近くの親戚だけの火葬式でしたが、
心がこもった、いいお葬式でした。
母は今、亡父の仏壇の下に、
骨壺の中に入っています。
このblogは今月3日が最後でしたが、
その後、母と私にとっては、
いろいろ、ありました。
世間から見たら、何でもないことですが…
それらは全ては書き切れないし、
書きたくないこともあるし、
葬儀が終わるまでは気が張っていたので、
今は私自身がコロッと逝きそうなほどに、
くたくたな状態なので、
今はどちらにしても、よう書けませんが、
落ち着いたら少しずつ、書いていきます。
亡くなったのは9日の正午過ぎ、
私が10時過ぎに見舞った2時間後、
その時に、「夕方も来るね」と声掛けたのを
母はわかって、苦しい表情が和らいだ…
と思ったし、後で看護師さんも、
「娘さんが来た後、表情が穏やかになった」
と言ってくれました。
父は若くに亡くなったし、私の親の看取りは、
これで終わりました。
どうかこれからはご自分の楽しみを見つけて生きていかれるようにしてくださいませ。
いえいえ、私は感情に流されまくりだったし、母が家に他人が入るのを
人一倍嫌がって、介護保険も使いきれませんでしたよ。
最期の一週間はリアルタイムで書けなかったし、これからも
赤裸々には書けないかなと思います。
…すべて書かなくていいかなと…
今日から出社しました。疲れましたが、日常の世界で、
ほっとしました。組織に属して、多少(か?)働きが悪い時でも、
固定給が貰えるってありがたいなーとしみじみ思いました。
お母様のご逝去、心よりお悔やみ申し上げます。感情に流されることのないみなみ様のブログを拝読しながら、それだからこそ、悲しみが伝わってきました。
またお一人で、フルタイムのお仕事を持ちながら、制度もうまく使われて、直前までお母様が自宅で過ごされたことは、大変だったと思いますが、介護の一つの形としていろい教わることが多かったです。ありがとうございました。
またまだ落ち着かないと思いますが、お疲れが出ませんように明日できることは明日に伸ばして、しっかりお休みくださいね。
本当にお疲れさまでした。
客観的に記したのは、備忘録として使う為ですが、
最期の一週間は壮絶で、リアルタイムで記すことは
できず、
ただ、苦しい時が過ぎるのを耐えているだけでした。
うさぎさんの働いている様子を読むと、私も自分の病気や介護が
なかったならば、近い感じだったかなと思います。
介護が終わっても、自分の後遺症があるので、そこそこだと
思いますが、まずは、少しゆっくりしますね。
みなみさんのブログに初めて触れたのは4年ほど前です。ご自身の闘病記もそうですが、お母様の介護の様子を客観的に記されていく姿は圧巻でした。
ご自身が直面されている困難を真正面から捉えることは、誰にでもできることではありません。日々訪問し、お辛そうなとき、更新が空いたときはお身を案じ、やや落ち着かれた様子や軽いお話に安堵し、少しでもこれが続けばと願いました。
お声がけする適切な言葉も浮かびませんが、今はどうかお心平らかにお休みされますように。
私も大分前から拝読していますが、コメントしたことがありませんね(笑)
亡くなる前の2ヶ月間は本当に大変でしたが、その前は、
自分でトイレに行き、食べたい物を買ってくれば自分で食べられたので、
訪問診療や訪問入浴時に私も家に居ないといけない大変さはありましたが、
在宅でも大丈夫な時期が長かったです。
…はい、峠は越えたので、ゆっくり休みますね。
初めてコメントいたします。
働きながらおひとりで末期がんのお母様の在宅介護されていることに、いつも感嘆しながら拝読していました。
お母様、ギリギリまでご自宅で過ごせて幸せだったと思います。
お二人とも、本当によく頑張られたと思います。まずはゆっくり休まれてください。
これからお疲れ…いや、既に、どっと出ています。
私もこう見えて(見えてないか)、小心者なので…
相続関係が皆無なので、もうそんなに大変ではないかと…
紬さん、blogは閉じられたけれど、またこうしていらしてくださいね。
もう峠は越えたので、ゆっくりしています。
りぼんさんも引っ越し大変ですね。
でも良さそうな部屋で、うらやましいです。
お母様のご冥福を心からお祈りいたします。
おひとりで頑張りましたね
今は気が張っているかと思いますが、これからがお疲れが出るかと思います
どうかお体のほうご自愛くださいね。
介護、お葬式など、お疲れだと思います。
どうぞ、お体ご自愛下さい。
合掌
そうですね、今はぼーーーっとしています。
昨日の葬儀が終わって、本当にほっとしました。
更新が途絶えていた間も、読みに来られている方々がいらっしゃり、
簡単にお知らせをしましたが、少し休むかなと思います。
anさんも時折来ていただいて、ありがたかったですよ…
今は、ひたすら疲れていますが、そうなんですね。
父の時は、がん告知されて1ヶ月以内、あっと言う間で、
後から思っても、苦しい期間が短くてよかったと思いますが、
母は大変でした…母も、私も…
確かにひとりでは、キツかったです。
訪問看護や介護が入ったり、入院しても、最終的には、
私に連絡が来て動かないといけないので、気の休まる時がなくて…
単身世帯の増加や、少子化が進む社会にあって、
個人ではなく社会問題だと思いますよ…
更新がしばらく途絶えていたので、もしや・・・と思っていました。
今は何も考えること難しいかも知れません。
身体と心を休めて下さいね。
ブログも無理に書くことも無いと思います。
落ち着かれてその気になれば又、ぼちぼちと・・・。
母への悲しみが、徐々に強くなります。人としてするべきこと、人生の最大の危機であり、その人の人となりが、問われる時なのではないでしょうか。人との関わりの現在の世の中、並々ならぬ疲労感があったこととこととお察しいたします。
みなみさまのこれからも続く人生は、いい教訓となって生き続けていくことでしょう。私は母を看取った安ど感から、徐々に失った悲しみにが、20年以上にもなりますが、母からの愛は、母を語る時、目頭が熱くなり、込み上げてくるものがあります。
みなみさま、少しの間体を休めて、英気を養って、お仕事頑張ってください。K.M
何もかもお一人でされてお疲れ様でした、
お母様のご冥福をお祈りいたします。
最後に言葉をかけて上げられ、お母様も満足され感謝されたと思います、
日が増すたびに寂しさが募ると思いますが、
どうかゆっくりお体を休めて下さいね。
最期の一週間は壮絶でリアルタイムで書くことができず、
9日に亡くなった日は葬儀の打合せまでやって大忙し、
その後、親戚と打合せするのも疲れ、今日の午前の葬儀までは
倒れられないぞと、それが終わってやっとblogを書けました。
相続とかないので、これからはぼちぼち行けると思います。
みなみさんもお母上も頑張ったと思います。限界ギリギリまで一緒に住まわれていた。お二人とも精一杯、親子の関係を繋いで生きたと思います。本当に立派です。
私の父はコロナのせいで入院してからの3か月間、肉親に逢えず意識不明になりましたが、お母上は亡くなる前にみなみさんのお顔が見られて幸せだったと思います。最後の別れが出来て安心したのだと思います。
これから暫く喪失感が続くと思います。心と身体にご無理をさせず、ゆっくりとお過ごしください。
陰ながらお母上のご冥福をお祈り致します。
亡くなって残念というより、今までよく頑張った方が大きいです。
疲れていますが、もう何も気を使わずに休めるので、
ゆっくり休みます。
これからも見守っていてくださいね。
もう病院からいつ呼び出しが来るかという緊張もないし、
葬儀が終わるまでは体調を崩せないというプレッシャーもないので、
今夜からゆっくり眠れると思います。
母の骨を見た時、母も成仏したのがわかりました。
確かにワンオペ介護はキツかったです…
今日、葬儀(と言っても火葬だけ)が終わって、心の底からほっとしました。
父の時の反省から、市内で一番高い〇橋は使いませんでした、
多分〇橋の半額で済みましたよ。
…相続もないし、もうそんなに大変ではないかも…
私は花に疎いですが、近隣が植栽豊かで、5月の花や木には心癒されます。
この季節で、よかったなあと思います。
最期の一週間はすごく苦しそうで、緩和ケアを受けていなかったら、
もっと苦しかったのかもしれませんが、頭がおかしくなるので、
もう考えないようにします。
母に対して後悔は沢山ありますが、それももう仕方がないので、
考えないようにしますね。
本当にきつかったのは、この2ヶ月間で、特に4月になってからです。
入院して身体ケアがなくなっても、いつ病院から連絡が来るかと、
トイレまで携帯を持ち歩き、早風呂にして、眠りも浅かったです。
最期の1週間は水も飲めなくなり、本当に苦しそうで、
やっと解放されてよかったとしか思えませんでした。
仕事の方は、大目に見てもらっていましたよ…
これで両親とも居なくなりましたよ…
blogではあまり、吐き出さない主義です(苦笑)
大変な状況であると思っていましたが
とうとうこの日がやって来てしまったのですね。
何を言っていいのか言葉が浮かびません。
お母さまも大変だったでしょうし
介護をされていたみなみさんも大変だったでしょうね。
心よりお悔やみ申し上げます
どうぞお疲れが出られませんように!
大変お疲れだと思います。ご自愛くださいませ。
お母様のご冥福をお祈りします。
余命も宣告され覚悟はできてはいたと言ってもやはり残念でしたね。
この間、みなみさんは心身ともに尽くされたのですから『お疲れさまでした』お伝えすべきでしょうか・・・。
様々な緊張が解けると心身の疲れが一気に出るかもしれません。
出来るだけゆっくりとおやすみください。
ご愁傷様です。
みんなお一人で大変でしたね。
まだこれからもやる事山積でしょうが、
一息ついて心の整理つけてからですね。
お疲れ様でした。
お悔やみ申し上げます。
本当に大変でしたね。
みなみさんは、最後までお母様に寄り添い、力を尽くしました。
緩和ケアで、痛みも和らぎ、みなみさんにも会えて、お母様は満足していらしたと思います。
立派にお母様を、見送られたと思います。
お疲れ様でした。
まずは、ゆっくり休んでくださいね。
勤めをしながら 夜は夜で寝たきりのお母様の介護は
私たちが想像するより ずっと過酷なものだったと想像します。
おしものお世話から お母様が少しでも食べられるようにとの
あなたの工夫や努力は 心身ともに大きかったと思います。
最期は緩和ケアのお世話になり お風呂にも入れてもらい清潔な体になって
娘から「夕方も来るね」と言われ表情が和らいだなら それがお母様から娘への
最後の ありがとうお世話になったねの感謝の気持ちだったと思いますよ。
お母様は全ての痛みや苦しみから解放され
今はお父様にも数十年ぶりに会えて 喜んでおられますよ。
ほんとうにお疲れさまでした。じっくりと体を休めて また仕事を頑張ってください。
お母様のご冥福をお祈りします。
まぁ、そんな時はブログで吐き出すとスッキリするかもしれませんが。