milky4465です。

カズさんに届け〜




あなたに今夜はワインをふりかけ
カサブランカ・ダンディ
渚のラブレター
明日は晴れる
恋のバッド・チューニング
The Vanity Factory 等の間奏部は、
秋の夕日に〜
もみじ🍁🍁🍁 でした。

(依知川伸一さんのXより拝借)
MCその① これまでを振り返って

ジュリー見〜つけた

前回(11.7 ロームシアター京都)の続きです。







この日の座席は、4列上手





大千秋楽のチケットが、「当選」しただけでも
ラッキーだったのに、こんな神席を頂けて

カズさんが、リードギターを(たぶん)担当している






私達の目の前まで出てきて、ソロで🎸🎸🎸
その度に、J友さん達と一緒に、心を込めて
大きな拍手を送りました。









J様が全幅の信頼を寄せていたカズさん、
40年余に渡ってのサポート、本当にお疲れ様
でした。






一年間楽しませていただいた
A・C・B の

後奏唱歌シリーズの締めくくりの曲は、

名古屋では、よく聴き取れなかったのですが、
京都では、高見さんのリードギターから流れ
てくるはじめの2小節
秋の夕日に〜 が、

バッチリ聴き取れました。
お正月公演の
一月一日 に始まって、

2024年のラストLiveの
もみじ まで、

たくさんある唱歌の中から、その季節に一番
ふさわしい曲をチョイスし、後奏にちょい足し。
J様のアイディアだったのでしょうか。それと
も、高見さんの🎸遊び心だったのでしょうか。
知る由もありませんが、私には、知的好奇心を
くすぐられるハッピッピーなひととき

心から楽しませていただきました。






(依知川伸一さんのXより拝借)

今年は、1月から始まって、1月だけは少し変え
たけど、一年間、殆ど同じ出し物だった(笑)。
あと、残り何年できるだろうか・・・そう思うと、
歌いたい歌が、その時々でいっぱいあるので、
その度に構成を考えてやってるんやけど。
来年は、喜寿やで〜。また、77曲歌うと思う?
嫌やっちゅうんや。それに、キーを下げて歌た
りしてみぃ。何の曲か分からんようになる。
僕の中では、誰かと競争したことはなくて、
みんなが競争してると思ってくれてた時には、
僕は、もうだんトツやったか・・・









年齢的には、比べたらあかんと思いながら、
若いたのきんトリオには、ライバル心を燃やし
てた。 って。

続きま〜す。
ジュリー〜〜〜っ




