団塊オヤジのＪＡＺＺ日記・・・（ブログ再開・・・）

数少ない（本当に数少ないのですが・・笑）、私のブログへアクセスして頂いている皆様、お待たせしました・・。なんと約２ヶ月ぶりのブログ更新である。
更新が滞っている理由に、①パソコンの調子が悪い（速度が極端に遅くなってしまった・・）、②ＣＤプレヤーの調子が悪い（音とびするようになってきた・・）、③少し夏バテ気味で会社から帰ってきても、集中して音楽を楽しむ気持ちになれない（疲れて早めの就寝となっている・・）、そんな理由からブログネタにも事欠き、2ヶ月が経過してしまった・・・泣。

明日は、待望の休日である・・・嬉しい。
パソコンも取替え快適になり、心に余裕も出来たせいか、ブログ更新をしてみる気持ちになった・・。

さて、最近は快適になったパソコンで動画を楽しむことが多い。
今日、紹介するのは・・・、

Miles Davis and Friends in Paris 1991　である
タイトル通りマイルスと彼の仲間（弟子ですね・・）が一同に介してのライブ映像である。

参加ミュージシャンは
H.Hancock 、C.Corea、 S.Grossman、 W.Shorter 、J.Zawinul、 J.Scofield、 J.Mclaughlin・・
達等などで、夢のようなライブ映像である。

特にW.Shorter 、J.Zawinul、と競演している“IN A SILENT WAY”　は感動ものである。

（マイルスもハビーのプレーには脱帽だ・・・）

（マイルスがしゃがれた声でジョージョーと呼んでいる・・）
（ショターの演奏は圧巻である・・）

（演奏内容も素晴らしい・・）