読売新聞さんの京葉版に載っていた記事に母校が載っていて、一般の人(卒業生)もキャンパスに入れるとのことでしたので早速行って来ました。
卒業して26年経ちますが一度も母校を訪れたことはありませんでしたが、総武線の窓から見える大学のタワーは一度行きたいと思っていました。
毎日通っていた正門も変わってしまいました。
いつの間にか文化資料館が出来ていました。
せっかくなので資料をいただいてきました。
キャンパスを歩いていて、またエレベーターに乗って思ったこと。
学生が「若い」とかじゃなくて、なんか幼い。子供っぽい言うか田舎くさい・・・。
女子大生って化粧しないんだっけ?
してないんだか下手なのか、高校生のほうがお化粧上手です
服装もダサイし、持ち物も安っぽい。
言葉使いやマナーが悪くて、卒業生として恥ずかしくなりました。
文化資料館からの眺め(東館17F)
行きはJR市川駅からバスで向かいましたが、帰りは京成の国府台駅まで歩いてみました。
国府神社、毎朝通ったなぁ~
ついでなので、市川市のマンホールも コレクションに仲間入りです
ようやく到着☆
当時は長く感じた距離でしたが、今回は短く感じました。
母校は、あまりにも風変わりしていて、ちっとも懐かしくなかったけど、駅までの通学路は懐かしかったです。
ふと、高校時代の友達に会いたくなりました。