ピアノの楽譜

古本屋で見つけた
ジャズのピアノスコア


バイエル終了程度とか
ブルグミラー終了程度とか
ツェルニー100m番程度って
書いてたから
私でも
弾けるかな？
って思ってしまった



まず
リズム感ないので
頭のなかで
いち、に、さん、し
って数えながら
弾いていく

センスないわー
小さい音符がじゃまっけです


久しぶりのピアノで
指も動かない

これはもう
ボケ防止として
とらえるのみです

ミントグッズ スタンプ

先日大蔵谷にある「ノンズハウス」さんにお願いしていたスタンプが完成！

お店のイメージで作っていただいたのですが

感激するくらい可愛いです！

ありがとうございます！！！！

昭和レトロ「セルロイド」

今はピンポン玉以外はほとんど製造されなくなってしまったセルロイド。

歴史上最も古い人工の熱可塑性樹脂である。

とウィキペディアには記されています。

私の子供の頃には筆箱や手芸箱や化粧品の入れ物など

まだまだたくさんありました。

色合いも優しくセルロイドのものを見ると

すぐに過去への扉が開いてしまいます。




これは携帯用の靴べら。

プラスティックにはない味わいが・・・

MUSIC LINE

このインクの正体を調べているのだけどなかなかわかんない。

高さ６センチの小さなインクビン。

ミュージックラインと書いてあるから

私は楽譜専門のインクだと思っています。

クイックと書いてあるくらいだから速攻に乾いちゃうとか。。。。

どうだ！

 

スタンプ台

必要なスタンプをかけておく文房具。

今はどんな事務所にもパソコンやコピー機やプリンターがあるから

スタンプを押すという行為はあんまり無いかな？

お店では値段付けをするときに回転ゴム印を使うくらいです。


ちなみにはさんでいる回転印はアメリカのフロントの物。

数字が可愛いのでお気に入りだったのですが

日本の気候にアメリカのゴムが合わないのか

ゴムの部分がぼろぼろ外れてしまいました。

ショック

オレンジのベル

ここで紹介したいものがいっぱいある。
何から紹介しよう…
今日はこれ。

ホテルやレストランの会計でよく置いているベル。
私のお店でもカウンターに置いています。
お客様は気になるみたいで
毎日誰かが「チーン」と鳴らします。
結構いい音してますよ

子供の靴の木型ⅠとⅡサイズ

これまた人気の子供の靴の木型。
ⅠサイズとⅡサイズが入荷しました。
この木型は小さいサイズが特に人気があります。

ミントグッズ年末年始のお休み

１２月２９日～１月４日

クリスマスカード

アメリカから届いたクリスマスカードと
ランディ先生から頂いたクリスマスカード。
（もちろん英語だったわ）

私は最近では年賀状もろくに出さなくなったけど
海外ではみんなにカードを出すんだね。
クリスマス以外もバースディ、ウエディング、入学、卒業・・・
海外はカード専門のお店もたくさんあります。

先日毛筆で書かれた達筆なお礼状を頂いた時
私、これじゃいけないな～と反省したところだったわ。
今からでも遅くない年賀状を書こう！

グリーンの木箱

ペンキを塗った木箱だけど私の心に響く要素がいっぱい！

１、横長の形のバランスがいい。
２、ハッカの色がいい。
３、ふたを止める金具がいい。
４、あまり重くない。
５、何を入れようかをワクワクさせる！


「小さな街のカントリーパーティ、イン加古川」のお礼

先日の加古川のイベントには沢山の方にいらしていただきありがとうございます。
朝は驚異的な数のお客様でしたので会計をするのが必死で
一人一人のお客様とお話できなくて残念でした。
もし機会がございましたら是非垂水のお店にもお立ち寄りくださいね。
私がいろいろ説明させていただきます

テープメジャー（巻尺ね。）

まず一般家庭には絶対必要ない物のひとつ巻尺。
昔、小学校の運動場で先生のお手伝いで使用したのが私の最後の記憶です。
小学校卒業の時に校庭に埋めたタイムカプセルを
掘り起こしたような気持ちにさせてくれました。

（実際にはタイムカプセルは埋めていないけどね…）


アンティーク＆コレクティブルグッズがたくさんのＨＰです。是非ご覧下さいネ！
http://mint-jp.net/mintgoods/

アイアン天秤ばかり

最後に天秤ばかりを使ったのはいつだったかな？
理科の実験で木のケースからピンセットでおもりを挟んで
天秤の片方に乗せていって重さを量る。
何の実験だったかももう憶えていないけどびったり平行になるまで
おもりをあわせるのが楽しかったような…

これは薬の量を量るのに用いられていたようです。


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チェックライター

チェックライターとは小切手などを打つ機械の事です。
今のチェックライターはほとんどがレジのようになっていてボタンを押せば小切手が打てるようになっているのですが
これはなんとご大層な機械だろうか？

でもそれだけに小切手の大切さが伝わってきますよね。

フイルムケースとフイルム

最近はデジカメを使うか携帯でしか写真を写さないよな～
あとはたまに使い捨てカメラを買って写したりとか…

フイルムを買う事がなくなっていますよね。
白いフイルムケースにキャップがついてて
薬やピーズやアクセサリーを小分けに整理するのにとっても便利でした。

さすが外国物は色がついててかわいいですね。
中には子供用の動物やマンガのスライドのフイルムが入っています。

イギリスのトランク

こちらのトランクは紙製です。
といっても丈夫な厚紙なので旅行にも全然問題なく使えます。
革の重たいトランクよりは軽くていいかもね。
でもちゃんとカギは付いているしカバン止めは革を使っています。
旅行に行かない時はこんな風にお部屋にディスプレーしてもＯＫね。

BOSTON社の鉛筆削り

「鉛筆削り」といえばBOSTONが一番。アンティークも現行品もずーと続くものだとと思ってました。
が、しかしBOSTON社は先日アメリカの他の文具メーカーに買収されてしまい今はこのモデルは「X-ACTO」とロゴが変わってしまいました。そして製造も中国になっています。
アメリカ製のものはどんどんなくなっていっています。
それは日本製にも云える事なのだけど私たちはいい物より安い物を求めすぎているのではないかな？
色々考えさせられる今日この頃です