百草園の記事は後日にして
百草園の隣に建つ百草八幡神社を先にUPします
百草八幡神社一帯は百草しいの木群の大木に取り囲まれています
偶然、今朝の朝刊に織り込まれていた販売店便りに百草八幡神社の事が載っており
詳しく説明されているので使わせていただくことにしました
上の説明で不勉強な私の説明は不要ですね
とにかく椎の木の大木が見事です!!
社殿の左側の道は
松連禅寺詩碑 へと続いています
いたるところに椎の大木が
ここを上ると詩碑が現れます
画像、大きくしたのですが
文字が小さいようで・・・
この木の根周りもとても太く、ごつごつしています
左)木に350mlのペットボトルの入った袋をおいてみましたが~~
見えますでしょうか
冬のみどりが日に透けて、これも好い。
寒くないので椎の大木にかこまれてゆったりした時を過ごせました
そして来た道を戻ります
・
八幡様の敷地内には朱塗りの奉安庫(と 呼ぶようです)があり
阿弥陀如来坐が安置されているとのこと
説明文は文字が細かいです
興味のある方は 拡大鏡でどうぞ~(笑)
松連禅寺とか真慈悲寺など
今はまぼろしのようなお寺さんですが
発掘、研究されいろいろ分かってきているとの事。
ロマンを感じます
今日は昨日と違って寒い一日でした
痛む身には辛い冬です
田舎の山仲間からは
「膝が痛くて・・、漬け菜もしなくてはならないのに寒くて体が動きません」とのLINE。
今朝はマイナス4℃だったとのことです。
暖かくしてお過ごしください
これだけの椎の木は珍しいそうです。
ありがとうございました☆