二年半ぶりに山仲間たちと時を分かち合えた乗鞍から
早いものでそろそろ二十日近くが過ぎようととしていることに。。。
役員は持ち回りで二人ずつが担当しているのだけれど、
まさか・・・次は関東陣へ~などとまわって来ないだろうね~
魔王岳からの眺望
魔王岳より亀ケ池を見下ろす
乗鞍高原に咲いていた花
高原の秋 紅葉した葉やゲンノショウコの種
白樺も此処の風情
秋の空澄み 雲白し
地元の先輩が配って下さった同窓会報には顧問であったN先生の文章が・・・
多分昨年の今ごろお書き下さったものと想われます。
その後病に倒れられ現在も闘病中です。
N先生の文章から 抜粋です。
勝手にモザイク入れてしまいましたが、御病気で校正が叶わなかった?
それぞれの個所は東鎌尾根・餓鬼岳・中房温泉・・ではなかったかと。
当時の写真まで載せて下さって、なつかしかったです。
あれからなんと!!半世紀も経ったなんて思えません~~
でも・・高校生の頃と比べると右の先日の写真、それなりの齢を感じますね。
左は唐松岳への途中だったと思います。N先生は入っていません。
前々回の時のブログです。
→
乗鞍の一夜が明け、私は皆さんとお別れし
白骨温泉経由の上高地行きに乗車しました。
スーパー林道を行くバスの窓からの風景です。
山ブドウの蔓が茂っていました。 白骨の泡の湯、なつかしいです。
乗鞍も見えてくれました
早いものでそろそろ二十日近くが過ぎようととしていることに。。。
役員は持ち回りで二人ずつが担当しているのだけれど、
まさか・・・次は関東陣へ~などとまわって来ないだろうね~
魔王岳からの眺望
魔王岳より亀ケ池を見下ろす
乗鞍高原に咲いていた花
高原の秋 紅葉した葉やゲンノショウコの種
白樺も此処の風情
秋の空澄み 雲白し
地元の先輩が配って下さった同窓会報には顧問であったN先生の文章が・・・
多分昨年の今ごろお書き下さったものと想われます。
その後病に倒れられ現在も闘病中です。
N先生の文章から 抜粋です。
勝手にモザイク入れてしまいましたが、御病気で校正が叶わなかった?
それぞれの個所は東鎌尾根・餓鬼岳・中房温泉・・ではなかったかと。
当時の写真まで載せて下さって、なつかしかったです。
あれからなんと!!半世紀も経ったなんて思えません~~
でも・・高校生の頃と比べると右の先日の写真、それなりの齢を感じますね。
左は唐松岳への途中だったと思います。N先生は入っていません。
前々回の時のブログです。
→
乗鞍の一夜が明け、私は皆さんとお別れし
白骨温泉経由の上高地行きに乗車しました。
スーパー林道を行くバスの窓からの風景です。
山ブドウの蔓が茂っていました。 白骨の泡の湯、なつかしいです。
乗鞍も見えてくれました
その間に幾つの山々を征服され多くの皆さんと
登山の喜びを分かち合い達成感に酔いしれ
素晴らしい半世紀・・これからも安全に心がけ
伊吹山の哲を踏まないように楽しい登山を・・
いい写真をありがとうございました。
魔王、とはよく名づけられたものです。
池の周りの景色、スケール感が伝わります、
空気も、山も、空も素晴らしかったことでしょう。
雲もまた(*^^*)🎵
2年半ぶりでも、青春時代の仲間って、
時間がずっと続いているかんじで、
会ったとたんに昔に戻ってしまいそう。
思い出と友は、一生の宝物ですね。
あと一歩。
あそこまで!
と重たい荷物を担ぎ、鼻先から滴る汗を拭くこともできず登った山!
いつも学生時代の山の写真を見ると思いだします。
顧問の先生はもう亡くなられました。
写真のみでお会いできます。
私も故障個所をなだめながら
軽めの山でも歩き続けていられるのは
仲間がそれぞれの場所で山を歩き続けていてくれる
それが励みとなっているように思います。
あと何年歩けるかわかりませんが
一歩一歩慎重に、伊吹山の教訓を忘れずに…
コメントありがとうございます☆6093
昔からの仲間は会っていない時間を感じさせませんね。
そしてたちまち十代のあの頃に 戻ってしまいます。
本当に不思議です。
魔王岳では強風と叩きつける雨でしたが
視界は良かったです。
乗鞍の中では低い山ですが
写真に撮ると結構な山容でありました(笑)
コメントありがとうございます。
あずさ車中より
山岳部は重い荷物に耐えることから始まりましたね。
ザックもテントも布製で、それだけでもかなりな重量でした。
今の登山者は装備が軽量化していていいですよね。
いろいろな山の思い出があり、それをたどっているだけでも
机上登山ができてしまいそうではありませんか?
懐かしい人がすこしずついなくなってさびしいことですが、
写真ではいつでも会えますね。
コメントありがとうございます☆