されています。
ちょっとミニ知識でした。
ちょっとミニ知識でした。
ジャスパーが好きです。集めだしたらキリがないですね。特にエンジェルや定番の色以外を探しています。このトランプのシリーズはハートだけがまだ見つかりません。くやしい～
ビニールのひもで編んでいる懐かしい手芸箱。これもアメリカで見つけた日本製です。ストライプにポピーの花のプリントが今の流行っぽいです！私はお手製のコースターやランチョンマットを入れています。
昔ガラスのビンに食品を詰めて売っていました。このグラスは「きっと食べ物よりこっちのコップの方がきっと欲しかったんだわ！」と思うくらい可愛い！私もペコちゃんのおまけが欲しくてミルキーをせっせっと買っています。
初めてキューピーを作った人がオニールさん。ソフトビニールで出来ていてオリジナルです。何歳かわからないような不気味な笑顔！頭は一角獣のようにとんがっていて天使の羽は肩にあったのね。
1936年ころから1950年ころの15センチ足らずのビスクドールです。後年はハードプラスチックでも作られていたみたい。この目つきの悪さがなんとも言えず好きです・・・