



浮いてくるよな鮮明な青と白のコントラスト。
雲の上の空の青は意外に攻撃的な印象を感じました。
妙な無機質感が音さえも感じさせなくなるような・・ なんか不思議な気分に・・。
なにげな事なのですが、一番下の写真僕的に奇跡の一枚と思っております。
写真の絵が素晴らしいとかではないのですが・・
とにかく鮮明でクリア。
どんなに画像を大きくしようが木のキメ質感が浮き出てくるくらいハッキリしているのです。
僕のカメラは高価なものでもないので、決してレンズの性能とか云々ではないものだと・・
何千回と撮った中にこれほどのものはいままでありませんでした。
光の強さとクリアな空気やらなんらかの複合的なシチュエーションが重なって撮れたのでしょうかね?
はじめ見た時はチョット感動をしちゃいましたよ。
ま~僕の中での自画自賛なナイスな一枚という感じです☆