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不法滞在者・不法入国者を見つけて、臨時収入

2009-03-12 22:12:00 | 政治
 不法入国・不法滞在の外国人を通報して、退去強制令書が発付された時には、5万円以下の報償金がもらえるようです。
 詳しくは、次を参照下さい。


出入国管理及び難民認定法
(報償金)
第六十六条  第六十二条第一項の規定による通報をした者がある場合において、その通報に基いて退去強制令書が発付されたときは、法務大臣は、法務省令で定めるところにより、その通報者に対し、五万円以下の金額を報償金として交付することができる但し、通報が国又は地方公共団体の職員がその職務の遂行に伴い知り得た事実に基くものであるときは、この限りでない。
(一部引用終了)
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おまけ: 入管で面会 「のり子心配」 蕨の比一家・アランさん収容
 強制退去処分を受けた日本生まれのフィリピン人、カルデロン・のり子さん(13)=蕨市立中一年=ら家族三人が一家そろっての在留許可を求めたが認められず、父アランさん(36)が東京入国管理局に身柄を収容された問題で、母サラさん(38)と一家を支援する渡辺彰悟弁護士が十一日、収容されているアランさんと同入管で面会した。
 サラさんによると、アランさんは収容されたストレスから、疲れ切った様子だったという。面会の時間は約十分。夫婦は、タガログ語と日本語を混ぜながら会話したが、アランさんの立会人が、会話内容をメモしていたという。これに対しサラさんは、「メモをされたことなんてないのに何で私たちだけ…。もっと話がしたかった」と不満を募らせた。
 アランさんは「のり子の風邪の具合は」と終始、のり子さんを心配していたという。入管に収容された経験があるサラさんは「入管は怖い所。アランが(勝手に)フィリピンに送られてしまうかも」と不安を漏らした。
 のり子さんは、四日夜に熱を出し、声が出ないまま九日の記者会見に出席。気丈に振る舞い「お父さんを返して」と訴えたが、自宅に戻ると布団をかぶって泣き続けていたという。十一日も、サラさんがのり子さんに「部活くらいは休んだら」と促したが、「パパも頑張ってるから、私も頑張る」と言って、学校に出掛けたという。
(引用終了)


 カルデロン一味の件ですが、収容されている夫と、面会に来た妻との会話が、「タガログ語と日本語を混ぜながら会話」というのは、不自然に思えます。お互いの母国語を使わないのだろうか。
 妻も子も、犯罪した意識が未だに欠けており、自己中心的で原始人レベルにしか思えません。

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