期末終了!
やっと終了!しかし最終日金曜、残業。
妹がまたこっちに遊びに来ていたのだけど、オットに連絡して、
オットに妹の面倒を任せ、22時頃、同僚+重鎮とようやく社を出る。
築地、月島界隈は、大型連休の前の金曜日。どこもいっぱい。
しばし、飲み屋探して徘徊。
で、最終的に新橋までタクる。いえーい。親父っ!
「おつかりー!」
ここ1年ばかし振り返り、やっぱり合併すると会社って変わるよねぇ~。
としんみりしつつ、もうさすがに疲れすぎていたのか、
何もかもがおかしくなってきて、
お酒もまわって、笑い転げる。
ひーひー涙流して笑い転げる。笑い死ぬ・・ごふ。(もうこればっか)
笑いって素敵よね。でもよっぽどしんどいのかも知れないなぁ。
ま、しんどくても笑う元気が残っていれば大丈夫って感じだけど。
さて、飲まずにはいられなかったのは、私のPermanentの話。
というか、一緒に飲みに行った同僚も同じ時期に打診されたという事情。
金曜のこのくそ忙しい時に、お家事情で気もそぞろな直属上司の上、
本当のTopとInterviewがあり、案の定Permanent化の話が暗礁に乗り上げて
いるという現状を知る。といいますか、打診されてからあまりに事が進まない
ので、あやしんではいた。
理由は、適切なタイトルがないから難航している。という組織事情。
そして、あちらの言い分はこう。
*あくまで、ゴールはPermanent化。必ず社員にするからと言うだけは
言う。
*スーパーバイザーだの、マネジャだののタイトルを獲得するために、
もう少し時間をくれ。
*辞めないで欲しい。(今辞められると私達のナリッジを引き出せない)
*今から、また時給を●%Upする。だから社員化準備のために、ココ数ヶ月1ヶ月更新
に変更したハケン契約を、半年更新に戻して欲しい。
*そしてココ最近の君たちの激しい残業を減らすべく、来月から
業務の簡略化に手を貸して欲しい。(つまりプレゼン攻め)
うけた。この体たらく。
このトップガイジンと、気もそぞろ上司ガイジンは激しく仲が悪い。
でも、最終コミットは、現実このトップガイジンに委ねなくてはいけないのだ。
それが合併のルール。
全然このふたり、意思の疎通ができていない。分かってはいたけど唖然。
どちらもバカだけれど、気もそぞろ上司はさすがに同じチームなので、
私達の必要性はひしひしと感じている。評価も充分されている。
ハケンにしては破格な時給がそれを物語っている。
でも合併後のこのガタガタ人間関係とフローで疲れきっている私達を、
どうにかして引き止める理由が必要で、Permanentを持ち出したのがミエミエ。
そして会社のルールにぶつかったわけだ。
折角打診された話だが、実現が延びそうだなぁって事がわかり、
ま、私の場合、これだけ好き勝手な働きぶりで、とりわけ不自由なく、
残業代もばりばりつけて、高い給料を頂いているので文句は言えない。
仕事はきつい時はきついけど、慣れ親しんじゃってお茶の子さいさい。
社員の保障はそれはそれで魅力があるけれど、縁がなかった。それはそれでいい。
正直、肩の荷が下りた感は否めなかった。やっぱり会社を愛せない体質。
が、同僚は違った。もう辞める勢いだ。
またまた嵐が吹き荒れそう。
私が、GW明けにするお返事はこうだ。
時給はもうあげてもらわなくて結構。
そのかわり契約更新は、1ヶ月ずつのまま、半年に延ばすのはお断り。
タイトル獲得までの期限を提示しろ。
ハケンに唯一あるベネフィットは、好きな時にぷっつり契約を切る事である。
ま、ここまで言って、契約がきれればそれまで。
私は、最後の日まで仕事を楽しむ方針で。
でも、やっぱりこれって失礼な話よね。同僚が怒り狂うのも分かる。
しかし、ハケンが社員になると何かいい事でもあるのだろうか。
Moneyと、モチベーションくらいだよな。
変な思いつきで人を振り回さずに、ハケンのまま働かせてくれればよかったのに。
会社は移り変わるもの。利用できるうちは利用し、必要とされなくなれば去る。
それだけの事だという悟りもあり。
やっと終了!しかし最終日金曜、残業。
妹がまたこっちに遊びに来ていたのだけど、オットに連絡して、
オットに妹の面倒を任せ、22時頃、同僚+重鎮とようやく社を出る。
築地、月島界隈は、大型連休の前の金曜日。どこもいっぱい。
しばし、飲み屋探して徘徊。
で、最終的に新橋までタクる。いえーい。親父っ!
「おつかりー!」
ここ1年ばかし振り返り、やっぱり合併すると会社って変わるよねぇ~。
としんみりしつつ、もうさすがに疲れすぎていたのか、
何もかもがおかしくなってきて、
お酒もまわって、笑い転げる。
ひーひー涙流して笑い転げる。笑い死ぬ・・ごふ。(もうこればっか)
笑いって素敵よね。でもよっぽどしんどいのかも知れないなぁ。
ま、しんどくても笑う元気が残っていれば大丈夫って感じだけど。
さて、飲まずにはいられなかったのは、私のPermanentの話。
というか、一緒に飲みに行った同僚も同じ時期に打診されたという事情。
金曜のこのくそ忙しい時に、お家事情で気もそぞろな直属上司の上、
本当のTopとInterviewがあり、案の定Permanent化の話が暗礁に乗り上げて
いるという現状を知る。といいますか、打診されてからあまりに事が進まない
ので、あやしんではいた。
理由は、適切なタイトルがないから難航している。という組織事情。
そして、あちらの言い分はこう。
*あくまで、ゴールはPermanent化。必ず社員にするからと言うだけは
言う。
*スーパーバイザーだの、マネジャだののタイトルを獲得するために、
もう少し時間をくれ。
*辞めないで欲しい。(今辞められると私達のナリッジを引き出せない)
*今から、また時給を●%Upする。だから社員化準備のために、ココ数ヶ月1ヶ月更新
に変更したハケン契約を、半年更新に戻して欲しい。
*そしてココ最近の君たちの激しい残業を減らすべく、来月から
業務の簡略化に手を貸して欲しい。(つまりプレゼン攻め)
うけた。この体たらく。
このトップガイジンと、気もそぞろ上司ガイジンは激しく仲が悪い。
でも、最終コミットは、現実このトップガイジンに委ねなくてはいけないのだ。
それが合併のルール。
全然このふたり、意思の疎通ができていない。分かってはいたけど唖然。
どちらもバカだけれど、気もそぞろ上司はさすがに同じチームなので、
私達の必要性はひしひしと感じている。評価も充分されている。
ハケンにしては破格な時給がそれを物語っている。
でも合併後のこのガタガタ人間関係とフローで疲れきっている私達を、
どうにかして引き止める理由が必要で、Permanentを持ち出したのがミエミエ。
そして会社のルールにぶつかったわけだ。
折角打診された話だが、実現が延びそうだなぁって事がわかり、
ま、私の場合、これだけ好き勝手な働きぶりで、とりわけ不自由なく、
残業代もばりばりつけて、高い給料を頂いているので文句は言えない。
仕事はきつい時はきついけど、慣れ親しんじゃってお茶の子さいさい。
社員の保障はそれはそれで魅力があるけれど、縁がなかった。それはそれでいい。
正直、肩の荷が下りた感は否めなかった。やっぱり会社を愛せない体質。
が、同僚は違った。もう辞める勢いだ。
またまた嵐が吹き荒れそう。
私が、GW明けにするお返事はこうだ。
時給はもうあげてもらわなくて結構。
そのかわり契約更新は、1ヶ月ずつのまま、半年に延ばすのはお断り。
タイトル獲得までの期限を提示しろ。
ハケンに唯一あるベネフィットは、好きな時にぷっつり契約を切る事である。
ま、ここまで言って、契約がきれればそれまで。
私は、最後の日まで仕事を楽しむ方針で。
でも、やっぱりこれって失礼な話よね。同僚が怒り狂うのも分かる。
しかし、ハケンが社員になると何かいい事でもあるのだろうか。
Moneyと、モチベーションくらいだよな。
変な思いつきで人を振り回さずに、ハケンのまま働かせてくれればよかったのに。
会社は移り変わるもの。利用できるうちは利用し、必要とされなくなれば去る。
それだけの事だという悟りもあり。